変話§霜始降~七十二候~霜降 霜降の初候“霜始降(しもはじめてふる)”である。 日本がベスト8進出を果たした先週日曜日のタイミングで、ようやく 秋到来だと感じた。もうさすがに夏日になることもなさそうである。 ちょうど一週間前、一気に夏物衣料から冬物への入れ替えを完了させ たが、朝夕は思った以上に冷え込むようになってしまった。 ……というか、今ま… トラックバック:0 コメント:0 2019年10月24日 続きを読むread more
環話§霜始降~七十二候~霜降 霜降の初候“霜始降(しもはじめてふる)”である。 晩秋の候が淡々と進んでいる。昼間の最高気温も20度そこそことなっ て、薫風五月と同様に過ごしやすい時期にあたっている。周囲はと見 れば、春の新緑からおよそ半年。木々の葉の色づきもまた秋深しなの だ。 2012年2月、気まぐれに思い立って始めた“一日一句”だが、5年間 … トラックバック:0 コメント:0 2017年10月23日 続きを読むread more
移話§霜始降~七十二候~霜降 霜降の初候“霜始降(しもはじめてふる)”である。 10月上旬は9月の長雨を引きずってしまったが、中旬半ばになって、 青空が見えるようになってきた。いかにも秋の陽気が好ましい。 そして秋たけなわとなった。我が家も先週あたりに半袖から長袖へと 転換が行われて、秋から冬へと向かう支度が完了しつつある。 朝方もずいぶんと冷… トラックバック:0 コメント:0 2016年10月23日 続きを読むread more
詩話§一日一句~東京の日の出6時前~ 季語は・・・霜降 霜降の 候となりけり 朝暗く 【去年の今日】街話§神保巷塵[11]巷に雨の降る如く トラックバック:0 コメント:0 2015年10月24日 続きを読むread more
化話§霜始降~七十二候~霜降 霜降の初候“霜始降(しもはじめてふる)”である。 秋深しである。朝方の外気温は15度前後となっていて、まだまだ霜が どうこうという時節には達していない。けれど油断していると11月に 入った途端、駐車場の車の屋根が真っ白になっているのを見て、冬の 到来を感じることになるのだ。 霜降の候の次には“立冬”が待ち構えていて“冬… トラックバック:0 コメント:0 2015年10月24日 続きを読むread more