テーマ:ヴァイオリン

美話§レイチェル・ポッジャー演奏会

今年6回目を数える調布国際音楽祭の最終日に、バロック・ヴァイオ リンの名手レイチェル・ポッジャーの独奏を聴いてきた。 バッハ:無伴奏フルートのためのパルティータ a-moll BWV1013                     (ポッジャー編g-moll版) タルティーニ:ソナタ第13番 h-moll マッテイス:…
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文話§2018年7月の予定あれこれ

あっという間に文月七月……今年も残すところ6か月となったのだ。 恒例につき、東京一か月の日出&日没時刻をば。 19時を過ぎていた日没も、月末には18時47分まで早まってしまう。日 出も月初から20分遅くなっていく。 今月、歌舞伎見物はお休み……歌舞伎座は昼夜とも食指が動かずで。 クラシックはヴァイオリンの演奏会…
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週話§土曜片々~エベーヌ弦楽四重奏団~

今日の午後は、エベーヌ弦楽四重奏団の演奏会に行ってくる。過去既 に数回聴いていて、その都度新鮮な驚きを与えてくれるので楽しみに している。 プログラムは…… ハイドン:弦楽四重奏曲 第76番 d-moll Op.76-2 Hob.III-76「五度」 フォーレ:弦楽四重奏曲 ホ短調 Op.121 ベートーヴェン:弦楽…
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合話§鶴クァルテット第2回公演

[承前] これも縁あっての第二現場。N響のメンバーで構成されている鶴クァ ルテット2回目のコンサートを小田急線鶴川駅に近い和光大学ポプリ ホールで聴いた。我が家から車を走らせて20分ほどである。 第1ヴァイオリン:青木調 第2ヴァイオリン:林智之 ヴィオラ:中村翔太郎 チェロ:宮坂拡志 ハイドン:弦楽四重…
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悠話§定年直前旅[27]マチネーの演奏会

[承前] 明けて日曜日は11時開演でマチネーの演奏会に行ってきた。欧米では 日曜日11時開演のマチネー公演があたりまえのように行われていて、 考えてみたら歌舞伎昼の部が11時開演だったりするが、クラシックの 演奏会で午前中開演されるマチネーは日本で行われているだろうか。 この日はプリンツレゲンテン劇場でフランク・ペ…
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合話§鶴とクス・・・2つの弦楽四重奏団

6月第一週と第二週、それぞれ火曜日に弦楽四重奏のコンサートを聴 いてきた。第二週に聴いたのは弦楽四重奏団+ヴィオラの五重奏では あったのだけれど。 まず6月2日には、町田市鶴川の和光大学ポプリホールで行われた、 鶴弦楽四重奏団の演奏会を聴いた。第1回という触れ込みだから、こ の先ももちろん継続して演奏会を行うということだろ…
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鋭話§アルテミス・クァルテット(紀尾井)

火曜日という週初めの平日、それでも聴きたいアルテミス・クァルテ ットのコンサートに行ってきた。彼らを紀尾井ホールで聴くのは初め てだと思う。 ブラームス:弦楽四重奏曲第1番 c-moll Op.51-1 クルターク:小オフィチウム       アンドレーエ・セルヴァーンスキーを追悼して Op.28 *******…
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弦話§ルノー・カプソンのヴァイオリン

若手ヴァイオリニストで、このところ俄然評判になっているフランス 生まれルノー・カプソンのリサイタルを聴こうと武蔵野まで足を伸ば してきた。ピアノは28歳の若手ダヴィッド・カドゥシュ。 ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第3番 c-moll Op.45 リヒャルト・シュトラウス:ヴァイオリ…
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提話§樫本大進&K・リフシッツ演奏会

穏やかな日曜日の午後に電車を乗り継いで約2時間、所沢ミューズで 樫本大進とコンスタンチン・リフシッツが演奏するベートーヴェンの ヴァイオリン・ソナタ3曲を聴いてきた。プログラムは以下の通り。 ヴァイオリン・ソナタ第3番 Es-Dur Op.12-3 ヴァイオリン・ソナタ第4番 a-moll Op.23 ~~~~~~…
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週話§日曜雑感~樫本大進を所沢で~

ベルリンフィルのコンサートマスターを務めている樫本大進がコンス タンチン・リフシッツのピアノ伴奏でベートーヴェンのソナタ3曲を 演奏するので、所沢ミューズまで遠征してくる。 既に歌舞伎の正月公演は観ているが、今年のクラシック初めはこれで ある。あれもこれもと聴きたいのはやまやまだが、今月は歌舞伎2回 とこれを聴くだけなのだ…
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銭話§フランクフルト国際空港の税関

どうみても気が触れて火病に取り憑かれてしまったとしか思えない、 フランクフルト国際空港税関職員の乱暴狼藉ではないか。 あまつさえ2番目のケースなど、日本の財団から貸与されたストラデ ィヴァリウスで書類も完備、借りている音楽家もシュターツカペレ・ ドレスデンのコンサートミストレスという、これ以上もない信用度の 高さと言えるの…
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悼話§M・シュヴァルベさん(コンマス)

カラヤンとベルリン・フィルの蜜月関係の中心になっていただろうと いう人間が、コンサートマスターだったミシェル・シュヴァルベなの だった。まさにアンサンブルの中心にいたのだった。 彼の演奏を間近に聴いたのは1979年の普門館でのコンサート。ドヴォ ルザークの第8交響曲2楽章のソロがシュヴァルベだったはずで、そ の艶やかな重音…
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提話§一億円のヴァイオリンが押収され

先週のことである。日本人ヴァイオリニストがフランクフルト空港に 到着、ベルギーへ乗り継ぎするために税関を通過しようとしたところ で、愛用のヴァイオリン“グァルネリ”が押収されてしまったのだ。 これまで何度も同じ場所を何の問題もなく“通関”していたのが、今 回に限って骨董品として評価され、問題がないと証明する書類もなか った…
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悼話§ヨセフ・スークさん(音楽家)

我が家にある録音は、ルージッチコーヴァがチェンバロ伴奏したヘン デルのヴァイオリン・ソナタ集。 古楽器演奏が華やかになる直前のオーソドックスかつ端正な演奏で、 時代を思わせるヴィブラートが少しばかり過剰気味といえるが、まさ に巨匠の風格ということができる。その後、ヒロ・クロサキあたりの バロック・ヴァイオリンを聴くまでは、…
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