テーマ:長蔵小屋

邂話§尾瀬初夏水芭蕉[7]長蔵小屋周辺逍遥

[承前] 湿原を流れる小さな沢も満々と水を湛えて流れているのをあちこちで 見た。茶褐色の湿原もほどなく緑へと変容していくことだろう。 ↓尾瀬沼北岸の沢 ↓尾瀬沼越しにお約束の皿伏山も 大江湿原に着いたのは12時半ちょっと前。尾瀬ヶ原より標高が高い分 だけ、春の訪れが少し遅いかなと感じた。 ↓大江湿原手前…
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顧話§初めての尾瀬・・・・・・半世紀を経て

尾瀬に初めて足を踏み入れたのは半世紀前、中学校2年の時だった。 同級生2人と山好きだった理科の教師が付き合ってくれて総勢4人の 尾瀬行である。 夜行に乗って沼田へ。そこから東武バスで戸倉まで行った。鳩待峠か らが楽に行けるというが、当時は路線バスが認可されておらず、黙認 状態だったマイクロバスに乗って鳩待峠に向かった。 …
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邂話§尾瀬夏逍遥[11]長蔵小屋

[承前] 12時過ぎ、無事に長蔵小屋にたどり着き、2日目の行程が終わった。 ↓変わらぬ佇まいと湧き水 朝食から6時間も経過すれば、還暦を過ぎた人間でも腹は減る。小屋 玄関を利用した“やまね食堂”が営業していたのでカレーライスなど 所望し、冷たい液体の入ったアルミ製の円柱も添えてみた。 ↓空腹に沁み入るカレ…
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歩話§明日から尾瀬行です

ニッコウキスゲが盛りの直前というタイミングで尾瀬に行ってくる。 本当だったら毎年一度は上がりたいところだが、2015年定年退職直後 以来、2016、2017年と上がれずじまいだったので、今年は何としても 行かねばと思ってのこと。 戸倉から鳩待峠を経由して尾瀬ヶ原で1泊、翌日は尾瀬沼に向かって 長蔵小屋で1泊。最終日…
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懐話§尾瀬草紅葉[4]長蔵小屋

[承前] 沼山峠バス停から、かみしめるように歩いてきた1時間ほどが過ぎ、 長蔵小屋に到着した。1976年と77年の2年間、夏休みの2か月に加え て、ゴールデンウィークの小屋開け、水芭蕉や草紅葉の週末手伝いな どなどで、2年合わせて150日くらいはアルバイトしていた。 そんな大学3年と4年を過ごしつつ、何とか就職でき…
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昔話§こんなアルバイトをやっていた

アルバイトをしたのは、高校時代と大学時代。春休みの一週間だけと いうのも含めると、けっこう多岐に亘っている。 およその順番で並べてみるが……郵便配達(年賀状)、ガソリンスタン ド、ラーメン屋、書店、輸出布地梱包と書類の英文タイプ打ち、山小 屋の従業員、家庭教師、カフェのギャルソンといったところである。 年賀状の配達など…
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自話§尾瀬を歩く~長蔵小屋~

《承前》 3時をかなり過ぎた頃、ようやく長蔵小屋に着いた。さすがに疲労困 憊の態である。帳場で受付を済ませて部屋に案内してもらう。今日も たいした宿泊者ではないので、2階にあって尾瀬沼がちらっと見える 六畳ほどの部屋を一人で使わせてもらえる。 ややあって風呂に行く。ステンレス製の湯船に漬かって、10時間に及 ぶ歩行の…
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自話§尾瀬を歩く~尾瀬沼と周辺(上)~

《承前》 尾瀬沼の標高は1665m。東京都と比べて気温が10度くらいは低いので 真夏でも朝方は寒いと感じさせるものがある。 三平下から沼の東岸を長蔵小屋に向かう。前半は湖面に近い高さで木 道が渡っているが、後半は林の中の道になり、のんびり歩いても10分 ちょっとで長蔵小屋の本館が見えてくる。 そのまま大江湿原に行…
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