浪話§ショパンとシューマン

2010年の今年は、二人の夭折した作曲家、ショパンとシューマン生誕
200年にあたる。ショパンは39歳で、シューマンは46歳でこの世か
ら去っている。

どちらの作品の録音もそこそこという程度に持ってはいる。もっとも
シューマンで持っているのは『詩人の恋』と『リーダークライス』ば
かりで『女の愛と生涯』は一枚も持っていない。交響曲も去年になっ
てようやく全曲揃ったところ。

ショパンもスケルツォとかマズルカ、ピアノ協奏曲なんかは持ってい
ないが、それ以外は何とか揃っているという程度。

シューマンといえばブラームスだが、年齢差は23もある。それゆえに
ブラームスの交響曲第1番が完成した頃、シューマンはとっくに死ん
でしまっているのだ。

さらに彼らの一年年下にフランツ・リストがいる。そしてついでに、
彼の娘婿であるリヒャルト・ワーグナーは、岳父よりたった2歳しか
若くないのである。

もっと調べれば、この時期のロマン派作曲家についておもしろい時間
差のようなものがあるような気がしないでもない。

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