僕話§拙稿と愚妻~本来の意味~

ネットをうろうろしていたら、拙稿と愚妻についての正しい意味なる
ものを見つけたので簡単に要約しておこう。

まずもって主体は自分自身であるのだという前提で始まるということ
なので、拙稿は拙い原稿ではなく“拙い自分が書いた原稿”なのだ。

そして愚妻である。これも拙稿と同じことで“愚である自分の妻”で
あって“妻が愚”ではないということなのである。まずは自らが謙譲
するところから始めなくてはならないということである。

これはけっこう眼から鱗で、長いこと間違った受け留め方をしてきて
しまったことを反省せねばならなかった。原稿が拙いわけでも、妻が
愚かなわけではない。そもそも恥じるべきは己自身なのだということ
を教えてもらったようだ。

そういう話とは若干違うのだが、最近になって顕著に誤用されている
のに“役不足”というのがあって、使っている人にしてみれば、その
役を務めるのは不足しているというつもりで使っているということな
のだろうが、それならば既に“力不足”という言葉が存在している。

最近はテレビ番組のキャスターが役不足を間違って使っていたりして
こういう間違いだけはきちんと指摘されるべきだと思ったのだ。

【去年の今日】刺話§串かつ大好き!

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