テーマ:日常

軋話§身体が固くて固くて

身体が固い……老人だからそんなものだといえばそのとおりでしかな いけれど、固いうえにバランスまで悪くなってしまっていては、どう にもこうにもである。 ちょっと――といっても10年は前になるか――前だったら、靴下をは くのに、立ったままでさっさとはけたのが、昨今ははけたりはけなか ったり、その日のコンディションによってしまう…
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銭話§自分的電子マネー黎明期?

我が家日常使いのスーパーマーケットでは、もう何年も前からカード に入金したものをレジで決済する電子マネーを実施している。 何となく使いそびれていたのが、今年になってようやく重い腰を上げ 遅ればせながら使い始めてみた。 この電子マネーのシステムは原始的といえば原始的で、店頭に置かれ た端末にカードを置いて現金をチャージす…
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過話§備忘録的な何か~2019年7月4日付~

6月4日……超久々に床屋で髪を切ってきた。最後に行ったのが2月上旬のことで、何と4か月ぶりのこととなった。これまでの最長記録なのだ。 髪の伸びが遅くなったとは前にも書いたことだが、五十代半ば頃までは一か月おきの床屋通いだったのが、六十代になる頃には、すっかり伸びが遅くなって、3か月に一度くらいでも困らないペースになっていたのである…
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文話§2019年7月の予定あれこれ

遅ればせながら月初めなので、東京一か月間の日の出&日没時刻を。 日没最遅19時1分は6日まで続き、その後は冬至の頃に向かって徐々 に早まっていく。日の出も月末には5時に近づいていくのだ。 今月、歌舞伎見物はなし……海老蔵の舞台は賑やかそうと思われるが 特に夜の部は何だかなあと思いつつ、華麗にスルーさせてもらった。 …
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留話§一日一句~ヨーロッパの分水嶺~

季語は・・・緑雨 緑雨の瀬 瀬音は北へ ライン河 泊っているホテルの前を流れる小さな流れは、後にライン河に連なっ ていく。ホテルから東に車を一時間も走らせると、その先は分水嶺で 東へ向かう流れはドナウ河へと連なる。 川幅は狭く、だからちょっとでもまとまった雨が降ろうものなら、た ちどころに増水して、時には溢れてし…
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留話§一日一句~アルプスの日々~

季語は・・・明易し カウベルに 半覚醒や 明易し アルプスとは言っても滞在しているところは標高1000m足らずだから 下界とそれほど変わるわけではない。今の時期、ほとんどの乳牛は山 に上がっているが、何頭かは里に残って牧草を食んでいる。 時折、そんな牛たちがぶら下げているカウベルの音が聞こえるのだ。 【去年の…
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留話§一日一句~来たぜアルプス~

季語は・・・青嶺 青嶺や 牛草食みて 青き空 アルプスの端っこを訪れるようになって、気がつけばもう19年が経過 した。 最初は、ほんの気まぐれで4日間ほど過ごしただけだったが、何かが 気に入ったのか、毎年毎年訪問を重ねることになってしまったのだ。 日本人が訪れたくなるような、いわゆる観光名所などは存在していな…
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週話§日曜諸相~着々と~

出発が近づいているが、出発の週になっても歌舞伎に行ったり、弦楽 四重奏を聴きに行ったりと、気分的には慌ただしいものがある。 まあ、宮仕え時代は出発前日まで会社で仕事をしていたから、慌ただ しさは似たようなものだといえなくもないが、定年退職後の何年かは のんびりと出発の日を迎えていたので、何となく落ち着かないものが あるのだ…
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呟話§一言つぶやき~自民党の中でも~

様々な意味で党の現状を憂慮している人間は少なくないだろうと…… ……思っているが、それが表だって実際の声とならないことについて 外側から見ていて小さからぬ危惧を覚えるわけで、願わくば屋台骨を 揺るがすような動きが出てきてくれるであろうことを切に願うのだ。 《つぶやきのトピックス一覧》
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梳話§我が整髪料の変遷

整髪料を使い始めたのは、中学に入ってしばらくしてからだったかと 記憶している。 自分の癖毛が好きではなかったので、床屋でも短めに切ってもらって いたから、わざわざ整髪料を使うほどのこともなかったのは小学校の 頃で、中学に入れば少しは色気づいてきたということか、ちょっとだ け長めに揃えてもらい、当時は誰もがそうしたように七三…
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週話§日曜諸相~もんじ焼き~

昔々のその昔、実家があった町のお話である。 町内には必ず一軒、小さな駄菓子屋があった。そんな小さい店の奥で 冬になると、鉄板テーブルを設えて近所の子供相手に“もんじ焼き” が始まるのだった。 今流行りの“もんじゃ焼き”をもっともっとシンプルにしたもので、 水溶き小麦粉に醤油を垂らし、それを鉄板で焼くだけのことである。 …
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水話§2019年6月の予定あれこれ

月初めなので、東京一か月間の日の出&日没時刻から。 日の出は4時25分で最も早く、日没も夏至の頃には19時1分となって 19時半頃までは明るさが残ってくれる。 今月は歌舞伎を昼夜。特に夜の部は三谷幸喜の作・演出で三谷かぶき と銘打たれた『月光露針路日本』がどういう舞台となるのか楽しみ。 そして昼の部は……何とい…
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週話§土曜諸相~水無月六月~

今年も半分が過ぎようとしている。6月がやってきてしまった。当月 の具体的な予定は次のエントリーに書いておくが、それ以外の情緒的 感慨のようなものを書き記しておく。 季節はすっかり夏となった。真夏の猛暑とは違うけれど、それでも暑 さはと東南アジアのさらなる湿気は、すべての人に満遍なく容赦なく 蔽い被さってくる。 定年退…
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変話§紅花栄~七十二候~小満

小満の次候“紅花栄(べにばなさく)”である。 多摩丘陵は野鳥の種類が多い。耳を澄ますと、様々な鳥の鳴き声が聴 こえてきて、どれがどれだとすべてを判別できないのは残念だが、何 種類かは調べて、これだとわかる鳥も辛うじてある。 まあ、セキレイとかオナガ、ムクドリとかヒヨドリ、一度はホトトギ スの“テッペンカケタカ!”も聴い…
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週話§日曜諸相~五月最終週~

5月も最終週となってしまった……一年も5か月が終わってしまう。 気持ちのいい季節も、6月に入れば梅雨が始まって、鬱陶しい湿気の 世界へと突入していく。 せっかく気持ちよく過ごしてきたのところを、おまけに梅雨寒という こともあるので、そんな天候不順も気にしなくてはならない。そして 梅雨が終われば、今年も猛暑の夏が待ってい…
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週話§土曜諸相~明るい浴室~

今日の日没は18時41分……この季節のお楽しみ、電気照明を使わない 入浴である。 この団地に引っ越してきて何がうれしかったかといえば、浴室に窓が 付いていたことで、その時に“陽が長い季節には電気なしで風呂に入 れるぞ”と、すぐに思ったのだ。 会社勤めの頃は土日しか楽しめなかったが、定年退職した今は、晴れ て明るくさえ…
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変話§竹笋生~七十二候~立夏

立夏の末候“竹笋生(たけのこしょうず)”である。 若葉新緑から、ステージが一段上がったような。少ししっとり落ち着 いた木々の青さかと感じる。我が家周りはすっかり緑の海となった。 気温は夏日を軽々と超えて、エアコンを動かそうかという暑さになっ てきた。既に連休中にフィルターの手入れをして試運転まで済ませて いるので、必要…
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足話§定数26で立候補32・・・・・・

先月下旬の統一地方選挙で我が自治体でも市議会議員選挙が行われた が、定数26に対して立候補者が32人という超少数激戦となったのだ。 投票率は前回よりも低く50%を切ってしまったのは何とも残念なこと であるが、当落の結果を見るならば、実は“無風選挙”に近かったこ とがわかる。このような状況では投票率など上がるはずもなかろう。 …
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過話§備忘録的な何か~2019年5月13日付~

4月19日……羽毛布団をはずして毛布だけで寝た。この一週間ほどは 膝下に羽毛布団を敷いて足元だけ暖かくしてやっていたが、この日は 夕方になっても暖かく、上着が要らないくらいだったので、羽毛布団 とお別れしようと目論んだのだが、これが意外にも十連休明けまで。 さすがに室内の最高気温が20度を超えたらその晩の羽毛布団の必要は …
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浮話§流行には乗り遅れるタイプ

子どもの頃からそうだったが、流行り物に乗っかるタイミングが遅い のである。同級生が新発売された菓子とか、放送が始まったテレビの 新番組の話をしていてもピンとくることなどはなかった。 長じても、状況は似たようなもので、周りが騒いでいるあれやこれや についていっていることは少ない。 このところも、テレビドラマで7シリーズく…
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