テーマ:豆腐

連話§ワタシの酒肴[129]豆腐の味噌漬

[承前] 豆腐の味噌漬という危険な酒肴の存在を知ったのはいつのことだった だろうか……四十代の頃だったかと記憶しているが、もっと早くこれ を知っていたら、呑兵衛のレベルが2段階くらい上がっていたかもし れない。 家庭でも作れるものだが、一軒のおいしい店を知ってこのかた、もっ ぱらそこから取り寄せている。そうしばしばと…
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週話§日曜片々~鍋の日々~

鍋の季節になった……もうとっくに始めてはいるけれど。 週3日のお休肝日以外は、毎日が鍋だってかまわないくらいである。 そもそも鍋で温かくしてやれば、何だって鍋である。最近は豆乳鍋、 キムチチゲといったあたりがもっぱらの御贔屓だが、その味の濃さが 酒もご飯も進ませてくれるのだ。 言わずもがなのことながら野菜類もたっぷり煮…
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環話§鷹乃学習~七十二候~小暑

小暑の末候“鷹乃学習(たかすなわちわざをなす)”である。 小暑と大暑が一か月続いた直後、二十四節気は立秋……あっさり秋が 立つのだ。 もちろん引き続き暑い日々で、猛暑日になることだって珍しくはない のだから、秋という看板はどこかにしまっておいたほうがよかろう。 考えてみたら、夏のこの時季の酒肴をどうするのかは簡単な…
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連話§ワタシの酒肴[107]栃尾の油揚げ

[承前] 久々“ワタシの酒肴”は栃尾の油揚げである。かつて、このブログを 始めた頃、神保町の新潟ラーメンの店でつまみに出していたと書いた ことはあったが、改めて書き記しておこうと思う。 レシピを見ると、様々な調理法はあるけれど、シンプルで一番におい しいと確信しているのは、油揚げの横腹を割いて刻み葱をたっぷりと 押し…
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化話§橘始黄~七十二候~小雪

小雪の末候“橘始黄(たちばなはじめてきばむ)”である。 ちょうど一週間前の先週木曜日、東京にも冬がやって来た。水曜日の 午前中から順調に気温が下がり始めた。その勢いで、26日の午前中は 一けた台をキープし、午後になっても10度のあたりをうろうろしてと いう一日だった。 11月のそれまでがぐずぐず暖かい陽気続きで、そのつ…
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週話§日曜草々~鍋物の季節到来ですね~

既に鍋シーズンが始まっていて、先週は胡麻豆乳鍋を試してみたら、 これがけっこうおいしかった。 市販のたれに、指定された材料をザクザクと入れて煮てやるだけで、 何も考えることなく、眼の前に鍋料理が登場する。定年退職後、ほぼ 毎日三食をいただくについて、朝と昼は定番物でしのいでいるが、夕 食については何を食べるのか悩ましいとこ…
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連話§ワタシの酒肴[81]湯豆腐

[承前] “ワタシの酒肴”では、過去に豆腐の仲間達あれやこれやについては まとめたことはあるけれど、ことさら“湯豆腐”に特化して書いてい ないことがわかったので、とりあえず書き記すことにしよう。 自分と湯豆腐の中を取り持ったのは、明治維新において最大の戦略家 と評された村田蔵六(大村益次郎)である。司馬遼太郎が、彼につ…
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