テーマ:事故

溺話§土用波は危ないという知識

先週、お盆休みに入ったタイミングで、海の事故が相次いでいる。 おまけに台風10号も近づいていたから、海水浴などはしないが吉だと 思っていたら、溺れて亡くなる人のニュースが引きも切らずだった。 我々のような世代は“土用を過ぎたら海に入るな”と教わったのだが 最近はそういった戒めを聞くことはないのだろうか。 テレビのニ…
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変話§蓮始開~七十二候~小暑

小暑の次候“蓮始開(はすはじめてひらく)”である。 例年、レンタカーを借りてはけっこうな距離を走らせている。時には 2000kmなどという年もあるが、今年は1000kmに届かなかった。 あまりの暑さにホテルの部屋からの外出を手控え、必要な外出のみに 留めた結果である。 ところで、今回ミュンヘン空港とオーストリア・ア…
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縦話§左足ブレーキ再び

運転免許を取得したのは1984年のことだったから、今年で35年となっ た。まだオートマ教習がなかった頃だったのでマニュアル車で運転を 覚えた。 だが、教習所に通っていた時から、オートマ車を買うと決めていて、 同じようなタイミングで、ブレーキの操作を左足でしようと目論んで いたのである。 左足でブレーキを踏まないように…
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週話§日曜消息~日本航空123便から33年~

日本航空123便が御巣鷹山の尾根に墜落して33年が経過した。 33年という年月を考えるならば、つまり大学を卒業して就職、仕事を 始めた人たちも、既にして定年退職が視野に入るような年齢に達して いる。 小学校に入学した人間だって四十代に差し掛かるわけで、それだけの 時間が過ぎてしまったのだ。つまり二十代の人間は言うまでも…
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運話§救急車の通り道

我が家は丘の頂上にあり、両側は“谷”に挟まれている。谷には幹線 道路が走っていて、そのうちの一本はそこそこの交通量がある。 家の前を一車線の狭い車道が通っているが、そこを頻繁に救急車が行 き来するのである。たまたま我が家前の道しか連絡道路的なものがな いので、当然ながら緊急車両の通り道になるのだ。 そして救急車は、我が…
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狭話§飛び出す自転車の狼藉

我が家からは、団地から一般道への出入口を見下ろすことができる。 そうして何気なく眺めていると、特に自転車に乗った人の左右確認不 足がはなはだしいことに気がつく。 5人に2人は、一時停止しないで道路を横切っていってしまうのだが わかって突っ切っていってしまうのか、それとも何の考えもなしに行 ってしまうのか、危なっかしくてしか…
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週話§土曜片々~飛行機の長旅~

6日の広島原爆忌、9日の長崎原爆忌、15日の終戦記念日に挟まれた 12日は日本航空123便が墜落した日である。あれから32年が経った。 今この瞬間にも、一万機を超える旅客機が遠距離と近距離の別を問わ ず乗客を運んでいるのだ。飛行機の大小はあるから、もちろん正確な 乗客数はわからない……一機100人として、100万人超が空を飛…
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顧話§今日の歴史~暗闇の中で~

1977年7月13日、ニューヨーク大停電。 落雷が原因で3日間にわたって停電が続いたという、まさに大停電だ ったことに今さらながら驚かされる。 そういえば、子供の頃は何だかんだと停電があったような記憶があっ て、一番に多かったのはもちろん落雷によるものだったが、生まれ故 郷の上州の夏の名物といえば盛大な“雷”で、夕方に…
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顧話§今日の歴史~歴史は繰り返す~

1986年4月26日、チェルノブイリ原子力発電所で大規模事故。 こんな歴史を繰り返す必要などはないが、とりわけ“悪い事”ほど繰 り返すことになってしまう。スリーマイル島、チェルノブイリ、そし て福島である。 こうしてチェルノブイリの事故が起きた時、日本の原子力発電に従事 している関係者は、他人事ではないとか思わなかった…
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軌話§京王線あれこれ[50]人身事故遭遇

[承前] 先週水曜日のことである。会社OB会の手伝いで神保町まで出かけた 帰り、人身事故に遭遇したのだ。 笹塚駅に入ろうとする直前に停車した電車はしばらく動かず、ややあ って車掌から「仙川駅で人身がありました」とアナウンスがあり、そ の後、数分ほど経ったところでようやく動き出して笹塚駅に着いた。 いずれにして…
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空話§タカタのエアバッグがリコール対象

我が車のエアバッグもリコール対象になっているというお知らせが届 いた。 アメリカで大問題になっている“タカタ”の製品である。今頃になっ てという気もしたが、タカタが問題を認めていなかったから、ここま で時間がかかったということか。 それにしても大事である。この項を読む限り、問題は既に2008年頃か ら起きてい…
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呟話§一言つぶやき~何かを惜しむと~

博多駅前の市道が地下鉄工事の影響で大規模な陥没を起こしたが…… ……地下水対策が明らかに不十分だったことを鑑みれば、対策を怠る ことでセーブしたコスト以上に巨額の復旧費用が必要なことは必定な わけで先々への影響も大きく、通報が早く行われて人的被害がなかっ たと評価する向きに対して、僥倖ではあったけれど、それ以前にやる べき…
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懐話§昭和三十年代~有線放送の情報~

[承前] その昔、生まれ故郷の街には有線の街頭放送が稼動していた。日中は 音楽の合間に商店の宣伝とか様々な案内を流していたのである。 そんな有線放送による情報発信の重要なもう一つが、火災発生の放送 だった。ボヤ程度だったら放送することなどはなかったが、何台かの 消防車が連なって出動していく時にはお知らせ放送されるのだっ…
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曇話§大天井岳~おてんしょうだけ~

この年末年始も各地の冬山で遭難が相次いだ。限られたスケジュール でなのかどうか、悪天候でも向かってしまうということには、いつも 危ういものを感じてしまう。“戻る勇気”も必要ではないだろうか。 などと思いながらニュースを見ていたら、アナウンサーが大天井岳を “だいてんじょうだけ”と読み上げたので引っくり返りそうになって しま…
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無話§笹子トンネル崩落事故・・・

あまりにもひどい惨事に言うべき言葉もない。まさに理不尽である。 最近は遠出をしなくなりはしたが、年に一度くらいは中央自動車道を 運転して信州を往復していたこともある。当然、行きと帰りに笹子ト ンネルをくぐり抜けなくてはならない。 4500mという長さを走り切るには3分余りの時間が必要になるのだ。 いつも走りながら、前方…
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拙話§万里の長城トレッキング遭難始末

2009年7月に、北海道大雪山系トムラウシ山で8人が死亡する遭難事 故を引き起こした山岳専門ツアー会社が再び、今度は中国万里の長城 で死亡事故を起こした。 “万里の長城9日間100kmトレッキング”なる企画がどのようなも のか、詳しくはわからないが、遭難の常で季節はずれの大雪に対処で きる装備ではなかったということは間違い…
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遭話§市川染五郎の大事

月曜日の国立劇場で行なわれた舞踊の会の最中、市川染五郎が舞台か ら3m下がっていたセリに転落して負傷した。 舞台上を踊ったり動き回る人間にとっては、段取りのとおりに舞台が 動くことが大きな条件で、それを信頼して動くから安全が確保される ということなのである。 今回は段取りが狂ったか、あるいは事前とは違う動きになってしま…
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週話§連休閑居~2012.4.30~連休の事故

連休のニュースは、成田空港から海外脱出風景に高速道路の渋滞模様 という決まりものだが、絶対にあってはならない事故もまた繰り返さ れてしまうのも不幸であるとか……そんな言葉以上のものがある。 今年もまた深夜バスツアーの事故が起きてしまった。そしてこれもま た変わらぬ運転手の居眠り運転が原因だったというのことに、持って 行き場…
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探話§GPSによる位置探知を自動車に

昨今は多くの車にカーナビが取り付けられている。個人的には日本で カーナビは不要だと思うが、それはまあ別の話である。 カーナビのGPSとは別に、自動車のエンジンルームとかの深い部分 にGPSを埋め込むことはできないだろうかということなのだ。要す るに盗難されたときの位置を割り出すための仕組みとして考えればよ ろしい。 …
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絶話§東電が拒否したこと自体が問題

いわゆる東電福島第一原発事故に関する“検証委員会”の報告が行な われた。詳細を読んではいないが、漏れてくるところをすくいとって 考えてみた。 例の、首相の行動に“ぞっとした”という件だが、同席者によれば、 首相にぞっとしたのではなく、首相がそこまで質問を発しても、何ら 回答が返ってこない技術系トップ達の有様に「国としてどう…
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滞話§原発の再開を望む地域住民之圖

あれだけの……日本国内に留まらず地球規模で放射線を撒き散らすよ うな事故を経てですら、休止中の原発を再開してくれろという地域住 民、自治体が存在することに溜め息が出る。 既に、双葉町という存在は消えたも同然で、一たび同様の事故が起き れば、その自治体が雲散霧消するという可能性があるにもかかわらず 交付金や様々な補助金を目当…
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逃話§船長がトンズラしてはいけない!

地中海の豪華クルーズ客船が座礁し、40人近い死者と行方不明者を出 す海難事故になってしまった。 この事故で最悪であったことは、船長があっという間に船から脱出を したということである。以下に引用するのは日本の船員法である…… 在船義務(船員法第11条)船長は、やむを得ない場合を除いて、自己に 代わって船舶を指揮すべき者に…
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信話§我々の2011年は・・・

我々にとっての2011年は“3・11”の大震災につきてしまったようだ。 この一事は、日本の東北地方というエリアだけにとどまらず、東電福 島第一原発の一連の放射線漏れという地球規模の大きな禍根を残して しまった。 いくら賠償金が払われようが、あがなうことが不可能な被害を受け、 原発から近い自治体の住民は故郷を喪うこと…
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責話§ノーブレーキ自転車で走る馬鹿

基本的な規則も守らない人間が、トータルとしての道路交通法を遵守 しているなどとは思えない。こういう人間に限って、事が起きた時に は、自分が悪いからと謝るようなこともしようとはしないのだろう。 プロの競輪選手ですら――先日捕まったのもいたが――公道で練習す る時には、ブレーキを装着して走るというのが約束事になっていると いう…
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聖話§規則が人を殺しかねない・・・

北関東某県の救急隊員が、職務外で救急行為を行ったということを咎 められて停職の処分を受けるという。これまた杓子定規的な役所発想 に呆れかえった。 善きサマリア人の法 ……という考え方があることを、お役所的な発想しかできない人達は 知ることもないのだろうな。職務外で救急行為を一括して有無を言わ さず禁止するという発想自…
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乱話§外車であるにもかかわらず・・・

あっ、いや……外車に乗ろうが国産車に乗ろうが、馬鹿は馬鹿という 話なので、読み飛ばしてください。 先日のこと、最寄り駅からバスに乗って帰宅する途中のこと。信号待 ちで停車中にふと窓の外を見たら、おされなイタリア車のしかもカブ リオーレタイプが横に停まっていた。 座席を見ると運転席に旦那が、助手席に妻が座っていた。そこま…
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動話§家電製品が壊れると・・・

壊れた瞬間に困る家電製品の筆頭は冷蔵庫で、その次は洗濯機だろう か。 その昔、冷凍庫などのなかった頃であれば多少は何とかなったかもだ ろうが、故障が夏場だったら電気の切れた冷凍庫などあっという間に 解凍へと向かうことだろう。 それで何はさて置いても量販店へ直行するわけだが、あらかじめ寿命 を考えて次はどういうものを買…
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考話§動物愛護という名目に隠れた狂信

本当にあった話なのかどうかは未確認だが、以下にあらましを書く。 動物愛護団体の人間が何人かで、熊の狩猟を生業にしているマタギの ところに抗議にやってくるという連絡があった。困ったなと悩んだマ タギが知り合いに相談すると、それじゃあそお知り合いが一芝居打と うと請合ってくれた。 さて、動物愛護団体の人間達がマタギのところ…
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危話§再々度・左足ブレーキの件

先日見たNHKクローズアップ現代では、アクセルとブレーキの踏み 間違いを取り上げていた。日本で、踏み間違いによる事故は7000件に も及ぶと聞いて驚いた。 それにしては対策がなさ過ぎる。要するに“個人個人が注意する”と いう域から出ていないということなのだ。これで事故が減るだろうな どとは誰も思わないに決まっている。もっと…
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