遺話§自分が死んだ後のパソコン問題

我が身にも、あの世へのお迎えが長くても30年以内にはやって来ると
思われる……死なない人はいないのだ。

さて、子供を持たなかった自分が死んだ後に残されるのは何だろう。
まずもって、自分が先か同居人が先かでも状況は大きく違ってくる。

このエントリーでは自分が残された状況について考えることにした。

先立たれるのは、老いの身にとって実に辛いことで、自分の身の始末
すら満足にできなくなっているはずだから、なおさらなことと想像は
できる。

そんな様々な要素が渦巻く中にあって、一人残された我が身があの世
に行ってしまったら、その瞬間から自分にはあずかり知らないことが
展開することになるのだろう。

そもそも孤独死ということだから、入院でもして病院のベッドで死ぬ
のだったらまだしも、自宅でとなると発見されるまでに、どれほどの
時間がかかるのかと思う。

そして、誰がどのように、残ったものを処理するのだろうか。それは
あらかじめ手立てをしておく必要はある。その中でもパソコンという
ブラックボックスの中身については、多くのパスワードをはじめとし
て、事情のわかる人間に何とかしてもらいたいと切に考えるのだ。

例えば、吹けば飛ぶよなこのブログだって、どういう末路をたどるも
のかと、それはちょっと寂しい話である。

死ぬ直前までブログを綴っているのだったら、そういう状況になる可
能性はあるが、生きているうちにブログを閉じることがあるかどうか
それは老い先における意欲の問題であるのだが。

ちなみにグーグルに関しては、一定期間アクセスがないと自分のアカ
ウントが無効化される機能を設定することができる。

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