憬話§このたびの旅[4]ヤクルトとか?

[承前]

フラウエン教会から、クリスマスマーケットが開かれる市場の方向に
歩を進めたところ、市電通りの道路が大工事をしていた。辛うじて自
動車は行き来していたが市電は迂回を余儀なくされていた。市電の経
路が大幅に変更になっていた理由がこれで判明したのだった。

前回ドレスデンを訪れた時に、カールシュタットのデパ地下食料品売
場で“ヤクルト”を見かけた。その時は買い損ねてしまったが、この
ところ我が家で愛飲していることもあって、マルクト横の新しいショ
ッピングセンターのスーパーで7本入りを購入した。3.49ユーロだか
ら、一本50セントはこのところの円換算で75円くらい。

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品揃えの変化が著しくて、レトルトとかインスタント食品のコーナー
に差し掛かったところで“スパイシー”と謳われたカップヌードル
見つけて、思わず2個買ってしまった。長い旅なので、例によって日
本食もそれなりに持ち込みはしていたが、それだけで足りるかどうか
という不安要素もあったので、迷うことなくカートに入れてしまった
のである。

ヤクルトは部屋の小冷蔵庫で冷やし、ドレスデン滞在中は自宅と同じ
ように朝食前の“おめざ”として飲んだが、日本のヤクルトとは微妙
に味付けが違っていた。ドイツの好みに合わせて、甘みがいくぶんか
強い。いささかの違和感を感じながらも長年の習慣で飲んでしまう。

ところでカップヌードル“スパイシー”だが、ドレスデンでの夜食に
一つ試食してみた・・・これはやめられない(爆)。

ドイツにおけるカップヌードルの歴史は既に15年ということだから、
過去の旅行でマーケットをぶらついた時には眼の端にでもひっかかっ
ていたはずだが、10日ほどの旅行では日本からの食料で賄えてしまい
わざわざ現地で追加する必要もなかったので、積極的に探さなかった
ということだろう。今後の旅行では、必要に応じてカップヌードルを
現地調達しそうな予感がする。
                            [続く]

↓というわけで“ドイツの中の日本
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