テーマ:オランダ

喋話§ヨーロッパ圏の英語力

オランダで英語が十分に通じたところで、その他のヨーロッパ諸国の 英語力はいかなるものか……調べて出てきたのが、この地図である。 非英語圏ではダントツの90%。それにしても、イギリスの95%という のがよくわからないのだけれど、それはまあいい。 EU加盟国で50%を超えているのは、南からギリシャ、スロベニア、 オース…
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蘭話§旅はなお[18]さらばアムステルダム

[承前] ぐうたら旅行をしている我々にとって、滞在正味3日というのは短く て、せめて5日は滞在したいところではある。 そして、移動日の朝は早い。6時には起きてスーツケースへの荷詰め をして、7時にはチェックアウト。タクシーを呼んでもらい、ホテル から20分ちょっとでスキポール国際空港に着いた。 ミュンヘン行きのフ…
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蘭話§旅はなお[16]コンセルトヘボウ(上)

[承前] 正味3日の滞在も、あっという間に最終日となりにけるかも。今回の アムステルダム行きを決めたのは、キリル・ペトレンコがコンセルト ヘボウのオーケストラを振るとあって、そこにスケジュールをはめ込 んだのだが、旅行の出発直前にペトレンコ・キャンセルのメールマガ ジンが届いたのだった。 そりゃないぜよ!と心の中で叫…
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蘭話§旅はなお[15]オランダ語

[承前] 当然のことながらオランダ語など一つもわからない。それでも問題な く旅行できたのは、国民の8割以上が英語を理解しているという国情 があったからである。ということは、ほとんどの成人に対して英語で 話が通じるということである。 スキポール国際空港に着いてタクシーに乗った時から英語でのやり取 りが始まり、ホテルのチ…
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蘭話§旅はなお[14]自転車自転車自転車

[承前] 国土が平坦なオランダは“自転車王国”である。アムステルダムの町 を歩いていると、歩道と車道の間には自転車レーンが伸びている。道 を横断しようと思ったら、車の通行の前に自転車に注意しなくてはな らず、それからようやく青信号の横断歩道を渡れるのだ。 おおよそオランダにおいては、自転車>歩行者というヒエラルキーが …
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蘭話§旅はなお[13]名物にうまいものは

[承前] ガイドブックの類がオランダ、ないしアムステルダム名物と謳ってい る類は食べず終いだったが、唯一食べたのは“パンケーキ”である。 デン・ハーグ往復からアムステルダムに戻ってきた午後、ちょっと小 腹が空いたので、ホテルにほど近いカフェに行き、量はどれくらいの ものかと同居人がシロップのかかったパンケーキを注文した…
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蘭話§旅はなお[12]国立美術館(下)

[承前] そしてフェルメールである。レンブラントが分散して展示されている のと違って、国立美術館には4点のフェルメールが“名誉の間”の一 角にまとめて展示されているのだ。 ↓ストリートビューで見た『名誉の間』正面に夜警、左にフェルメール4点 その4点は『牛乳を注ぐ女』『手紙を読む青衣の女』『小路』そして 『恋文』…
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蘭話§旅はなお[11]国立美術館(上)

[承前] 無事に洗濯物を引き取ったら午後の部である。前々日には閉館時刻を 勘違いして拝観できなかった国立美術館に行ってきた。 これまでドイツやオーストリアで行った何か所かの美術館の中では、 一番の混雑模様で、さすがに疲れてしまったということを最初に書い ておく。 超がつくほどに膨大なコレクションであることは前…
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蘭話§旅はなお[10]スーパーマーケットで

[承前] 街歩きの楽しみの一つにスーパーマーケットに入ることがある。あら かじめネットで調べてみたら、こんなところにスーパーマーケットが あるのだ。 上の写真を撮った場所はコンセルトヘボウの2階。一番奥のクラシッ クな建物が国立美術館、左のバスタブみたいなデザインの建物は市立 美術館、その右がヴァン・ゴッホ美術館…
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環話§蓮始開~七十二候~小暑

小暑の次候“蓮始開(はすはじめてひらく)”である。 そういえば、デン・ハーグの町を歩いていた時に、ふと遊歩道の横を 流れる運河を見下ろしたら、こんなのが咲いていた。 白いのはスイレンだろうが、黄色いほうは“コウホネ”と呼ばれてい る水草で、尾瀬で見かける“オゼコウホネ”と同じ仲間ではないだろ うか……そう思って…
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蘭話§旅はなお[9]洗濯屋さんへ

[承前] アムステルダム滞在も、あっという間に最終日になってしまった。正 味3日では、さすがに物足りないし、いくらぐうたら旅行であっても やり残したことは少なくない。 6月から9月にかけて、その間ののタイミングで旅行するというのが 我々の年中行事だが、年々気温が上昇しているように感じている。 日々を過ごすのはTシ…
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蘭話§旅はなお[8]クレジットカード社会

[承前] それではここで、オランダのクレジットカード優先のシステムについ て考えてみる。 最初の驚きは、初日にネット接続するためのSIMカードを購入した 時で、現金を扱うキャッシャーすら店に置かれていないことにびっく りしたのだった。最終日に入った文房具などを扱うショップで買い物 をした時も“クレジットカードのみ”と…
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蘭話§旅はなお[7]美術館での写真撮影

[承前] 毎度のことながら、美術館の中で写真撮影することについて考えてい る。多くの美術館や博物館では館内の撮影が認められているようだ。 もとより展示されている作品を撮影する……そんな趣味などはなく、 それなら図録を買えばそのほうが出来だってよかったりするだろう。 ↓マウリッツハイスのコレクション図録 ところ…
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蘭話§旅はなお[6]デルフト眺望

[承前] 狂った磁石を騙し騙し歩くこと10分ほど……何となく近づいてきたと いう気がしてきて、路地の奥先を眺めると、見えてきたのだ。 というわけで、紆余曲折を経てマウリッツハイス王立美術館に到達。 肝腎な時にけっこう致命的なミスをするという悪い癖を反省しつつ、 地下に下りて入場チケットを購入し、コインロッカーに荷物…
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蘭話§旅はなお[5]デン・ハーグへ

[承前] デン・ハーグにあるマウリッツハウス王立美術館に行こうと、アムス テルダム中央駅(東京駅になど似てはいないぞ)からインターシティに 乗り込んだのは、6月15日10時過ぎ。 駅の構内でデン・ハーグ往復の乗車券を買おうと券売機の前に立った が、キャッシュはコインしか使えず、クレジットカード購入の場合は 1オイ…
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蘭話§旅はなお[4]シーフードを食す

[承前] 運河クルーズを終えてホテルに戻ったのは16時頃。一息入れて国立美 術館に行こうと何気なく閉館時刻を調べてみたら、何と!17時閉館と いう早い時刻だと判明。なぜもっと早く調べておかなかったのかと、 後の祭りである。 というわけで国立美術館は翌々日の訪問ということにして、この日の 行動はここまで。ならば少しはう…
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蘭話§旅はなお[3]運河クルーズ

[承前] アムステルダムは“水の都”である。この日はそれを体感するべく、 時差ぼけ解消の日光浴も兼ねて運河クルーズをした。乗船場はあちこ ちにあって、複数のクルーズ会社が頻繁に運行しているのだ。 我々はホテルからすぐ近く、国立美術館沿いの運河から発着している 1時間クルーズに乗ることにした。お代は御一人様16オイロ…
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蘭話§旅はなお[2]アムステルダム散歩

[承前] 一夜明ければアムステルダムは晴れの初日である。正味3日の滞在で できることは限られているが、まずは時差ボケ緩和をすべく、陽光を 全身に浴びるため、朝食を済ませて表へと出かけてみる。 初めてのアムステルダム訪問で4泊滞在するホテルは、王宮などが建 つ市の中心部ではなく、そこから少し南にはずれた……とはいっても …
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蘭話§旅はなお[1]出発の日

[承前] 帰国して早々に旅行記のスタートである。集中連載で速やかにまとめ ていくつもりだが……さてさてどうなるか。 6月13日、出発の朝も6時前には目覚め、窓の戸締りを確認したり、 不要なコンセントを抜いたり、当然ながら普段の外出以上にあれこれ 念入りに行い、大事な忘れ物がないか最終チェックして2週間の旅の 始まりで…
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未話§旅はなお[0]旅に予習は必要か

帰国翌日である。当然ながら時差ボケは解消などしておらず、ぐだぐ だ過ごすのであるが、旅行記の連載も始めなくてはと思うのである。 とりあえず、旅行記の前振りとして一本書いておきたい。 毎年、ほぼ同じような場所に出かけているので、ことさら“予習”を して旅行に臨むことはない。 ただ、今回はアムステルダムが初訪問都市だったの…
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遊話§一日一句~デルフト眺望~

季語は・・・南風 フェルメール 描く運河や 南風 今日は、アムステルダム中央駅からデン・ハーグまで電車に乗っての 遠征。マウリッツハイス美術館に収蔵されているフェルメールの傑作 『デルフト眺望』を観に行く。 30数点しか残っていないフェルメールの作品の中で、どうしても観て おきたかった作品。これさえ観ることができ…
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遊話§一日一句~国立美術館~

季語は・・・皐月闇 皐月闇 レンブラントの 技巧哉 アムステルダム国立美術館の膨大なコレクションを鑑賞するのだが、 そのすべてをなどとはとても不可能なので、例によってのつまみ食い である。 4点所蔵されているフェルメールの作品では『小路』が楽しみだし、 もちろんレンブラントの自画像と『夜警』ははずせない。 …
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