テーマ:B級グルメ

街話§神保巷塵[62]ラーメンの伊峡再開!

[承前] 神保町1丁目北側で店を営んでいた伊峡が店を閉じて、1丁目南側に 移ったのは6月のこと。先週、会社OB会の打ち合わせがあったので ついでに様子を見てきた。 ↓写真右奥がすずらん通り 新しい店は、すずらん通りから一筋南にあって、ずいぶんときれいな 佇まいになっていて、昼食時間を過ぎていたのに、お客さんの入りは …
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週話§日曜諸相~もんじ焼き~

昔々のその昔、実家があった町のお話である。 町内には必ず一軒、小さな駄菓子屋があった。そんな小さい店の奥で 冬になると、鉄板テーブルを設えて近所の子供相手に“もんじ焼き” が始まるのだった。 今流行りの“もんじゃ焼き”をもっともっとシンプルにしたもので、 水溶き小麦粉に醤油を垂らし、それを鉄板で焼くだけのことである。 …
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街話§神保巷塵[61]“二郎”と“ジロー”

[承前] ラーメン二郎という、食べたことがないのでうまいかまずいかは知ら ないが、とてつもない量で若者の胃を満たす、常に行列が絶えない名 物ラーメン屋である。 ↓神保町2丁目で営業していた時の二郎 こなたキッチンジローというカジュアルな洋食屋は、かつては神保町 近辺に多くの店舗を展開して隆盛を誇っていたものの、最…
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豚話§とんかつとソースの関係

ちょっと旧聞に属する話を一つ。今月のはじめ、東京・春・音楽祭の 『さまよえるオランダ人』終演後、ちょうど夕食の時間となったので それではと、東京駅前のとんかつ屋に直行した。 まあ……うまいと評判の店なので、入店してみればテーブル席は満席 で、カウンターに通された。カウンターは好きなので問題などない。 そしてありがたいこ…
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街話§神保巷塵[60]前は何だったっけ?

[承前] 定年退職このかた、神保町を歩くのは月に1、2回程度で、特に飲食 店の閉店と新規開店の回転が目まぐるしいと感じている。ほんのちょ っと前のことだったのに、前の店を思い出せないのも珍しくない。 目立つようになったのは明らかにラーメン屋の類で、何とか一旗上げ てやろうと野望を抱いての試みなのだろう。だが、それにして…
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呟話§一言つぶやき~私の口には~

つい最近のこと、なるほど!と頷いた言葉を見かけたのであるが…… “まずい”という言葉を口に出すな “私の口には合いませんでした”と言うのだ ……これは実にどうも的確というレベルを超えた言い方で、日頃から どう表現したらいいかどうかに困ることが多いことへの見事な対処法 であると感じ入ったのだった。 《つぶやきのトピ…
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玉話§卵かけご飯とか~TKG~

子どもの頃は、今以上の偏食だった……ひどいものである。 食べるものの範囲も極端に狭くて、それでも生きてこられたのだから 人間なんてそんなものなのだと、振り返って改めて思うことなのだ。 それにしても、やっぱりTKG(卵かけご飯)のうまさは何だろうかと しみじみ考えてみる。炊き立て熱々のご飯に卵を割り入れ、醤油を垂 らして…
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旨話§グルメ?~いえ全然!~

うまいものを食べるのは好きだし楽しみでもある。だからといって、 味にうるさいとかグルメとか食通とか、そんなことはまったくない。 人並みにグルメに関するあれやこれやは眺めるにしても、その先に進 んであちこちの店を食べ歩きすることなど、ほとんどやらないし、拘 りなど何一つないのである。 要するに、食べる物はうまいに越したこ…
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拉話§たまにはカップ麺

気がつけば、カップ麵が袋麵の倍以上に達していた。我が家では袋麵 もカップ麵も、日常ほとんど口にすることはない。 袋麵といえば、讃岐うどんの生麵のやつを常備しているくらいで、ラ ーメンが食べたい時は、同じ袋麵でもマーケットの冷蔵ショ…
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街話§神保巷塵[58]伊峡閉店?

[承前] ランチョンのマスターから「伊峡が閉店しますよ」という話を聞いて ショックを隠せないでいる。だが、伊峡の店の前を歩いてみた時には 閉店云々を示すようなものはないので、今だ未確認情報として読んで いただきたいのだ。 ランチョンのように、神保町生活のスタートと同時に通い始めた店で はなく、仕事を始めて10年く…
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連話§ワタシの酒肴[136]エビマヨ

[承前] 手軽だから愛用している神保町の中華料理屋に入り、さてとビールの アテに悩む時がある……餃子にしようかと、もう一つの選択肢がエビ マヨである。 小海老の天麩羅というよりはフリッターを数尾くらい、やや甘めのマ ヨネーズソースで和えたものだ。 あまりマヨネーズが多いともたれそうなので、注文する時は“マヨネ …
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盛話§大食いだった・・・・・・のかな?

SNSで知り合いになっている四十代半ばの人間が「半チャンラーメ ンがきつくなった」と嘆いていた……女性だけれど。はて、そんな少 食ではなかったはずだがとツッコミを入れてはみたのだが。 我が身の四十代がどうだったか記憶を辿ってみたが、それほど大食で はなかったと思うのである。それでも、四十代前半あたりで、似たよ うな店に入っ…
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出話§茶漬けとか汁かけ飯とか

子供の頃、茶漬けとか味噌汁をご飯にかけて食べようとすると、決ま って親に叱られた……理由は何ということもない“安易だ”と、単に それだけのことであった。 釈然としないのは、そう言って叱る親が汁かけ飯を食べるのである。 大人はよくて子供はだめというのかと、ある意味で大人の都合のよさ を見せつけられたような気がしたのだ。 …
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家話§ファミリーレストランその昔

ファミリーレストラン(ファミレス)に入った最初は、会社に入った年 だから、ちょうど40年前のことである。 就職直前に引っ越したアパートには風呂がなく、銭湯に行くのだった が、どんどん夜の仕事が増えて銭湯通いもままならなくなり、やむを 得ずサウナに行ったりしたが、それも面倒になって11月には風呂付き のアパートに引っ越してし…
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拉話§自宅でラーメン

我が家のあたりにラーメンを商う店はないこともないが、どの店も今 ひとつピンと来なくて再訪する店はない。 別に味にうるさいわけでないのは、このブログを読んでいる人ならご 存知のことであろう。要するに普通の中華そばの類が食べられれば満 足なだけなのだ。 なので、ラーメンが食べたくなった時は、スーパーマーケットの棚に ある…
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過話§備忘録的な何か~2018年6月25日付~

6月4日……夜明け前、トイレで起きてベッドに戻ったところで、ホ トトギス(不如帰)の鳴き声らしきものが聞こえた。何回かの中途半端 な“テッペンカケタカ”の出来損ないを聴いているうちに二度寝して しまった。 これまで、我が家のあたりで聴いたことがあっただろうかと記憶をた どってはみたが思い出せない。 それにして…
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藤話§C&Cカレー新宿西口本店

前にも書いたような気はしているが、京王傘下のC&Cというカレー ショップについて書いておく。 C&Cは、主に京王線沿線の駅構内に店を展開しているから、京王線 利用者には広く知られてはいるものの、それ以外の鉄道利用者にどれ ほど知られているものかと思う。 そのC&C本店と呼ばれているのが新宿駅西口地下広場の端、京王線 …
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汁話§ラーメンのスープは・・・・・・残す

いつの頃からラーメンのスープや蕎麦&うどんのつゆを残すようにな ったのか、記憶が定かではない。たぶん、三十代の頃にはそうしてい たような気がしている。 塩分濃厚なスープやつゆだが、質が悪いことにうまいからこそ危険な 存在である。そこをぐっと我慢、せいぜい2口か3口飲んだところで おしまいにするのは何とも潔い態度ではないか。…
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連話§ワタシの酒肴[133]小海老のフライ

[承前] 豪華20センチもあるような海老フライに興味はない。それよりは数セ ンチほどの小海老フライのほうが好きだ。 このフライは、居酒屋の御品書で見かけたことはない。小海老の唐揚 げだったらいくらでもあるけれど、フライとして出している店は知ら ない。 もう10年も前くらいだったか、神保町のランチョンが初夏の頃に季…
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率話§味覚のストライクゾーン

ふと……味覚音痴ではないけれど、それに近いものがありはしないか ということを考えた。 これを野球のストライクゾーンにあてはめるなら、高め(高級グルメ) には手を出さないが、低め(B級)だったら、ワンバウンドする球でも ほいほいとバットを出してしまうのだ。たぶん多少であるならだが、 普通ならおかしい味のレベルの食べ物も、特に…
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迷話§禁煙の串カツ屋

積極的にチェーン店舗展開をしている串カツ屋がある。手頃な値段で 酒食できそうなので、かねがね一度は試してみようと考えていたが、 全席喫煙可能の店ということで行くことに躊躇していた。 昨今は喫煙率が減っているので、入店しても周囲で喫煙している人は 少ないのだけれど、それでも近くで喫われたりしたら困ってしまう。 そんなとこ…
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澱話§力うどん? 力蕎麦? 力ラーメン!

力うどんや力蕎麦は、蕎麦屋に行けば普通に食べることができるが、 力ラーメンを出すラーメン屋はあるものかどうか、確かめたことがな いのでわからない。 糖質に糖質をプラス……屋上屋を重ねるではないが、ラーメンライス や餃子定食、はたまたお好み焼きにライスをと同種同類ではないだろ うか。 だがうまいのは間違いない。ひょっと…
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連話§ワタシの酒肴[131]ハムカツは薄く

[承前] おそらく、とんかつの代用品として作られたであろうハムカツだが、 かつては“薄かった”のだ。揚げ上がったハムの厚さは5ミリもなか ったはずである。そして、その薄さを愛でた世代なのだ。 ところが“商品”として――昔だって商品だ――の今は、厚くなって しまった。1センチとは言わないが、5ミリと1センチの間くらい。 …
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繰話§蕎麦屋の“莫”その後

2009年9月のエントリーだが、蕎麦屋の揚げ物について書いていた。 揚げ置きした天麩羅類を“莫”と呼んでいる件だったが、その後由来 がなかなかわからないままだった。 ここにきてひょんなところで、こんなリンクが見つかった。曰く…… 【貘・泊】前日に仕込んだもの。「ばくそば」、「ばく汁」などと使う。 「とまり」も同義。 …
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連話§ワタシの酒肴[127]天かす再登場!

[承前] 好評だったので――ウソ――天かすについてもう一度書いてみよう。 もう10年前のエントリーではないか。 内容は前回とそう変わるわけではないが、我が家が日常使いしている スーパーマーケットには、某天麩羅屋の天かすが常に置かれていて、 それはそれは重宝させてもらっている。 それにしても単なる小麦粉の揚げかすで…
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街話§神保巷塵[46]かつて神保町にあった店

[承前] こうしてブログに書き記しておかないと忘れてしまうことなので、改 めてかつて神保町にあってお世話になった食べ物屋さんについて記録 しておこうと考えた。 下の地図が店の所在地で、およそそのあたりに店があったのだが。 亀半……定食屋で、看板メニューは麦とろ定食。その他に焼き魚定食 も各種。入社して配属され…
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街話§神保巷塵[45]さぶちゃん閉店

[承前] 神保町で半世紀の間店を出し続けていたラーメンの“さぶちゃん”が 11月をもって閉店したようだ。まずはお疲れさまでしたと言いたい。 頻繁にとはいかなかったが、それでも昼飯時に30分ほど行列してあり ついていたのが“半ちゃんラーメン”だった。半ちゃんの元祖だと言 われているが、さぶちゃん本人が「白山通り向こう…
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豚話§ドイツあたりでとんかつは・・・・・・

ドイツやオーストリアの一般的な料理にウィンナ・シュニッツェルが ある。豚肉や仔牛肉を薄く叩き伸ばしてパン粉をつけ、少なめの油で 揚げ焼きするのだ。 日本の“紙カツ”と呼ばれるメニューに近いが、シュニッツェルはと んかつとはほど遠い食べ物で、旅行中に一回は注文して食べることに なるが、塩&胡椒をかけたり、レモンを絞ったり、試…
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旨話§追憶の玉葱のかき揚げ

玉葱のかき揚げに出会ったのは、尾瀬の山小屋でアルバイトをしてい た時のことだった。宿泊客の夕食に出すおかずの中にかき揚げが入っ ていた。 簡単で安上がり、でまあそこそこ食べられるということもあって、ほ ぼ毎日のように作られていた。そして従業員やアルバイトの人間にも 晩飯のおかずとして回ってきたのである。 もう客用の食…
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