テーマ:バレエ

公話§今年のパフォーマンスまとめ

今年出かけた演奏会、歌舞伎、スポーツといった、パフォーマンスが どのようなものだったか、まとめておきたい。 今年は合わせて【50回】のパフォーマンスを楽しんだ。下のとおり、 クラシックは29回、歌舞伎が17回、バレエとスポーツがそれぞれ2回 ずつである。 【クラシック……29回】 [内訳] オペラ……2 オーケス…
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挙話§ノイマイヤー&ハンブルク・バレエ・ガラ

一昨日、ジョン・ノイマイヤー率いるハンブルク・バレエ団のガラ公 演を観てきた。プログラムの中身は前回と同じ。前回は18時30分開演 だったが、同じ平日なのに今回は19時開演で、終演は22時近かった。 なので帰宅時間を考えて、今回も我が家と東京文化会館を車で往復。 【第一部】 『キャンディード序曲』(『バーンスタイン・ダ…
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如話§そして2月のあれこれ

まずは月初めお約束の、東京一か月の日の出と日没時刻である。 日の出は6時41分から6時13分と順調に早まり、日没も月末には17時 半を過ぎてくれるのは、春の訪れを如実に示してくれていると思う。 今月のお楽しみは歌舞伎とバレエを一回ずつ。しかも二月大歌舞伎は 本日初日の観劇である。襲名披露狂言『仮名手本忠臣蔵』七段…
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詰話§パリ・オペラ座バレエ~ワーグナー~

いきなり書いておくが、久々に金ドブ(金をドブに落とす)なパフォー マンスを観てしまった。2012年に竣工したヒカリエ11階にあるシアタ ーオーブでは初めての鑑賞。 “ル・グラン・ガラ 2018~パリ・オペラ座バレエ団トップダンサーたち による華麗なる宴~”と麗々しく名付けられていたが、それに惹かれ たのではなく、ワーグ…
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睦話§1月のあれやこれや

世の憂い多々あれども、2018年は始まってしまったので、新年1月の 東京における日の出&日没時刻を貼っておく。 日の出時刻は12日の6時51分が一番遅く、6月に向かって徐々に早ま っていくのだ。新年が何となく華やいだ雰囲気と感じるのは、目に見 えて春に向かっていくからであろう。 さて、今月は歌舞伎3回、バレエ1回、…
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週話§日曜片々~来年1月は~

鬼に笑われてもかまわないが、来年の予定が少しずつ入りはじめてい る。 1月は歌舞伎が3回……浅草歌舞伎と歌舞伎座の白鸚、幸四郎、染五 郎三代の襲名興行が、これは2か月連続の催し。加えてパリ・オペラ 座バレエがワーグナーの音楽を使っての公演があって、興味をそそら れたので観に行くことにした。 それから、大相撲初場所後半…
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悼話§佐々木忠次さん(興行主)

日本舞台芸術振興会(NBS)、チャイコフスキー記念東京バレエ団の 代表者として、クラシックコンサートやオペラ、バレエの公演に辣腕 を振るった佐々木忠次(佐々忠)が亡くなった。 “日本のディアギレフ”とは、あながち大げさとは言えないくらいに 多くの優れた指揮者、演奏家、オーケストラ、歌劇場、バレエ団など の招聘に力を注いだ。…
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痙話§ハンブルク・バレエ~ガラ公演~

“ジョン・ノイマイヤーの世界”というタイトルの公演である。ノイ マイヤー自身のダンス人生を俯瞰してみせてくれた。 これが実にすばらしい舞台……平日公演だったので、少し空きが目立 つ客席だったけれど、居合わせたほとんど全員が満足してカーテンコ ールを繰り返したのである。プログラムは以下の通り。 【第一部】 『キャン…
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舞話§ハンブルク・バレエのガラ公演へ

今日は、ジョン・ノイマイヤー率いるハンブルク・バレエ団のガラ公 演があるので観てくるのだ。2泊3日の京都旅行の翌日にしか行けな いので、ちょいとばかり強行日程になってしまった。 ノイマイヤーの公演を観る機会は意外とというか記憶にない。さらに このところバレエそのものを観るのも、年に1回か2回という程度だ から、なおさらなの…
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訣話§ギエム~ライフ・イン・プログレス~

シルヴィ・ギエムの引退公演『ライフ・イン・プログレス』最終日に 行ってきた。プログラムは以下のとおり。 『イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド』 振付:ウィリアム・フォーサイス 東京バレエ団 『ドリーム・タイム』 振付・演出:イリ・キリアン 東京バレエ団 ******************…
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週話§日曜草々~ギエムの見納め~

1985年、新しいエトワールとして初来日したシルヴィ・ギエムの『白 鳥の湖』を観て度胆を抜かれて30年……ギエムの引退公演を観に行く 日である。 “花の命は短くて”というのがバレエダンサーの宿命のようなものだ と思っているが、中には例外的に寿命の長い花があって、ギエムもま た数少ないその一人なのだ。 彼女が舞台で踊る…
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悠話§定年直前旅[21]オネーギン-下-

[承前] 9年ぶりに入った歌劇場は、内装が見違えるようになっていた。さす がは財力のあるバイエルンだなあと思いつつ、小腹が空いていたので 地下のビュッフェでゼクトを1杯ひっかけつつ軽くつまんでおいた。 で、最上階よりも1フロア下になる5階席まで上がってみた。これま では、平土間と2階席しか座ったことがなかったので、さす…
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悠話§定年直前旅[20]オネーギン-上-

[承前] バイエルン国立歌劇場の真裏にあるチケットセンターで、無事に滞在 中に行くチケットをピックアップしてきた。予約フォームをプリント アウトして持って行った。 予約フォームは全部で4枚あって、それをまとめて渡したのに、係員 は一番上の1枚分だけ発券しただけで戻そうとしたので、残りも予約 してあるのだと説明して発券…
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顧話§今日の歴史~ヌレエフが亡命~

ソ連のバレエダンサーであるルドルフ・ヌレエフが亡命。 20世紀最高のバレエダンサーの一人であるルドルフ・ヌレエフが、キ ーロフ・バレエの海外公演中の1961年6月16日、パリの空港で西側に 亡命を敢行した。 そのことをリアルタイムで知っていたわけではないが、バレエに興味 を持ったりしていく中で知ったわけだが、それはたぶ…
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星話§至高のエトワール~ルテステュ~

パリ・オペラ座バレエ団のエトワール・ダンサーだったアニエス・ル テステュは、昨年10月にバレエ団を定年で引退した。今年3月には、 引退演目だった『椿姫』を踊って、我々に別れを告げたのだ。 そんな彼女のドキュメンタリー映画『至高のエトワール~パリ・オペ ラ座に生きて~』が上映されているので、日曜日にル・シネマまで観 …
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舞話§ベジャール・第九交響曲・東京バレエ

ラグビーのテストマッチから一転して、モーリス・ベジャールがベー トーヴェンの交響曲第9番に振り付けた舞台をNHKホールで観た。 出演者は以下の通りだが、より詳細な出演者は、このリンクを参照。 音楽:ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン テキスト:フリードリヒ・ニーチェ オリジナル美術・衣裳:ジョエル・ルスタン、ロ…
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週話§土曜日乗~本日ダブルヘッダー~

諸事情あり……14時キックオフのラグビー・テストマッチを秩父宮で 観た後、NHKホールで19時開演の東京バレエ団公演で、モーリス・ ベジャールが振り付けのベートーヴェン『第九交響曲』を観るのだ。 毎度毎度だが、基本的に一日に2つのパフォーマンスを観ることは、 極力避けている。だが、日程的にどうしても……ということが生じた …
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踊話§東京バレエ団50周年〈祝祭ガラ〉

久々のNHKホールで、東京バレエ団創立50周年のガラ公演を観た。 チャイコフスキー記念東京バレエ団 『ペトルーシュカ』 振付:ミハイル・フォーキン 音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー ペトルーシュカ:ウラジーミル・マラーホフ バレリーナ:川島麻実子 ムーア人:森川茉央 シャルラタン:高岸直樹 *******…
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週話§土曜日乗~東京バレエ団50周年~

チャイコフスキー記念東京バレエ団は1964年8月に設立されたので、 今年が50周年という区切りの年を迎えた。 東京バレエ団は、同時にNBS(日本舞台芸術振興会)という、いわば “呼び屋”さんの事業も行っていて、海外バレエ団やオペラハウスの 引っ越し公演も手がけているのことは、今さら言うことでもない。 そういったこともあ…
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舞話§シルヴィ・ギエム引退

シルヴィ・ギエムの舞台を初めて観たのは1985年のこと。その前年の 1984年、19歳10か月でパリ・オペラ座のエトワールに昇格していた。 ↓初来日した時のプログラム。ヌレエフと共演した『白鳥の湖』 バレエを観始めて3年かそれくらいだったから、まだまだバレエの見 方もわかっていない時期ではあったが、ギエムを見た衝撃は、相…
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露話§バレエ・リュス展~国立新美術館~

東京都心、日中の最高気温34.6度という、ちっとも年寄りには優しく なんかない気象状況の中、六本木の国立新美術館で“バレエ・リュス 展”を観てきた。 新宿から大江戸線で4駅乗れば六本木とは、かつて日比谷線しか通っ ていなかった過去を知る人間にしたら、考えられない便利さである。 だが暑い。地上に出て美術館まで5、6分の道…
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化話§カルチャー様々絶賛体験してます

先週水曜日の藤村実穂子リサイタルに始まったカルチャー体験は、金 曜日の中村吉右衛門を経て、日曜日のアニエス・ルテステュまで、充 実しきったもので、凡夫たる自分の中では十全に取り込めないまま。 クラシック音楽であれ、歌舞伎であれ、バレエであれ、今回観ること のできた3人――だけでないのはもちろんのこと――が、ここまでの 域に…
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舞話§椿姫~パリ・オペラ座バレエ団~

三連休最終日、パリ・オペラ座バレエ団今回の最終公演、ジョン・ノ イマイヤー振付・演出、ユルゲン・ローゼ美術・衣装による『椿姫』 プロローグ付全3幕を観てきた。配役は以下のとおり。 マルグリット:アニエス・ルテステュ アルマン:ステファン・ビュリョン デュヴァル氏(父):ミカエル・ドナール(ゲスト・エトワール) マノン…
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週話§日曜日乗~オペラ座バレエの椿姫~

去年10月に定年を迎えたパリ・オペラ座バレエのエトワールである、 アニエス・ルテステュが、オペラ座におけるさよなら公演と同じ『椿 姫』のマルグリットを踊る。 それを見届けたく、珍しく意識してこの日のチケットを買ったのだ。 1980年代からバレエを観始め、1990年代に活躍したオペラ座のエトワ ール達を数多く観ることがで…
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舞話§ドン・キホーテ~パリ・オペラ座~

余裕を見て車で家を出たのが16時頃。中央道に入っていきなり事故渋 滞のノロノロにつかまってしまい、上野に着いたのが18時。ちょうど よかったとはいえ、着くまではヒヤヒヤものだった。 18時30分開演、パリ・オペラ座バレエ団『ドン・キホーテ』を観た。 キャストは以下のとおりで、主役2人はエトワールである。 キトリ(ドルシ…
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週話§土曜日乗~パリ・オペラ座バレエ~

すっかりバレエを観なくなってしまった。去年、シルヴィ・ギエムを 観ているがあれはバレエではない。 というわけで3年ぶりのクラシックにして全幕物はパリ・オペラ座バ レエ団の『ドン・キホーテ』である。ストーリーから音楽から、何も 考えず気楽に観ることができる、理屈抜きで他愛のないお話である。 公演近くになって、踊る予定だっ…
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緩話§エピソードばかりで肝腎の中身が

テレビのスポーツ中継やニュース――ニュースショーというか――を 見ていて、しばしば気になることは、本質から離れた“エピソード” ばかりを話して悦にいってるアナウンサーが、特に民放に多くいる。 今年の正月にテレビ観戦した箱根駅伝や高校サッカーなどは、それが はなはだしく、競技の内容そっちのけでプライベートな話題を頻繁に 振っ…
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眺話§シルヴィ・ギエム~何処へ~

先週土曜日に五反田ゆうぽうとホールで、シルヴィ・ギエム&&アク ラム・カーン・カンパニーの『聖なる怪物たち』を観た。 中身を把握し理解することはできなかった。だが、ギエムとカーンの 踊る姿には感銘を受けた。 根っからのバレエダンサーであるギエムとインド古典舞踏をベースに コンテンポラリーへと展開しているカーンとの舞…
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