週話§日曜諸相~今日はウェールズQ~

ウェールズ弦楽四重奏団の“Verus”は、イギリスの“Wales”ではな
く“真正な”という意味。

9月半ばのシリーズ第1回に続いて、今日は第2回である。プログラ
ムは以下のとおり。

弦楽四重奏曲 第9番 C-Dur Op.59-3 『ラズモフスキー第3番』
弦楽四重奏曲 第15番 a-moll Op.132

ベートーヴェン後期の重量級2曲である。

今回も9月の時と同様に、彼らの芸風が前面に押し出されてというこ
とになるだろう。ただ、その時も書いたように、ベートーヴェンの音
楽は、彼ら特有のデリカシーだけで太刀打ちできるものではない。

はてさて、今回の結末はいかなるものか……感想は火曜日頃にまとめ
ようと思う。

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