悼話§クヌートくん(シロクマ)

日曜日の朝、パソコンを立ち上げてネットのニュースを見たら、真っ
先に眼に飛び込んできたのがクヌートの訃報だった。4歳と4か月。

育児放棄をした母熊に代わって飼育係だったトーマス・デルフライン
の世話で順調に成長すると思われたが、クヌートの誕生から2年ほど
で急死してしまったり、少なくない不幸の影を背負ったままに、彼も
また身罷ってしまうとは……割り切れない思いである。

だが、そんなクヌートが成長する姿をドイツ人はもちろん、我々の中
にもはっきりとした記憶で残っている。そういう一生だったから、な
おのこと我々の記憶に残るのだ。

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