テーマ:私事

営話§日々の雑用あれこれ~銀行編~

定年退職以降、もっぱら我が家における渉外担当となった。 歩いてすぐのスーパーマーケットでの買い物に始まって、食パンの店 まで買いに行ったり、それから銀行や役所での書類調達といったとこ ろである。 銀行での作業が色々と手間であるとは退職してしみじみと感じること だが、そういえば宮仕えしていた頃は、会社近くに日常使いの銀行…
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諦話§そろそろ限界~無理はしない~

微妙にスランプ気味である。 ウェブリブログがユーザー無視の大規模リニューアルを実施した7月 初めから、もうずうっとこんな状態が続いている。まずもって最大の 原因は、あまりにもひどいブログ本体の有様で、加えてエントリーを アップするための編集画面がどうにも使いにくくてならないのだ。 そうした環境の変化にはそれなりに強くて…
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変話§蟋蟀在戸~七十二候~寒露

寒露の末候“蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)”である。 このエントリーにアップする文章を勘違いして消去してしまった…… 後の祭りである。 こういうことがあると、自己嫌悪に陥って“自分馬鹿馬鹿!”と呪詛 の言葉を吐いてしまう。 こういう時にどうするかというと、消去前の文章を記憶をたどって再 現を試みるか、あるいはまっ…
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懐話§実家があった田舎町~故郷は遠くに~

死ぬまで父が暮らしていた借家は、父の死後速やかに持ち主の大家さ んに返した。三回忌の折に立ち寄ってみら、既に更地になっていた。 18歳、高校を卒業したところで離れてしまった田舎町は、人口10万人 ちょっと歴史はあるようだが、往時の面影は通りに残る古商家くらい で、商店街はおなじみのシャッターだらけのようだ。 実はも何も…
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週話§日曜諸相~閑話休題~

閑話休題と先に書いて、話を始めるような人がいるが、明らかに誤用 である。つまり、余談のような話題をごじゃごじゃ書き連ねたその揚 句に“閑話休題”と書いて、話を本題に戻さなくてはならないのだ。 というわけで、自分でも閑話休題の使い方を間違っていやしないかと 確認をすることになる。 閑話休題(それはさておき) そうそ…
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週話§土曜諸相~ちょっと中休み~

“四年に一度じゃない。一生に一度だ”というキャッチフレーズに踊 らされて、後先を考えずに一か月の間に8試合を観ることに決めてし まったのは一年半も前のことだった。 スタジアムで2時間だけゲームを観るだけではなく、行き帰りのあれ これ、スタジアムでの過ごし方などなど、けっこうハードなものがあ るのだということに気がつかされた…
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慎話§フィルムカメラとデジタルカメラ

尾瀬行にまつわるサイド・ストーリーらしきものを書き留めておく。 今回尾瀬に行こうと思ったのは、7月に買った身分不相応なデジカメ を試そうというのが大きな動機だったからである。 カメラ歴こそ長いけれど、腕前などと呼べるにはほど遠く、はっきり 不調法なレベルだと言ってもおかしくなどはない。 その昔、一眼レフのフィルムカメラ…
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変話§玄鳥去~七十二候~白露

白露の末候“玄鳥去(つばめさる)”である。 白露の末候にして我が65歳の誕生日である……四捨五入すれば70歳な のである。 うーむ、60年前は保育園に通っていたのに、50年前は中学3年生だっ たのに、40年前は既に会社員2年生だったのに、30年前はバブル崩壊 寸前だったのに、20年前はちょっと楽ちんな職場で仕事してたの…
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兜話§さよなら六十四歳

ついこの間還暦となり、ついその翌年には定年退職を迎えたと思った ら、あーら不思議……明日には65歳という年齢がやって来る。前期高 齢者の仲間入りである。 ビートルズの歌に“When I'm Sixty Four!(僕が64歳になったら)”と いうのがあって、ちょっと懇願調の歌詞だったりするのだが、そこが 微妙に弱気になりつ…
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逍話§尾瀬初秋2019~今年二度目~

定年退職直後の時は9月下旬に入ったが、今回は中旬の初めに歩くこ とにした。夏休みも終わって、静かな尾瀬を味わえるだろうと思って の歩程である。 去年7月、今年5月と同じく、戸倉からバスで鳩待峠に入り、そこか ら尾瀬ヶ原に下りて、中田代十字路龍宮小屋で一泊。翌朝ゆるゆると 龍宮小屋を出発して下田代十字路から尾瀬沼へを歩を進め…
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用話§できれば借金は・・・・・・

借金が好きな人、手を挙げて! まあ……いるわけは、ないわなあ。 そう書いている自分ももちろん好きではない。一生借金なしで過ごせ るのならそれに越したことはないのだ。 だが、さすがにそうして生きられるはずもなく、けっこうな額の借金 を背負った過去が、ないことはない。マンションを購入するために、 8ケタの借金をすることにな…
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均話§女性教師が多かった世代~戦後15年~

ふと、小学校時代の6年間を思い出していたのだ。 6年間で一番に顕著なことは、担任が全員女性だったということであ る。しかも1、3、4年と同じ教師で、5年と6年も2年連続で同じ 教師……結局小学校時代は3人の教師が担任して終わった。 さすがに今思っても何だかなだし、4年生になって担任を知った時、 新鮮味がないなあと感じた…
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快話§夏は・・・・・・温めの風呂に

7月は長引いた梅雨のおかげで気温が低めだった。それに合わせて、 風呂の温度も40度で固定されていたのだった。 8月に入ったら真夏日続きとなったことで、ようやく湯温を温め設定 するようになった……38度か39度というのが好みの湯温のようで、そ れにのんびりと浸かっているのだ。 そんな湯温だから20分とかからず、すぐに沸い…
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泡話§あれがバブルだったとは

バブル景気が最高潮だったのが1989年のことだった。時あたかも働か され盛りの三十代半ばで、冗談でも何でもなく、自宅と会社の往復で 時間が過ぎていったのだ。 そして何というか“バブルがバブルが”という世間の狂騒らしきもの は横目で見てはいたはずだが、バブルそのものを実感したという記憶 の欠片もない。 せいぜい、タクシ…
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残話§古い書類を処分する

古い書類……一般的に伝票と呼ばれる類の紙類の処分に頭を悩ませて いる。 住民税、固定資産税、自動車税といった税金の請求書類、生命保険、 自動車保険、そして病院の領収書類あたりが該当するわけだが、2年 か3年もすれば廃棄してもかまわないところを、10年も20年もそのま まにして溜まり込んでしまうのだ。 ちょっとさすがに…
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記話§パソコンのタイピング

どうやら、結局……パソコンのキーボード遣いだが、左右それぞれの 人差し指と中指合わせてたった4本で打っていることに思い至った。 親指で変換キーを使うのと、ごくごく時折だが、Aのキーを打つ時に 右の薬指を使うことがあるくらいか。 高校生くらいの時に買ってもらった英文タイプでブラインドタッチの 練習をしたことがあって、けっ…
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週話§土曜諸相~シリアルの季節~

朝食として、一枚のトーストを食べている。だが、さすがに35度へと 水銀柱が上がる昨今、トーストとは何とも暑い。なので、シリアルに 牛乳をかけて食べるようになったのは、ここ数年のことだろうか。 コーンフレークだと少々色気がないから、食べるのはもっぱらドライ フルーツが入ったフルーツグラノラで、これに牛乳をかけて食べる。 …
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編話§沈黙と対話する~コメントをどうぞ~

ブログを始めて14年半が過ぎようとしている。その頃はネットユーザ ーがブログに手を出していて、ちょっとしたブームだったと記憶して いる。 その頃は、こんな総花的でテーマ性乏しいブログであっても、何がな しなコメントやトラックバックもあって、コメントを通じて読み手の 姿が見えるようだった。 それから10年も経つと、ブー…
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写話§映画館の座席~新聞記者~

久々に劇場で映画を観てきた。年に一度も観ているとは思われない。 ずいぶんゆったりとした劇場の椅子に座っておよそ2時間の映画鑑賞 が終わり、さてとと立ち上がると脚が疲れていた。オペラや歌舞伎、 コンサートでもそれくらいの時間は座っているのに、なぜか似たよう な感覚はなく、不思議なことに映画館の座席から立ち上がる時に感じ るも…
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週話§日曜諸相~デジカメを買った~

本当は定年退職したタイミングで買い替えようと思っていたのだが、 ぐずぐずと延ばしに延ばし、ようやく決心がついて新しいコンパクト デジタルカメラを買ったのは、7月最後の金曜日のこと。 買うことを逡巡していたのは“老い先”である。六十路も半ばに差し 掛かり、この先何年手元に置いて写真を撮っていくものか……だが、 そこを思い直し…
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拙話§ウェブリブログの体裁変更に

旅行から帰ってきた翌日(7月3日)、ブログの更新を始めようとトッ プページを開いたら、劇的に体裁が変更されていて、戸惑い、呆れ、 怒り、とにかく使いにくくなっていて、どうしようかと思ったのだ。 おおよそ、ユーザーというものは、自分に使い勝手がいいようにと、 基本の形から微妙に自分なりに体裁を変えて“それぞれの色”を出す よ…
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梳話§我が整髪料の変遷

整髪料を使い始めたのは、中学に入ってしばらくしてからだったかと 記憶している。 自分の癖毛が好きではなかったので、床屋でも短めに切ってもらって いたから、わざわざ整髪料を使うほどのこともなかったのは小学校の 頃で、中学に入れば少しは色気づいてきたということか、ちょっとだ け長めに揃えてもらい、当時は誰もがそうしたように七三…
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浮話§流行には乗り遅れるタイプ

子どもの頃からそうだったが、流行り物に乗っかるタイミングが遅い のである。同級生が新発売された菓子とか、放送が始まったテレビの 新番組の話をしていてもピンとくることなどはなかった。 長じても、状況は似たようなもので、周りが騒いでいるあれやこれや についていっていることは少ない。 このところも、テレビドラマで7シリーズく…
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春話§桜の存在を意識したのは

半世紀以上前、小学校入学式の日は桜が満開だった。記憶していたわ けではなく、写真で確認できたことである。 小学生くらいの頃には家族で花見に行ったことはあるが、桜を見たと いう記憶はない。つまり桜をきちんと意識したのがいつのことだった のか……とんと記憶がない。 桜よりも別のあれやこれやにかまけていたとしか思えないほど、…
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週話§土曜諸相~世間は十連休~

世間では十連休がスタートした。 それに伴っての影響が様々なところに表れているようなのだ。自分の 身に一番に影響しそうだったのが、銀行のATMである。この期間中 稼働はしているが、平日扱いではないので手数料を取られてしまう。 低金利の世にあって、手数料にすらならない利息しか受け取れないの だから、手数料を払ってATMを操…
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過話§備忘録的な何か~2019年4月26日付~

4月3日……ずいぶん長いこと、背中に居座っていた“できもの”が あって、ずうっと放置していたのだが、それが今年になったところで 膨らみが顕著になってきて、壁などに背中をつけると痛みを感じるま でになった。 さすがにこれ以上の放置はできないと、近くの皮膚科に行ってみたの である。患部を見た医師は即座に「紹介状を書きますので総…
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却話§老人の記憶力

まだまだ大丈夫だと思っていたら大間違いで、定年退職以来、緊張感 が緩みきって注意散漫の結果、物忘れをするようになってしまった。 例によって古い記憶は鮮明に残っているものの、直近の忘れ具合はと 言えば、あれこれメモをする必要を痛感して実行しているレベルだ。 ちょっとした3点ほどの簡単な買い物をするのに、2点までは覚えて …
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楽話§音符を読む

楽譜を眺めるだけで音が取れることなどはできない。ずうっとできな かったし、この先もできるようになるはずなどはない。 小学校の時、同級生に五線譜とト音記号の意味らしきものを教えても らったことで、オタマジャクシが音の上下であることを覚えたのだ。 その先に進むのにけっこう時間がかかった。四分音符や八分音符とい った単純…
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早話§スピード違反を告白する

スピードを出し過ぎて、交通警察隊のネズミ捕りに遭った話をする。 あれは1985年のことで、運転免許を取得してちょうど1年が経過した 夏休みドライブ旅行の時。長野県は白馬のペンションに遊びに行くべ く中央自動車道を目的地へと走っていたのだった。 山梨から県境を越えて長野県に入り、中央道最高標高地点1015mを過 ぎると、…
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疲話§三階と四階の差

今の住まいは3階である。20年くらい前は4階に住んでいた。たった 1フロア違うだけだが、その差はけっこう大きいものがあるとは、3 階に引っ越してきて痛感したことである。 まずもって4階まで階段を使って上るわけだが、暮らし始めた二十代 の時から感じたのは、4階は高いという印象だった。ベランダからの 眺めも、高いところから見下…
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