テーマ:合唱

漂話§旅は徒然[8]永遠の愛

[承前] 20時開演の演奏会は、ヴォーチェス・スアヴェスVoces Suavesという 8人編成コーラスに、リュートやキタローネでの伴奏が一人加わった グループによるもの。 当夜の演奏会のテーマは“Grenzenlose Liebe(永遠の愛)”である。 開演10分前になると、城に上がる階段の上からバロック…
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顧話§今日の歴史~4人組男声グループ~

1957年3月22日、ダークダックスがデビュー。 4人組男声グループとしては一番の古株かと思っていたが、彼らより 2年早い1955年にデューク・エイセスが結成されていた。ボニージャ ックスは1958年の結成。 デューク・エイセスは寄り合い所帯でメンバーの入れ替わりも少なく なかったが、ダークダックスは慶應のワグネルソサ…
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週話§土曜些事~立教グリークラブ!~

というわけで当日になってしまいましたが、時間が許すようでしたら 是非ともご来場いただけますよう、一同お待ち申し上げております。 春 たびだち 出発の時と音楽 第1部:講演会『なぜ、卒業式に私たちは涙するのか』     講師/有本真紀(立教大学文学部教授) 第2部:立教大学グリークラブ演奏会(曲目は下を参照)…
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安話§小学校&中学校のレイアウトなど

2月に行われる我が校友会の講演会&コンサートのパンフレットを、 多摩市内の小学校と中学校全27校に配布すべく、自動車を駆って水曜 日の午前と午後延べ数時間の行脚をしてきた。 会社の仕事は完全なデスクワークだったから、運転していて“会社や 病院、学校を日がな一日回っていく営業とは、こういうものだったの か”と追体験をしていた…
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合話§立教大学グリークラブ演奏会など

お手伝いをしている大学地域校友会の催し物案内をいたします。寒さ 厳しき時節ではございますが、是非足をお運びください。題して…… 春 たびだち 出発の時と音楽 第1部:講演会『なぜ、卒業式に私たちは涙するのか』     講師/有本真紀(立教大学文学部教授) 第2部:立教大学グリークラブ演奏会(曲目は下を参照)…
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週話§日曜日乗~ちょっと和みの映像~

ユーチューブなどのネット映像系で人気が高いのは、ユーモア物だっ たり子供物だったりして、心和むものが少なくない。これは、つい最 近見つけて楽しんだ一つ。 合唱メンバーであろう親に連れられて練習を眺めているうち、自然に 指揮者の振り真似を始めたのだろう……それが今や“プロもかくや” なる“らしい表現”をしているという…
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戯話§カトゥリ・カルミナ祭 (`・ω・´)ノ

カール・オルフが作曲した『トリオンフィ(勝利)』と呼ばれる三部作 の中に『カトゥリ・カルミナ』という作品がある。 その中でも特によく演奏されて知られているのは『カルミナ・ブラー ナ』で、残るもう一曲『アフロディーテの勝利』は、いまだに聴いた ことがない。 そんな三部作のうち2曲『カトゥリ・カルミナ』と『カルミナ・ブラ …
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白話§ヘレヴェッヘのレクイエム(所沢)

日曜日の午後、所沢ミューズでフィリップ・ヘレヴェッヘ指揮、シャ ンゼリゼ管弦楽団、コレギウム・ヴォカーレ・ガン(ゲント)の演奏会 を聴いてきた。モーツァルト晩年の2曲である。 交響曲第41番 C-Dur Kv.551『ジュピター』 『レクイエム』Kv.626 ソプラノ:スンハエ・イム アルト:クリスティナ・ハマル…
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誕話§ドレスデン聖十字架教会合唱団

珍しいことに、縁あって招待をしていただいたので、先週の金曜日に オペラシティでドレスデン聖十字架教会合唱団のクリスマス・コンサ ートを聴いてきた。 アドヴェントに入っているのに、わざわざ日本に来てくれるという、 何ともありがたいことである。この日のプログラムは、下の写真にあ るとおりの盛りだくさん。聖歌とか讃美歌とか、…
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拘話§負けて謝る吹奏楽部の不思議

実際に見ていないので、聞いた話だけで書いてみる。なので事実関係 の細かいところは異なると思うが、おおまかな話と、それについての 感想のようなものである。 吹奏楽コンクールの入賞常連高校吹奏楽部が、入賞できなったある年 のこと、メンバー全員が、先輩やOBに詫び行脚としたというのだ。 そして何という馬鹿馬鹿しい話だろうかと思っ…
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職話§或る合唱団員の定年に・・・

ご本人のブログもフォローしていて、何度かお会いしたこともある、 バイエルン国立歌劇場でテナーパートの合唱団員として仕事を続けて おられたKさんが7月31日のシーズン終了と同時に定年退職された。 ブログにご自身の経歴を簡単にまとめていたので以下に引用する…… 1977年にミュンヘンに来て、1978年~1980年までを Na…
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節話§蛙始鳴~七十二候~立夏

立夏の初候“蛙始鳴(かえるはじめてなく)”である。 かえるのうたがー きこえてくるよ~♪ ……は、たぶん小学校1年の時の音楽の教科書にあった輪唱である。 いまだに二重唱とかすると、主テーマに引きずられてしまう情けなさ だが、輪唱だとそうはならずに済む。おかげで“ハーモニー”を作る ということの片鱗を学習したのだった。 …
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想話§尾瀬~音楽と心象風景[下]

[承前] 思い出したもう一つの音楽が鳴り出す風景は、10月下旬から11月初旬 の小屋閉めの時期の尾瀬である。 この時期、尾瀬にいるのはごくわずかの登山客と、冬の休業に向かっ て小屋の戸締りに忙しい関係者のみで、人口密度は圧倒的に低下して いるのだ。 しかも、尾瀬ヶ原は冬枯れで、朝方には真っ白な霜が降り、場合によ …
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輪話§江間章子が作詞した『花の街』

江間章子が作詞して團伊玖磨が作曲した『花の街』は、この季節にな ると頭の中で歌いだす音楽の一つである。 美しく優しい詩とメロディーは日本人の感性にぴったりとはまりこん でしまっているのだ。 七色の谷を越えて・・・ に始まって、風のリボンが流れていくのだが、その情景が目の奥で動 画として流れていく。そして一番の歌詞…
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共話§待降節独墺旅[11]RIAS室内合唱団

[承前] これまた偶然に、RIAS室内合唱団創立50周年演奏会という機会に恵ま れた。しかも演目はモンテヴェルディの『聖母マリアの晩課』で、お まけにルネ・ヤーコプス指揮のベルリン古楽アカデミーという。まさ に“何ということでしょう♪”な組み合わせではないか。 ベルリンに到着して3日目くらいだったか、コンサート予定表を…
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和話§ハモりやすい兄弟姉妹・・・

とても古いところでザ・ピーナッツ、古いところでビリーバンバン、 ちょっと古いところで海原千里万里……兄弟姉妹はよくハモるという 見本である。 そんなプロでなくて、ただのど素人ではあったが、フォークソングが ブームだったその昔々、ギターを手に弟と何曲か歌ったことがあり、 やはりというかそれなりにハモったのだ。 生物学的…
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音話§幻の“スーパーバス”を探せ!

いつ聞いた話なのか、すっかり忘れている出所不明な噂話がある。 ……ロシアのとか北国に、通常の声域よりも1オクターブ低音を出す “スーパーバス”が存在するというのだ。バスパートに一人でもそう いう人間がいると低音部の響きが豊かになって効果的なのだという。 それこそ“ほんまかいな?”の眉唾物の話で、一笑に付したくなるよ う…
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和話§中学校合唱コンクールの想ひ出

テレビで合唱コンクール本選の様子を見ると、テレビの音声からだけ では比較のつけようがないくらい出場校の水準が平均して上がってい るように感じられる。 指導者の力量が明らかに上がっているので、音程からハーモニーから 均質に仕上がっている。……それがまた不満の種でもあるのだ。 思い起こせば、はるか昔に中学校合唱コンクールの…
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