街話§神保巷塵[62]ラーメンの伊峡再開!

[承前] 神保町1丁目北側で店を営んでいた伊峡が店を閉じて、1丁目南側に 移ったのは6月のこと。先週、会社OB会の打ち合わせがあったので ついでに様子を見てきた。 ↓写真右奥がすずらん通り 新しい店は、すずらん通りから一筋南にあって、ずいぶんときれいな 佇まいになっていて、昼食時間を過ぎていたのに、お客さんの入りは …
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徨話§ベルリンとアルプス[12]トリスタン~上~

[承前] 気がつけばあっという間に日程は消化され、今回のベルリン訪問最大 の目玉であるベルリン国立歌劇場『トリスタンとイゾルデ』の日がや ってきた。 ↓ウィキペディアより借用 バレンボイムの指揮でトリスタンをというのは1997年のバイロイト以 来4度目、ベルリン国立歌劇場では3度目である。しかも歌手の揃い が、現状…
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変話§鷹乃学習~七十二候~小暑

小暑の末候“鷹乃学習(たかすなわちわざをなす)”である。 連日の雨模様で、梅雨がなかなか明けてくれないではないか。東京の 天気予報を見ると、来週もまだ雨が降り続くのは間違いなさそうだ。 梅雨入りしたのは6月上旬のことだったから、既に一か月半近くにな る。去年の梅雨明けが6月中という早さだったのに比べれば何という 遅さだ…
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徨話§ベルリンとアルプス[11]バレエですが

[承前] 5月にプレミエ上演したばかりの『バランシン/フォーサイス/シー ガル』と題された、いわゆる“トリプル・ビル(三部作)”を観たのは ベルリン滞在も中日を過ぎた水曜日のこと。 かつては3つのオペラハウスそれぞれがバレエ団を抱えていたが、そ れを統合してベルリン国立バレエ団とし、各劇場のレパートリーを踊 るという…
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驚話§エベーヌ弦楽四重奏団のベートーヴェン

凄い演奏を聴いた。プログラムは、ベートーヴェンが2曲である…… 弦楽四重奏曲 第9番 C-Dur Op.59-3 『ラズモフスキー第3番』 **********************休憩********************** 弦楽四重奏曲 第13番 B-Dur Op.130 『大フーガ』付き 饒舌な表…
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徨話§ベルリンとアルプス[10]ばらの騎士

[承前] この日から金曜日までが怒涛の四連荘で、オペラ、バレエ、オペラ、 オーケストラ・コンサートと続くのだ。日本にいる時はすっかり早寝 になってしまった身だが、こちらに来ると劇場の終演時刻は22時を過 ぎるのが辛い。せめて21時過ぎならありがたいのだけれど。 ↓すぐそこに見えるコーミッシェオパー ↓隣のホテルの前に…
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呟話§一言つぶやき~投票日まで数日~

現状を考えるなら、野党の側に自公政権をひっくり返せるような…… ……体力などありようはずもないので、個人的な目標と問われたら、 改憲勢力三分の二を切ればそれでよしだが、それこそが最低の目標が それが実現すれば、現政権弱体化(レームダック)の芽が出てきてくれ るかもしれず、だからこそ投票行動は大切な意志表明行為なのだ。 …
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徨話§ベルリンとアルプス[9]食事のおさらい

[承前] アパートメントホテルの部屋にミニキッチンがあるおかげで、すっか り出不精になっております。まあ、オペラやコンサートの連続で夜の 食事もままならなかったりするけれど、近所のスーパーマーケットで 買った食料で朝食と夜食をまかなえるのはエコノミーな滞在である。 ↓朝のコーヒーはネスプレッソで 同居人はカフェ・オ・…
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告話§ビッグイシュー363号発売中!

ビッグイシュー363号は7月15日から発売されています。お買い求 めできる場所はこちらを参照。毎月1日、15日発売。一部350円。 180円が販売員の収入に。多様な魚が表紙。 スペシャルインタビュー ジェシカ・ロース リレーインタビュー はるな愛(タレント) 特集 多様な魚とたわむれる 今も、水中を生きる魚は…
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徨話§ベルリンとアルプス[8]書店巡りなど

[承前] 相変わらず観光地や名所旧蹟とは無縁の旅行を続けている。この日は 同居人の提案で書店巡りをしようということになった。 ↓この日の街歩きのネタ本がこちら 去年、インスブルックで買った上の本の中にあったベルリンの書店を 何軒か回ってみようという企画である。この日は夜にベルリン在住の 知人一家と会食する以外に予…
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週話§日曜諸相~カルキ分の多い水~

毎度毎度、旅行するにあたって電気ポットを持ち歩いている。これは もう四半世紀は持ち歩いていて、十分に重宝させてもらっている。 さすがに水道の水を使うことはせず、ミネラルウォーターのペットボ トルをスーパーマーケットなどで購入して使っているが、それにして もと思うのは、旅行中ほぼ毎日使っていると、真っ白いカルキ分が付 着して…
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変話§蓮始開~七十二候~小暑

小暑の次候“蓮始開(はすはじめてひらく)”である。 例年、レンタカーを借りてはけっこうな距離を走らせている。時には 2000kmなどという年もあるが、今年は1000kmに届かなかった。 あまりの暑さにホテルの部屋からの外出を手控え、必要な外出のみに 留めた結果である。 ところで、今回ミュンヘン空港とオーストリア・ア…
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週話§土曜諸相~梅雨が明けない~

7月に入ってこのかた雨続きで気温も25度に達した日はなかった。 先月旅行していた間は超が付くような猛暑の日々で、これが北緯48度 の世界なのかとうんざりしつつ過ごしていたのだ。 それが、10日前に帰ってきたら、滞在していたベルリンもオーストリ ア・アルプスの端っこも涼しい気候が戻ってきて、そんなタイミング で旅行したか…
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軋話§身体が固くて固くて

身体が固い……老人だからそんなものだといえばそのとおりでしかな いけれど、固いうえにバランスまで悪くなってしまっていては、どう にもこうにもである。 ちょっと――といっても10年は前になるか――前だったら、靴下をは くのに、立ったままでさっさとはけたのが、昨今ははけたりはけなか ったり、その日のコンディションによってしまう…
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徨話§ベルリンとアルプス[7]野外コンサート

[承前] 怒涛の一夜が明ければ日曜日。この日と月曜日は夜のオペラや演奏会 の予定を入れていないので、気楽に過ごすことができる。 とはいいながらも、今日は13時からすぐ近くのベーベル広場で野外コ ンサート“Staatsoper für alle”が行われるので冷やかしに行く。 ↓当日、広場で配られていた無料のプログラム …
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銭話§自分的電子マネー黎明期?

我が家日常使いのスーパーマーケットでは、もう何年も前からカード に入金したものをレジで決済する電子マネーを実施している。 何となく使いそびれていたのが、今年になってようやく重い腰を上げ 遅ればせながら使い始めてみた。 この電子マネーのシステムは原始的といえば原始的で、店頭に置かれ た端末にカードを置いて現金をチャージす…
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徨話§ベルリンとアルプス[6]停電は唐突に

[承前] ベルリン・ドイツ・オペラ『マノン・レスコー』からホテルに戻った のは23時前。シャワーを浴びて軽く夜食でもと準備にとりかかった。 キッチンにあるのは電子レンジ、湯沸かしポット、それにネスプレッ ソのコーヒーメーカーである。ビールを呑みつつ何かつまんで、後は 軽く雑炊でもとポットに水を入れ、コンセントを差し込ん…
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顧話§今日の歴史~いわゆる大化の改新~

645年7月10日、乙巳の変で蘇我入鹿が暗殺される。 中学や高校で日本史を勉強した時は、一括りに大化の改新とあったも のが、大化の改新の中の一つの事象として乙巳の変と呼ばれるのが、 蘇我入鹿暗殺の件である。 考える存在としての人間が誕生して何万年が経ったものか……いいこ とだけを考えていればいいものを、悪いことも考えて…
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徨話§ベルリンとアルプス[5]イタオペ久々

[承前] というわけで、到着早々にオペラを観に行くことになっている。到着 当日にパフォーマンスを観に行ったことなどさすがに一度もないが、 2日目からは普通に観ている。 とはいっても、時差ぼけが抜け切れているはずはないので、できれば 休養に努めたいところだが、この日ベルリン・ドイツ・オペラの公演 で指揮をするのがサー・…
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喋話§旅の英語ですとか・・・・・・

相変わらずな英語をやり繰りして毎年旅行に出かけている。いわゆる “現場の英語”ってやつで、ほぼ同じようなやり取りばかりだから、 相手が何を言っているのか、個々の単語が聴き取れなくても、ざっく り理解できてしまうのである。 旅行中の交渉事は、ホテルのチェックインに始まり、ホテルのチェッ クアウト、そしてフライトのチェックイン…
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徨話§ベルリンとアルプス[4]ベルリン到着

[承前] ベルリンを訪れるのは2013年以来のことである……時差ぼけのおかげ で、けっこう早く目が覚めてしまい、11時発のフライトを前に、部屋 でぐだぐだすることになったが、2時間前にはさっさとチェックイン して、後は離陸を待つのみである。 ↓ミュンヘン空港で搭乗客を待つルフトハンザAirbus320 ベルリンまでは…
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穿話§ニッカボッカ復権だ!

かつて登山者の定番スタイルといえば“ニッカボッカ”をはいて…… というのがあった。今はすっかり普通のパンツと同じ長い裾が主流に なってしまっている。 それが何というか気に食わずにいた。わかりやすく言うならば、昨今 プロ野球の選手がはいているだらりとしたあれに近いものを感じる。 以前は、スポーティーなハイソックスだったのが、…
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徨話§ベルリンとアルプス[3]ミュンヘン着

[承前] 羽田を離陸してからおよそ11時間、ミュンヘン国際空港に着陸したの は17時過ぎ。毎度のことながら、せめて10時間は切ってほしいものだ と思うのだが、生きている間に実現することはないだろう。 本当は、ミュンヘンから乗り継いでその日のうちにベルリン入りした いところだが、一昨年はその日のうちにミュンヘンからアムス…
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変話§温風至~七十二候~小暑

小暑の初候“温風至(あつかぜいたる)”である。 今進行中の旅行記にも書くことにしているが、今年旅行したドイツ& オーストリアの暑さは半端なものではなかった。 特にフランスは超熱波に襲われ、最高気温が40度をうかがう恐るべき 日々だったのである。そんなタイミングで滞在していたわけだから、 毎日朝のテレビの天気予報で気温チ…
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週話§日曜諸相~時差ぼけ続報~

[承前] ……と思っていたら、案の定というか帰国4日目金曜日の起床時刻は 8時半だった。一昨日だが、22時頃にはベッドに入ったのにである。 毎度毎度、時差ぼけの状況が異なると言ったのはこういうことなわけ で、何がどのように出てくるのか、こればかりはその時にならないと わからない。 目が覚めて時計を見た時には、さす…
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週話§土曜諸相~今回の時差ぼけ~

宮仕え時代は、日本に帰国した翌日には会社に出なくてはならなかっ た。時には到着したその足で出勤したこともあったが、ほとんど使いものにならず、早々に退散したこともあった。 定年退職した今は、出勤などという言葉は死語となり、寝ていようと 思えば、いつまでも惰眠を貪ることは可能だ……といっても6時頃に は起きてしまうのだが。 …
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空話§2019年6月の天気模様を振り返る

6月の東京の天気がどうであったのか、振り返っておくことにする。 このリンクで日付をクリックすることで、各々の日のアメダスを確認して、より詳細な気象状況をチェックできる。 6月14日に日本を発って旅行に出てしまったので、月の後半についてはノーコメントだが、まあまあ梅雨らしい一か月だったのではなかろうか。 それにしても日本…
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徨話§ベルリンとアルプス[2]眼下の尾瀬

[承前] ミュンヘンに向かう飛行機における最大のミッションが、近づいてき た。羽田を離陸して20分足らず、高度8000mに達しつつあるタイミン グで、窓から眼を凝らすと、見慣れた残雪の形が見えてきた。至仏山 のムジナ沢だ。 ↓下右側が至仏山。細長い蛇のような残雪でわかったのだ 去年は雲がちで全容を見ることが難しかった…
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過話§備忘録的な何か~2019年7月4日付~

6月4日……超久々に床屋で髪を切ってきた。最後に行ったのが2月上旬のことで、何と4か月ぶりのこととなった。これまでの最長記録なのだ。 髪の伸びが遅くなったとは前にも書いたことだが、五十代半ば頃までは一か月おきの床屋通いだったのが、六十代になる頃には、すっかり伸びが遅くなって、3か月に一度くらいでも困らないペースになっていたのである…
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徨話§ベルリンとアルプス[1]羽田から

今回は6年ぶりのベルリン滞在一週間と、アルプスの端っこに一週間 という日程である。 ここ数年のとおり朝7時半過ぎ、スーツケース2個を積んだレンタカ ーで自宅を出発したものの、中央自動車道から首都高まで延々渋滞が 続き、羽田まで2時間ほどかかってしまった。 羽田に着いたら同居人とスーツケースを下ろし、穴守稲荷先の営業所 …
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文話§2019年7月の予定あれこれ

遅ればせながら月初めなので、東京一か月間の日の出&日没時刻を。 日没最遅19時1分は6日まで続き、その後は冬至の頃に向かって徐々 に早まっていく。日の出も月末には5時に近づいていくのだ。 今月、歌舞伎見物はなし……海老蔵の舞台は賑やかそうと思われるが 特に夜の部は何だかなあと思いつつ、華麗にスルーさせてもらった。 …
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退話§無事に帰国しました~老いの感慨~

定年退職して時間はたっぷりあるのに、体力が衰えていくという反比 例な状況が現実のものとしてどんどん巨大化しているなあと、強烈に 痛感しつつの帰国である。 とにかく現実は容赦なく我が身に降りかかってきて、車を必要とする 旅行の終わりは明らかに眼の前にちらついているのだ。 しみじみと思うことは、仕事をしていた時から年に一度…
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変話§半夏生~七十二候~夏至

夏至の末候“半夏生(はんげしょうず)”である。 夏至も末候。今年の我々の旅も終わった。 去年あたりから、いつまで海外旅行ができるだろうかということが、 頭の中に渦巻いている。飛行機で3時間ほどの台湾だったらまだしも 10時間を超えるようなヨーロッパに行くのはしんどい。今さらながら 旅行における体力の重要性を痛感させられ…
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留話§一日一句~羽田到着~

季語は・・・雲海 雲海を 掻き突っ切りて 滑走路 最新技術の飛行機が目的地へと正確に到達する技術のすばらしさにつ いては、どう言ったらいいのだろうかと思う。 分厚い雲を下に飛ぶ飛行機は“ここはどこ?”状態にあるのだが、位 置探知システムは過たず目的地へと向かってくれるのだ。 そして今回の旅を終えた我々は、昼前…
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