悼話§フライ・オットーさん(建築家)

誰かといえば、1972年にミュンヘンで開催されたオリンピックで使わ
れたメイン・スタジアムのユニークな吊り屋根構造を設計したのが、
ドイツ人建築家フライ・オットーである。享年八十九

画像

写真は2006年に旅行した時、車で近くを走る機会があって、同居人が
撮影したもの。その他には、坂茂との協働作業によるハノーバー万博
における日本館の紙を材料にしたパヴィリオンも記憶に残るものだ。

南ドイツ新聞の、この記事に眼が留まったのだが、生半可なドイツ語
の知識で読み取ったのは“ミュンヘンのオリンピック・スタジアムの
建築に寿命が来た”というものだったが、正しくは“スタジアムの設
計者が死去”であり、建築物だったら“トート”ではなく、ドイツ語
の壊れたにあたる“カプート”を使わなくてはならない。

合掌

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