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変話§雷乃発声~七十二候~春分

春分の末候“雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)”である。 とうとう3月が終わる……一年の四分の一が過ぎてしまった。 一度は書いたかもしれないが、夏が終わって秋から冬へと向かうのは 坂を下っているような感じになる。逆に冬が終わり、春から夏に向か うのは、坂を上っているように感じられる。 冬になるのは、何がなし残…
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変話§桜始開~七十二候~春分

春分の次候“桜始開(さくらはじめてひらく)”である。 桜が咲いた……春や春!である。日によっては寒い時もあるだろうが ここまで来れば春なのだ。 我が家の周囲には桜の木々が多く、桜並木もあれば、用水の両岸に桜 が連なっていたりもする。そうして小高い丘のこんもりとした林の中 に点々と桜が彩りを添えている。 この季節に…
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過話§備忘録的な何か~2019年3月25日付~

3月6日……辛夷(コブシ)の綿芽が膨らんで、白い花が顔を覗かせて いた。写真を撮ったのはこの日だが、その前日には、綿帽子から姿を 現していたのだった。去年の開花は3月7日のことで、おおよそ同時 期のことである。 3月11日……東日本大震災から丸8年となったこの日、辛夷は花開い て、白い花弁が姿を見せたのだ。 …
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咲話§願はくは花のもとにて

西行法師が晩年に詠んだ一首が、誰もが一度は聞いたことのある…… 願はくは 花のもとにて 春死なむ その如月の 望月のころ ……そう西行が願ったとおり旧暦2月16日、新暦3月31日に亡くなっ た。まさに桜が咲いていたその時期だった。 奇しくも、六代目中村歌右衛門が逝去したのは、西行と同じ3月31日 のことだったが、…
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週話§日曜諸相~我が街の桜~

都心の開花から何日か遅れて開花するのが、東京都下の桜模様で、我 が家の周囲も徐々に花開いてきたようだ。この調子だったら、4月に 入るタイミングで満開の運びとなるだろう。 桜が咲いてしまえばしめたもので、何となく気分が軽やかになってき たと感じる。 毎年書いているような気はするが、日本人が最も屋外に出ていく時期 がやっ…
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変話§菜虫化蝶~七十二候~啓蟄

啓蟄の末候“菜虫化蝶(なむしちょうとなる)”である。 啓蟄も終わり、来週には春分がやって来る。東京では、2月も半ばを 過ぎた頃から急速に暖かさが増してきたように思う。 去年の同じ時期だったら、厚めの上着で外出していたところを、少し だけ軽めの上着でも十分に屋外で活動できるようになってしまった。 去年3月の気温を眺め…
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変話§桃始笑~七十二候~啓蟄

啓蟄の次候“桃始笑(ももはじめてさく)”である。 あと10日で春分である。ここ数年の東京の3月11日の気温を見たが、 見事にバラバラで、最高気温が15度を超えたこともあれば、最低気温 が氷点下まで下がることもあった。 いずれにしても、まだまだ天候と気温の変化は気まぐれということで あるから、ゆめゆめ油断してはいけない。…
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