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変話§鶺鴒鳴~七十二候~白露

白露の次候“鶺鴒鳴(せきれいなく)”である。 鶺鴒(セキレイ)ってどこにでもいるなあというイメージである。最初 に見かけたのは尾瀬一帯で、そうこうしていたら、我が家の周囲でも 頻繁に見かけることに気がついた。 上の写真は、尾瀬の下田代十字路で撮影したものだが、何というか、 鳥の中でもはしっこいほうだと思っている。 …
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変話§紅花栄~七十二候~小満

小満の次候“紅花栄(べにばなさく)”である。 多摩丘陵は野鳥の種類が多い。耳を澄ますと、様々な鳥の鳴き声が聴 こえてきて、どれがどれだとすべてを判別できないのは残念だが、何 種類かは調べて、これだとわかる鳥も辛うじてある。 まあ、セキレイとかオナガ、ムクドリとかヒヨドリ、一度はホトトギ スの“テッペンカケタカ!”も聴い…
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変話§鴻鴈北~七十二候~清明

清明の次候“鴻鴈北(こうがんかえる)”である。 ぼちぼちツバメが飛来してくる頃だろうか。とはいうものの、気のせ いか我が家の周囲で飛ぶツバメの数は少ないと感じる。 高校まで住んでいた北関東の小都市には、ツバメが飛び交っていたよ うに記憶している。表通りの商店や家の軒下には必ずツバメの巣があ って、飛来してくると、休む暇…
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継話§雉始なく~七十二候~小寒

小寒の末候“雉始雊(きじはじめてなく)”である。 個人的には冬至さえ越えれば春への階段を上り始めたと考えている。 少しずつ日も長くなったので、気分のほうも上り調子へと転じていき つつあるとも思っている。 もちろん、世間の寒さは冬のそれであるのだけれど、そこは心の持ち ようというやつで、北上へと転じた太陽の…
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過話§備忘録的な何か~2018年6月25日付~

6月4日……夜明け前、トイレで起きてベッドに戻ったところで、ホ トトギス(不如帰)の鳴き声らしきものが聞こえた。何回かの中途半端 な“テッペンカケタカ”の出来損ないを聴いているうちに二度寝して しまった。 これまで、我が家のあたりで聴いたことがあっただろうかと記憶をた どってはみたが思い出せない。 それにして…
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過話§備忘録的な何か~2018年6月21日付~

5月29日……カラスが、ベランダに出しておいた生ゴミを食い漁って いた。 臭いのある生ゴミを室内に置いておきたくないので、ビニール袋に詰 めて口を縛り、洗面所外のベランダに出しているのだが、どうやらそ の存在に気づかれたらしい。燃えるゴミ出しの日にそれらをまとめよ うとベランダに出たら……やられていたのだ。 あちこち…
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継話§虹始見~七十二候~清明

清明の末候“虹始見(にじはじめてあらわるる)”である。 新緑の季節になった。先月までは、葉の落ちた枝の間から遠くの建物 が垣間見えていたのが、若葉が育ってきたことで姿が見えなくなって しまった。晩秋までは緑の海の中に沈んだままである。 窓の外の風景は、できるだけ人工物が少ないほうがいい。隣の建物や 廃校となった小学校の…
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継話§黄鶯なく~七十二候~立春

立春の次候“黄鶯睍睆(うぐいすなく)”である。 さすがに2月の上旬にウグイスが鳴くことはないだろうとは思うが、 世間の空気は少しばかり、ほのぼのとしてきたような感触を覚えるの だ。 言わずもがなだが28日しかない2月のこととて、上旬も終わらぬ9日 だというのに、2月の残りは19日……早くも20日を切ってし…
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