空話§2017年7月の天気模様を振り返る
7月の東京の天気がどうであったのか、振り返っておくことにする。
このリンクで日付をクリックすることで、各々の日のアメダスを確認
して、より詳細な気象状況をチェックできる。
一か月の間に真夏日が24日、猛暑日が1日あり、残りは夏日だった。
去年は真夏日13日、猛暑日2日で、25度に達しない非夏日も4日あっ
たりしたのだ。
気象庁が関東甲信が“梅雨明けしたようだ”と発表したのは7月19日
のことだったが、その後もぐずついた天気が続いたのである。
特に22日から30日までは雲がちで雨の日も数日ほどあったが、この間
7月23日から30日までという日程で、世界水泳選手権がハンガリーの
ブダペストで行われていた。
そのテレビ中継のレポーターをしていたのが“あの松岡修造”だが、
それをもって留守中の日本における気候不順の一大要因と決めつける
のは都市伝説を肯定し、加担するような態度で感心できない(まがお
《天気のトピックス一覧》
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して、より詳細な気象状況をチェックできる。
一か月の間に真夏日が24日、猛暑日が1日あり、残りは夏日だった。
去年は真夏日13日、猛暑日2日で、25度に達しない非夏日も4日あっ
たりしたのだ。
気象庁が関東甲信が“梅雨明けしたようだ”と発表したのは7月19日
のことだったが、その後もぐずついた天気が続いたのである。
特に22日から30日までは雲がちで雨の日も数日ほどあったが、この間
7月23日から30日までという日程で、世界水泳選手権がハンガリーの
ブダペストで行われていた。
そのテレビ中継のレポーターをしていたのが“あの松岡修造”だが、
それをもって留守中の日本における気候不順の一大要因と決めつける
のは都市伝説を肯定し、加担するような態度で感心できない(まがお
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