テーマ:小雪

継話§虹蔵不見~七十二候~小雪

小雪の初候“虹蔵不見(にじかくれてみえず)”である。 しばしば尾瀬で見られるのが“白い虹”なるもので、本当に真っ白な アーチが展開するのだ。 通常の七色の虹を作る雨粒よりも小さい霧の粒なので、雨粒のように プリズムにはならず、単に太陽光線を反射するスクリーンとなってし まうがゆえに、白い虹となるのである。 カラク…
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環話§虹蔵不見~七十二候~小雪

小雪の初候“虹蔵不見(にじかくれてみえず)”である。 この時期、年末大晦日に向かって背中を押される感じを抱くのだが、 それは宮仕えを始めた頃から感じていたことである。 特に日本人が感じることなのかどうかはわからないが、大晦日から年 が改まるタイミングで、前年のあれこれがリセットされるような気が する。それと背中を押され…
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移話§虹蔵不見~七十二候~小雪

小雪の初候“虹蔵不見(にじかくれてみえず)”である。 比較的穏やかな11月である。最低気温が5度台だった日は一日しかな く、最高気温20度台の日もあった。ちなみに木枯らし1号が吹いたの は9日のことである。 徐々に少しずつ冬らしくなっていくにしても、ちょっと拍子抜けする 日があるのは、まあそういうことだろう。 つ…
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化話§虹蔵不見~七十二候~小雪

小雪の初候“虹蔵不見(にじかくれてみえず)”である。 60年このかた北関東から東京と移り住んだ人間でも、11月の雪は記憶 にない。さすがに、初雪が降るのはこのあたりだと12月に入って以降 ということのようだ。 まあ、関東地方で年内に初雪を見るのは珍しく、まして積もって交通 機関を混乱させるということなどもありえない。 …
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気話§虹蔵不見~七十二候~小雪

小雪の初候“虹蔵不見(にじかくれてみえず)”である。 冬至まで……あと一か月というところまで来てしまった。月日の流れ が本当に、嘘偽りなく早いと感じられてしまう。 今年は寒い寒いと思っているのだけれど、去年の11月これまでを眺め ても、およそ似たような気温で推移しているようなのだ。ということ は、人間が老化したせいで寒…
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