テーマ:スイス

顧話§今日の歴史~永世中立国として~

1986年3月12日、スイスで国連加盟を問う国民投票が行われる。 1986年、スイスが国連に加盟するべきかを問うた国民投票が行われ、 四分の三を超える76.6%の反対で否決された。 当時は、末期とは言えども東西冷戦のただ中にあり、そのことが永世 中立、絶対中立を国是としていたスイス国民の投票行動に影響を与え 続けていた…
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漂話§旅は徒然[24]オスカー・ラインハルト

[承前] 山の中に滞在している間、夜まで用事のない日は一日しかないので、 そのタイミングで国境を越えて、スイスはヴィンタートゥアにある、 通称オスカー・ラインハルト美術館“Am Römerholz”に行ってきた。 車で国境を越えるのに、スイスのアウトバーンの通行券を買わねばな らないのが出費増だったりする。一…
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遊話§一日一句~久々の再会~

季語は・・・夏至 夏至の日や 年に一度の 知己に会う 単なる偶然とはいえ、滞在しているホテルから車で1時間半ほどの場 所に住んでいる日本人(スイス&オーストリア在住)に2人も出会うこ となど、同じ場所に旅行し続けているからなのかどうか。 2人とも現地の男性と結婚し、きちんと仕事もこなしていて、我々か ら見れば、あ…
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欧話§老後旅事始~一年ぶりの再会~

[承前] さて今年も、一昨年の旅行で初めて会ったスイス在住の女性と再会を 果たした。去年と一昨年は、スイスの自宅までお邪魔したが、今年は 滞在しているホテルに来てもらった。せっかくなのでランチでもとい うプランである。 ホテルのレストランだが、そこそこまっとうな料理を出してくれるの で、食事をするには好都合である。と…
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悠話§定年直前旅[4]旅先で人に会う

[承前] 23日間の日程の中で、これほど人に会った旅行はなかったのではとい うくらいたくさんの人と会い、話をする機会が多かった。 旅行前からメイルでやり取りをして会うことになった現地在住の日本 人は5人。4人がドイツ人、スイス人男性と結婚した女性で、もう一 人はドイツ人女性と結婚した男性である。 到着して4日目に…
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旅話§6月の旅~収穫もうひとつ~

[承前] ひょんなことで、SNSで知り合ったスイス在住の日本女性とお会い する機会があった。週末にフリータイムが一日あったので、遊びに行 ってもいいかと話をふってみたら“仕事休みなので歓迎!”となり、 住所を教えてもらってドライブがてら出かけてみた。 我々の滞在先から国境を越え、車で十分に日帰りできるところに住ん で…
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旅話§6月の旅~チーズであります!~

[承前] 我々の旅ですっかり恒例になった“チーズ大人買い!”の巻である。 今回買ったのは下のようなもの。 周りを囲んだ10ピースは、会社同僚へのお土産として買った12か月物 お試しサイズ。帰国した翌日、会社に持って行って手渡ししたのだ。 そして中心の大きな塊は、18か月と12か月の山チーズ、それとハーブ …
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週話§土曜雑感~夏休み落穂拾い[上]~

[承前] 今回の旅行で、ミュンヘンから車で出発し、再びミュンヘンに戻って くる数日間の様子が空白なのも何なので、少しばかり落穂拾いをして おこう。 例年とほぼ同様、アルプス端っこの小さなホテルに6泊したが、意外 とスケジュールに余裕がないような気がしたので、到着翌日には去年 も行った、スイスはヴィンタートゥアの小さな…
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瑞話§今回の旅行で行ったところ[10]

[承前] ↓一番広いギャラリー空間(HPより) 我々が訪問した時、美術館では収蔵品に関するレクチャーの準備が行 われていた。翌日あたりから何日間か、一番広いギャラリーを使って 催されるようだった。実物を前にしたレクチャーとは、何と羨ましい 催しであるか。 ↓門扉までの何と遠いことかと さても名残惜しいところ…
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瑞話§今回の旅行で行ったところ[9]

[承前] ラインハルト邸の庭園を望むカフェに入った。美術館で絵を見なくて も、下の写真の入口からお茶を飲みに入ることはできるのだ。 ↓さりげなく“Cafe”という表示が 中の様子はこんな感じで、我々が入った時は既に数組の客で賑わって いた。テラスに席を設けることもできて、シンプルな庭園を愛でるこ ともできるのはう…
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瑞話§今回の旅行で行ったところ[8]

[承前] そういえば、クラナッハもあったしブリューゲルもあったと、展示の 森を彷徨いながら、数分も経たないうちにオスカー・ラインハルトの 術中にはまりこんでしまったようである。 ↓邸宅美術館の見取り図。黄色が入口で、灰色が展示室、水色がカフェ 2010年に修復が完了した後に、新しく“収集者の部屋”なる展示があ っ…
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瑞話§今回の旅行で行ったところ[7]

[承前] 邸宅の扉を押し開いて中に入った。扉を閉めようとしても、動かない ……表示を見るとオートマチックとあり、ゆっくりと閉まっていった のだった。 ↓右の入口を入ったところのシンプルな受付とショップ(HPより) 入ってすぐの受付で一人9フランを支払った。今の日本円で750円 という入場料金である。そしてここでも…
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瑞話§今回の旅行で行ったところ[6]

[承前] 無事に水色の建物の先を右折できれば、その先は簡単。しばらく真っ 直ぐ進んだ先のラウンドアバウトを左折して道なりに進めば、目指す レーマーホルツの建物が左に見えてくる。 駐車場は邸宅を通り過ぎた先の森の中の道沿いにスペースがあり、奥 深そうな森の中は、長いもので数kmから各種距離の遊歩道が整備され ている…
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瑞話§今回の旅行で行ったところ[5]

[承前] ザンクト・ガレン修道院の図書館を訪れたのは月曜日、次の目的地は チューリヒにほど近いヴィンタートゥアという人口10万人ほどの小都 市である。ザンクト・ガレンからアウトバーンを西に60km走った位置 にある。出かけたのは木曜日のことだった。 そこにAm Römerholz(ローマ人の森)という名の美術…
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瑞話§今回の旅行で行ったところ[4]

[承前] 図書館の内部だが、さほど広いわけでもないので、一時間もフェルト スリッパで掃除をすればお務めは果たしただろう――10フランで床掃 除をさせられたという気がしないでもない――それはまあ冗談だが。 扉を開けて俗世に戻り、ロッカーから荷物をピックアップして、チケ ット売り場に併設されたショップで、図書館のガイドブッ…
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瑞話§今回の旅行で行ったところ[3]

[承前] さてと、地味な入口(上の写真)を開けて中に入った。図書館と入場受 付は2階にあり、ぽてぽてと階段を上がっていく。受付でお一人様10 フランを払うと日本語のパンフレットを渡され“その奥のロッカーに 荷物を預けてください”と言われる。当然ながら写真撮影は禁止だ。 ↓つまり、この左のスリッパを履くのだ 身…
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瑞話§今回の旅行で行ったところ[2]

[承前] さて、横断地下道を渡って地上に出た。ここから先は双塔を目標にし て歩けば、行き道がごちゃついていてもたどり着くのは簡単である。 というわけで数分足らずで修道院の中庭に到着。反対側の出入口から 日本人ツアー客が出てきたというタイミングだった。相変わらず旅先 で同胞の団体客に出会うのは苦手……同胞でない団体客も苦…
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瑞話§今回の旅行で行ったところ[1]

いつも似たようなオーストリア山中での彷徨だけでは能がないので、 今年は少しスイスのほうも徘徊してみようということになった。それ で、まず出かけたのがスイス東部のザンクト・ガレンという街。 7世紀に聖ガルスが建立した修道院内部に、ヨーロッパ最大級の中世 期文献の蔵書数を誇る世界遺産にもなっている図書館がある。 こんな…
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諧話§一日一句~スイスへ~2012.09.06

季語は・・・山粧う 国境の ラインの流れ 山粧う 今日はライン河を越えてスイスに行ってみようと思っている。越えよ うとしているライン河は、南側からボーデン湖に注ぐ、川の幅数十m で、がっちりと治水コントロールが為されている人工用水のようであ る。 その川が国境線となっていて、オーストリアからスイスへと入国する …
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