テーマ:富士山

過話§備忘録的な何か~2019年9月30日付~

9月18日……朝、洗面所のドアを開けたら、さりげなく富士山の姿が 見えた。夏の間はほとんど姿を見ることが叶わず、特に今年は、いい 天気の日でも、遠く富士山の姿を望むことはできずだったのである。 9月19日……蝉の声をほとんど聞かなくなった。遠くのほうでツクツ クボウシが聞こえることもあるが、大量のアブラゼミが盛大に鳴いて …
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徨話§ベルリンとアルプス[1]羽田から

今回は6年ぶりのベルリン滞在一週間と、アルプスの端っこに一週間 という日程である。 ここ数年のとおり朝7時半過ぎ、スーツケース2個を積んだレンタカ ーで自宅を出発したものの、中央自動車道から首都高まで延々渋滞が 続き、羽田まで2時間ほどかかってしまった。 羽田に着いたら同居人とスーツケースを下ろし、穴守稲荷先の営業所 …
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週話§日曜諸相~春めいて~

東京、今日の日の出はちょうど6時である。一か月前は6時半頃で、 6時を過ぎてようやく薄明るくなってきたのに比べれば、世間が明る くなるのはずいぶん早まったと感じる。 2月の終わり頃には、富士山の姿は輪郭が朦朧としてきて、映像的に は春らしくなってきていた。 そして、日々北側の窓から見上げている飛行機の姿も、青空の淡さの…
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週話§日曜諸相~ダイヤモンド富士~

一月も終わりに近づいたある日“そういえば”と、17時に近くなった ところでベランダに出てみたら、折しも頭だけを覗かせた富士山頂の 真後ろに太陽が沈むところだった……我が家からダイヤモンド富士に 初めて遭遇できたのだ。 ↓撮影は難しいので  ウィキペディアから拝借 いつだったか、八王子の高台を走っていた時に一度だけ見た…
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浄話§富士山の見え方

多摩丘陵に住み始めて、とっくに30年を超えてしまっている。その長 い期間を、家から富士山が見えるロケーションで過ごすことができて いる。 気象条件が悪い時以外に姿を認めることができないのは、春霞の頃と か、地平線の大気がボーっとしている時くらいなもので、それ以外は 真夏でもキリっと晴れれば、雪を被っていない黒富士を望めるの…
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継話§桃始笑~七十二候~啓蟄

啓蟄の次候“桃始笑(ももはじめてさく)”である。 いよいよ春めいてきた。2週間もすれば桜が開花する……そんな時節 になったのだ。桃の節句も終わり、春へのテンポアップが始まった。 少し寂しいと感じるのは、春霞が濃くなったことで富士山の姿が次第 に薄まってしまうことである。薫風爽やかな5月頃になれば、空気が 乾燥してきて再…
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週話§日曜片々~朝の気温~

朝方の気温がコンスタントに一けた台を記録するようになってきた。 日々、西側にある洗面所の扉を開けて富士山の様子を眺めるのも、こ の季節ならではである……寒いけど。 ようやく、雪で真っ白に覆われた冬富士の日々となった。 そして結露の日々ともなったが、新しい換気扇のおかげで、サッシ窓 に結露することがなくなった。新しいとは…
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過話§備忘録的な何か~2017年11月7日付~

【備忘録】 10月26日……6時過ぎの外気温が9.2度を記録していた。 この秋初めての一けた台である。そして我が家から、冠雪した富士山 が秋晴れの空にくっきりと聳え立っているのが見えた。初冠雪は平年 より23日遅れて、台風21号“ラン”が通過した後、23日月曜日のこと だったが、まばらに胡麻塩を振った程度でしかなく、こ…
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週話§日曜片々~4月おしまい~

何とも……4月は過ぎ去るのが速かったが、明日は皐月5月である。 空を見上げれば、3月頃の青空とは比較にならないほど水色に寄って いることに気づかされて、そういえば朝方に眺めていた富士山の姿も とんとごぶさたになってしまった。 日付が一日変わったからといって、劇的な変化が起こるわけではない けれど、4月と5月の微妙な語感…
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残話§空の青が徐々に浅くなると

如月2月も今日限り、明日は弥生3月である。 気温計に付属している湿度を眺めるが、相変わらず30%といったレベ ルで冬の乾燥気候に変化がないように見えるのだ。 だが、空の青さが薄まってきているのは見た目にも明らかで、地平線 に近いところでは、むしろ白さが勝っていて、数字に表れないけれど 空気中の水分量は着実に増えていると…
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環話§黄鶯なく~七十二候~立春

立春の次候“黄鶯睍睆(うぐいすなく)”である。 着々と暦は進んでいく。もちろん空は冬の青で、日中でも白銀に覆わ れた富士山の姿が我が家からも見える。 そういえばと思って日没時刻の直前、ベランダからダイヤモンド富士 が見えるものかどうかを確かめに出てみたら、既に太陽は富士山から 北に移動して沈むようになって…
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