テーマ:チーズ

徨話§ベルリンとアルプス[20]チーズ爆買い

[承前] アルプス端っこ滞在も最終盤となってしまった。月曜日の朝にはミュ ンヘンに向けて車を走らせるので、恒例のチーズ購入を土曜日に済ま せることにした。 村に一軒ある、ちょっとした食料品を商う小規模な店の奥にチーズ蔵 があって、その店には地元の人ばかりでなく、我々のような旅行者も 訪れては、気に入ったチーズを買って…
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過話§備忘録的な何か~2018年12月17日付~

12月1日……8月から9月にかけての旅行で数キロほども買ってきた オーストリアの山チーズの最後の数切れが胃の腑へと収まった。 毎年、同じ店のチーズ蔵にお邪魔して試食して選んだ2種類くらいを 真空パックして我が家へ持ち帰っているのだ。 最初は、せいぜい1kg程度の持ち帰りだったのが、徐々に増えていっ て、今は写真にあ…
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酪話§チーズを溶かしてトーストに

朝食は、もう長いことトーストとコーヒーと決まっている。 トーストはバターを塗った後に、いちごジャムかオレンジマーマレー ドをのせてのジャムトーストの時代が長くあったが、去年あたりから “新機軸”として、溶けるチーズを一枚パンの上にのせてトーストす るようになった。 これがうまい。焼け溶けたチーズはなぜにこうもうまいのか…
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漂話§旅は徒然[26]お名残りチーズ

[承前] 最終日、変わらぬ朝食を済ませ、部屋に戻ってスーツケース2個に荷 物を詰める。荷詰めが終われば撤収だ。荷物を車に運び入れてチェッ クアウト。宿主と挨拶を交わし9時半には車を発進させた。 ミュンヘンまで急ぐ旅ではなく、村のチーズ屋に寄って恒例となった チーズの爆買いタイムである。 車を停めてチーズ屋へまっし…
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漂話§旅は徒然[21]村のマーケット事情[下]

[承前] 便利な状況に慣れきっている日本人から見れば、営業形態が変化する スピードは遅々としているように感じられるが、それでも様々な動き があって、おやおや!と思わせてくれる。 今年は、大きいスーパーマーケットで寿司が売られていた。長いこと 保守的な田舎の地域であるとは思っていて、スーパーの品揃えも十年 一日と思って…
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漂話§旅は徒然[15]ホテルで部屋飯

[承前] 旧市街からホテルに戻ってきた。もう一度夕食のために出ていきたく なかったので、帰り道々のスーパーマーケットで、簡単な食材と飲み 物を買って帰ることにした。 ハム類の売り場を見ていたら、パルマ産生ハムをその場でスライスし ていて、悩むこともなく150gほどを薄切りしてもらった。女性店員が ニコニコと生ハムの端…
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興話§一日一句~山チーズとの再会~

季語は・・・夜の秋 夜の秋 チーズ一切れ 所望する そして今日はホテルをチェックアウト。インスブルックからアルプス 真っただ中を走るアウトバーンを西進し、いつものアルプス端っこの 村へ向かう。 そこで10日間ほど滞在し、一年ぶりとなる山チーズとの再会を楽しむ のである。 過ごしやすいといいのだけれど。 …
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酪話§お手軽チーズトースト

朝ごはんは、変わらずバナナミルクにコーヒー、それに食パン1枚を トーストしていただいている。 ずいぶん長いこと、トーストしたパンにバターとジャムを塗ったもの を食べていたが、去年頃からはそれに加えて溶けるスライスチーズを のせてトーストし、それもラインアップに入ってきた。 人間、そこはやはり塩味的なものも必要だったりす…
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過話§備忘録的な何か~2017年9月29日付~

【備忘録】 9月13日……6月の旅行で土産に買ってきた“山チーズ”を食べ終え た。3kgくらいはあった3つの塊を2か月半ほどで食べきったことに なる。 毎年、一番に期待しているのは18か月とか20か月熟成させたBergkäse (ベルクケーズ)と呼ばれるものだが、今年はちょっと期待はずれで、 うまかった…
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旨話§山のチーズをお土産に

年に一度の旅行で自宅用に“山チーズ”を買って帰るようになって、 もう10年近くなっている。最初は持ち帰ることを逡巡していたが、最 近は大胆な量を持ち帰っている。 上の写真は、2011年頃に購入した量である。今と比べれば“ほんのお 試し”レベルでしかなかったなあと思うのだ。 そして下が去年買った写真。右の3塊は、滞在…
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週話§土曜片々~枝豆な日々~

夏の期間、自宅で酒を呑む日には必ず枝豆を茹でているとは、何度も 書いていること。 ↓この時期、山チーズと枝豆を合わせるのも風物詩 そんな枝豆な日々も、そろそろ後半戦を迎えつつある。ちなみに、去 年の“枝豆納め”は10月下旬で、今年の“枝豆初め”は6月1日と記 録に残っている、さすがに10月末の枝豆は実入りも悪く、枝豆と…
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蘭話§旅はなお[22]旅は山チーズ

[承前] アルプス端っこ滞在も終わりが近づいてきた。いつもより少し短くて 7泊したのだが、小さいホールで行われたコンサートには6回通って 楽しんだ。 ↓直訳すれば「原発、けっこうです!」 コンサート会場の駐車場で見つけたのが、こんなワッペン。こんなと ころにも同志がいたと記念撮影。 そして明日はミュンヘンへ…
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街話§神保巷塵[42]懲りずにランチョン

[承前] 先週の木曜日、性懲りもなくランチョンでビールを呑んできた。古巣 のOB会から名簿修正についての招集がかかったので、午後早くから 事務局に詰めて3時間近くの作業をこなした後、しばし古書街を散策 した後の早い夕方に繰り込んだ。 座ったのはもちろんいつもの隅っこの二人席。端っこというロケーシ ョンは、おおよそ店全…
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欧話§老後旅事始~山チーズ爆買いの件~

[承前] さて、3週間の旅程も終わりに近づき、我々用のお土産としてチーズ を買いに行くことにした。今回は、いつものチーズ屋さんにプラスし て、滞在しているホテル近くにある製造兼販売所に赴いた。 どの集落にも必ず一軒はチーズの製造販売をしている家があって、上 のような看板を出している。チーズ以外にもベーコンやサラミソ…
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詩話§一日一句~旅程最終夜~

季語は・・・秋めく 秋めくか 牛の里へと 下りる頃 9月に入ると、夏の間山の上で草を食んでいた乳牛が里へと下りてく る。今年もその時期が近づいている。例年だと9月はじめなのだが、 おおよそ20~30頭を数人の“牛追い”が、野の花を飾ったチロリアン ハットをかぶって、ゆっくりのんびりと里への道を歩いていく。 牛様が…
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連話§ワタシの酒肴[94]いぶりがっこ

[承前] 沢庵の、いわば燻製である秋田の“いぶりがっこ”が漬物業者によっ て登録商標化されていたということを知って驚いているところだが、 てっきり一般名詞だと思っていたのである。 “いぶり”が燻すで“がっこ”が漬物……それを合体していぶりがっ こだから、外の人間にしてみれば一般名詞だと考えても無理はない。 ちなみ…
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雅話§百人一首考[87]~むらさめの~

[承前] 寂蓮法師(じゃくれんほうし) 村雨の 露もまだひぬ 真木の葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮れ この歌も、下七七しか覚えがない……というよりは、明らかに“いず こも同じ秋の夕暮れ”と混同しているとしか思えないレベルである。 秋の夕暮れという、どうということもないフレーズが、何か我々に語 りかけてくるよう…
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悠話§定年直前旅[28]ビアホールにて

[承前] マチネーの演奏会があった日の夕方は、前日に続いて人と会うことに なっていた。歌劇場で合唱団員として歌い続けて、先年定年退職され ていて、ミュンヘンでお会いするのは2010年以来のこと。 連れて行ってくれた店は15世紀に開業したという老舗ビアホールで、 ホテルから歩いても10分ほどで、街の中心部に近い立地である…
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悠話§定年直前旅[9]今年も山のチーズ

[承前] アルプスの村滞在の最終日、今年もチーズを買った。自分用に20か月 物と1年物を大きな塊で、それとこの先ドイツで会うことになってい る人たちへのお土産用として。 というわけで、これだけの量になってしまった。すべて真空パックに してもらい、塊一つが1kg近くで8つ。お勘定は80オイロとお財布に 優しい産地直…
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懐話§昭和三十年代~プロセスチーズ~

[承前] チーズなるものを初めて食べたのがいつのことだったか……たぶん、 保育園に入ったあたりだったかなというのがおぼろげな記憶である。 昭和三十年代、普通に口にできたのは雪印のプロセスチーズくらいの もので、幼い者の眼には四角くて大きい、石鹸のお化けだとしか思え ず、口にするのがためらわれたのだった。 ずいぶん…
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愉話§呑藝春秋[20]シャンパンは泡の酒

[承前] ひょんなことでシャンパンの到来物があった。長く縁がなく久々のこ とである。いただいたのは“TSARINE”という初めての銘柄なのだ。 ツァリーヌが意味するところは“女帝”で、ロシア語で皇帝にあたる “ツァーリ”の女性形である。さて、750ml瓶をいただいたものの 同居人は下戸につき、我が家の飲酒者は一人だ…
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旅話§6月の旅~チーズであります!~

[承前] 我々の旅ですっかり恒例になった“チーズ大人買い!”の巻である。 今回買ったのは下のようなもの。 周りを囲んだ10ピースは、会社同僚へのお土産として買った12か月物 お試しサイズ。帰国した翌日、会社に持って行って手渡ししたのだ。 そして中心の大きな塊は、18か月と12か月の山チーズ、それとハーブ …
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諧話§一日一句~山の生活~2014.06.22

季語は・・・夏草 夏草を 食む牛の背や 蜂踊り アルプスとはいっても、端っこの標高もそれほど高くはないし、スイ スのマッターホルンやアイガーといった有名どころのように屹立した 岩山があちこちにあるわけでもない。 いわば、のどかな山間の緑が美しい牧草地帯に滞在しているので、眼 には優しくて、のんびり牧歌的気分を満喫…
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醗話§山チーズ食べ切る・・・

先週土曜日に、自分達の土産として買ってきた山チーズ3種類のうち 最後の20か月ものを食べきってしまった。 塊をがばがば食べるわけではなく、適当な大きさに切ったものをさら に小さく切ってはちびちびと食べるので、2か月近く楽しめたという ことである。 一番うまかったのは、写真左の20か月ベルクケーゼだが、写真右の若 …
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週話§祝日雑感~夏休み落穂拾い[下]~

[承前] アルプスに数多ある峠の中で標高1400mほどを一つクリアした。これ で3つ目なのだ。 写真のとおりで峠らしくはない。運転していても危ないとかいうこと はなく、せいぜい起伏とカーブが延々とという感じである。日本的な 観光地の類があるような場所でもないので自動車の通行は多くないが バイクやサイクリストが山坂…
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諧話§一日一句~山最終日~2013.08.31

季語は・・・葉月尽 旅の日々 今日中日にて 葉月尽 いつもの山中滞在も今日が最終日。明日は再び旅の空である。ちょう ど中間点というキリのよさかな。 例によって自分達のおみやげに、山のチーズを買ったりしなくてはな らない。年に一度、いつものチーズ蔵に突入するのだ。 【去年の今日】諧話§一日一句~夏休み初日!~2…
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諧話§一日一句~ぽつねん~2013.08.30

季語は・・・秋の野 秋の野に 山羊一匹の 痩せてをり 滞在しているエリアは乳製品がうまいと評判だったりするが、それ以 外にも量は多くなけれど山羊の乳から作られたチーズなどもうまい。 お気に入りなのは、泊まっているホテルのレストランで出してくれる 山羊のチーズの表面に刻んだハーブやにんにくをのせ、オイルを垂ら して…
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墺話§今回の旅行で行ったところ[13]

[承前] というわけで帰国が近づいてきてしまった。今回も“旅のお供”とし て各種日本食を用意した。特に某インスタント・ラーメンの会社が、 カップ麵の容器を省いて……というのを販売していたので、海鮮ヌー ドル、天麩羅蕎麦、きつねうどんと3種類を持参し、現地食に疲れた 時の救いの麵神(女神ではないゾ…
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