散話§桜~満開だと見える時は~

桜が咲いているのを見た目で“満開”だと思えるときは“七分咲き”
なのだと聞いた。

では本当の満開はいつのことかというと、花びらがチラホラと散りか
かり始めのころなのである。喩えとしてどうかと考えるが、コップに
少しづつ水を入れていき、最後の最後に表面張力で水面が膨らんだそ
の刹那に水が溢れていく、そんな状況のようなものだと言えるだろう
か。

都心から2、3度気温の低い我が家の周辺では、この一週間が満開の
ように思われた。その時の歩く道すがら、花びらは落ちかかっている
が、枝々には桜がたっぷりとして饗宴を楽しませてもらった。

この週末は最後の桜散策になるだろう。

【去年の今日】雨話§骨折・・・傘・・・orz

"散話§桜~満開だと見える時は~" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント