環話§魚上氷~七十二候~立春

立春の末候“魚上氷(うおこおりをいずる)”である。

朝起きるのがそれほど苦ではない。起きる頃の外気温は5度くらいだ
から、それほど暖かいわけではないのだが、1月頃に比べれば何とな
くだが、寒さの底から少し上がったような感じがするのだ。

とはいえ、夜明け前の北向きの部屋は寒い。なのでエアコンの暖房と
足温器などなどで寒さをしのいでいる。

日の出前のまだ暗い頃合いであっても、毎日同じ時刻に出かけていく
人たちは少なくない。コミュニティバスを利用する人も少なくはない
が、45分に一本という運行間隔なので、タイミングが合わずに明けか
かった早朝の道を寒々しく歩いて駅に向かう人もまた何人か。

今はまだ一番バスはヘッドライトを煌々と点けて走っていくが、二番
バスの頃には夜も明けて、ほんの少しだけど清々しい空気を感じる。

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