気話§雪下出麦~七十二候~冬至

冬至の末候“雪下出麦(ゆきわたりてむぎいずる)”である。

東京における元旦の日の出は6時50分、日没は16時39分ということに
なり、間もなく日の出は最遅の6時51分となるが、日が沈むのは最早
から10分以上遅くなっているのだ。

何度か書いているように、元旦はまさに“春の始まり”なのである。
日本海側や北日本の雪も、これからが本番だが、そんな雪の下には、
春の息吹を見出すことができる……それこそが四季の移ろいであり、
365日休むことのない地球の営みなのである。

そして4か月足らずで桜の季節がやってくるのだ。

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