移話§桐始結花~七十二候~大暑

大暑の初候“桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)”である。

大暑どころではなく、猛暑……いや、激暑!の真夏がやってきたよ。

学校が夏休みに入ったから、日中に子供の姿を頻繁に見るようになっ
た。彼らの若い内的エネルギーは暑さを跳ね返すレベルなのである。

自分だって、かつてはそうだったのだが、そんなことがあったのかと
いうほどに、今の自分のエネルギーレベルは哀愁を誘うようなのだ。

夏至からもほぼ一か月が経って、東京の日の出は4時40分頃となり、
日没も19時前になってしまった。退職して自宅にいる時間が増えたの
をいいことに、この時期は早い時間に風呂に入っている……18時台に
入ると、浴室の小窓から西陽が燦々と入ってきて、照明で入るよりも
明るく気持ちがいい。

そんな入浴も8月下旬になったら、日没が18時半よりも早くなって、
不承不承ながら照明を灯して入ることになるのである。

《七十二候のトピックス一覧》

"移話§桐始結花~七十二候~大暑" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント