休話§年末年始日記[2007年12月30日(日)]

休みに入って“曜日”の感覚を失っている。

一昨日入れ替えた防犯複層ガラスには、メリットがもう一つあって、
“結露を生じない”というものである。この時季、東京あたりでも窓
の内側がびしょびしょに結露するのは由々しきことである。

複層になって窓ガラスに結露はしなくなったが、サッシ枠に結露する
ところまでは防げない。木枠にすればということだが、マンションで
はそこまでの外観変更が認められているわけではないのだ。というわ
けで同居人は、冬になると毎日毎日、結露取りのスクレイパーと雑巾
での処理に追われていた。今後は枠だけで済むというのは大助かりだ
と思う。

我が家は既存のサッシ枠にはめ込んだので、防音や断熱の効果がカタ
ログ値ほどでないのは残念だが、それでも寒さや外の音がいくぶんか
改善したように感じるのは身びいきか……。

昨日の天気で洗濯物が溜まっていたので、同居人の午前中は、洗濯と
干し物に追われていた。予定では二人一緒にというつもりが、新宿の
デパ地下まで一人で買出しに出かけたのだ。午後からはさらに人出が
激しくなるだろうからと予想して向かったが、生鮮食料品のコーナー
特に魚介類と肉類売り場のあたりは既にごった返しつつあった。

せっかくの年末年始だから、いつもよりは奮発してうまいものを買い
求めた。今年の目玉は“イベリコの生ハム50g”である。それから、
マグロ売り場に行くと本マグロの中落ちがあったので迷わず買い物籠
に。それから塩鮭とイクラ、年越し蕎麦などを買ってレジへ。

買い物を済ませ、地下道を歩きながら軽く空腹を覚えたので、早めの
昼食をと思い立ち、西口広場近くにある立ち食いのC&Cで、久々に
辛口ポークカレーを食べる。380円也。カレー博愛主義者であるが
ここのカレーに比べると、似たようなアルファベットの後に漢字が続
く呼称の大手チェーンのカレーはパス!である。

その後もう一軒のデパ地下でローストビーフの切り落としと“李白”
樽酒の四合瓶も買い足して午後1時前にはご帰還。

夕方早くには、近くに出かけて正月用の千両と花、アルコール飲料を
追加で買ってしまった。たぶん三が日一杯は持ちこたえてくれるだろ
うと思いたい。

晩飯は“きのこ料理”……お皿にのせる“茸(だけ)!”とは、漫画家
いしいひさいち先生命名によるお膳だが、ローストビーフの切り落と
しとか、マグロの中落ちとかでビールも思わず進んでしまった。

FMのバイロイト中継は『タンホイザー』である。
                         [12月31日へ]

【ひだまりのお話の原点】

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