刺話§串かつ大好き!

セーブしているとはいっても揚げ物は好きである。毎週毎週などとは
言わないが、月に一度くらいはとんかつなどを豪快に食べたいという
欲求が湧き起きるのだ。

先週日曜日の新橋演舞場がはねた後は、銀座で細々とした買い物を済
ませ、空腹のタイミングを待った。目的は揚げ物であるから、しっか
りと腹を空けておく必要がある。

暗くなった17時過ぎ、頃合いもよしで銀座線で渋谷へと向かう。目的
は変わらぬのこの店で、勝手がわかっているというのはいつもながら
楽なのである。

同居人はロースカツを注文。どうしようかと迷ったが結局は初志貫徹
で串かつを注文し、生ビールと冷酒を傾けながら揚げ立ての串かつと
キャベツを頬ばる。いつだったかも書いたのだが、串かつを揚げるの
は素人考えでも難しいと思う。

豚肉と玉葱の揚げ上がるタイミングは当然ながら違っているはずで、
どこでどう塩梅をして異なる素材の上がりを合わせるものかと、素朴
に感心するのである。

ところで、この店の串かつ定食は2本で一人前が串をはずされて、縦
半分に切られて出てくる。というわけで4切れの串かつのうち、まず
3切れにはソースをかけて酒の肴に。酒が終わったらご飯のおかずで
はふはふと食べる。さいごの一切れはというと、これには醤油をかけ
るのだ、ふふふふ。

ドロリとしたトンカツソースに比べると醤油で食べるカツは、キレが
よくてご飯にも合う。まあどちらも捨てがたいということで。

【去年の今日】板話§十二月大歌舞伎昼の部~操三番叟~

"刺話§串かつ大好き!" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント