週話§日曜草々~年末恒例餅つき大会~

というわけで餅つき大会の当日となった。前日までに準備万端させた
と思っているが、何があるのかではなくて、何が足りないのかとかが
突発で起きるのが、この手の行事だったりするのだ。

去年は、本理事だったので気を抜かずにやったつもりだったが、今年
は一歩退いた監事だから気楽だろうと思っていたけれど、どうやらそ
うもいかず、薩摩芋を焼くことにひたすら邁進なののである。

昼頃には大体終わり、後片付けをしてお疲れさんということなるが、
ほぼ半日は御奉仕ボランティアをしなくてはならない。

ニュータウンというボキャブラリーも、居住開始から既に40年が過ぎ
た今となっては、すれ違う人の平均年齢も明らかに上がり、自分自身
も高齢者へと仲間入りしかかっている……そんな状況にあって、親睦
を兼ねた餅つき大会も、先々どれくらい続いていくことだろうかと、
そんなことばかりが気になるようになってしまった。

窓の下の道を幼稚園の送迎バスが走っていくのを見るが、乗っている
子供は少なく――ここまでで既に降りてしまったのかもしれない――
て、少子高齢化を目の当たりにしているのだ。

そして御上はと言えば、何ら効果的な対策の一かけらすら講じる気も
なく、我々がせっせと納めた血税を危険な方向へと使い込んでいるの
である。

《日常のトピックス一覧》

"週話§日曜草々~年末恒例餅つき大会~" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント