テーマ:ラヴェル

仏話§ラヴェルとドビュッシーの弦楽四重奏

ラヴェルとドビュッシーの弦楽四重奏曲は、彼らそれぞれが1曲ずつ しか作曲しなかったこともあって、お約束のようにカップリング録音 されている。最初に買って聴いたのはラサール弦楽四重奏団のもの。 そんな2つの作品を初めて聴いたのはいつの頃だっただろうか。おそ らくは就職した頃合いではなかったかと記憶しているから、40年は過 …
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愉話§モディリアーニ弦楽四重奏団

台風18号“マンニィ”が東日本を縦断するという三連休最終日、武蔵 野市民文化会館へモディリアーニ弦楽四重奏団を聴きに行ってきた。 プログラムは以下のとおり。 ハイドン:弦楽四重奏曲第67番 D-Dur『ひばり』Op.64-5 Hob.III:63 ドビュッシー:弦楽四重奏曲 ト短調 ---休憩--- ラヴェル:弦…
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週話§祝日雑感~秋は室内楽~

オペラもいいが、秋が深まっていけばいくほど室内楽に嗜好がシフト していくような気がしてならない。 今日の午後はモディリアーニ弦楽四重奏団のコンサートを武蔵野まで 出向いて聴いてくる。曲目はハイドンの“ひばり”とドビュッシー、 それにラヴェルと聴き慣れたものばかりなので、気楽に楽しむことが できるだろう。 ラヴェルはこ…
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仏話§シュトゥットガルト放送響[下]

[承前] 休憩後にも2曲というのは盛りだくさんである。3曲目はラヴェルの 『マ・メール・ロワ』――イギリス伝承童謡『マザー・グース』―― で、ドゥネーヴはオーケストラから繊細な響きを引き出していた。こ の曲の実演を聴くのは1977年チェリビダッケが初来日し、読響を振っ て以来だから36年ぶり。 すっかり曲を忘れていた…
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呪話§ボレロのトロンボーン~1981、2003~

シカゴ交響楽団がヨーロッパツアー中で、2日前にミュンヘンのガス タイクで聴かれた篠の風さんのエントリーを読んだ。 プログラムの最後、ラヴェルの『ボレロ』でトロンボーンがひっくり 返ったということである。これはもうトロンボーン奏者の鬼門である と言うしかないくらいに事故が起きまくっている。 2003年にシカゴ響がバレンボ…
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踊話§シルヴィ・ギエム『ボレロ』の舞い納め

ギエムが『ボレロ』の舞い納めというので上野に観に行って きた。 彼女がバレエ学校の生徒の時の来日公演には行かなかったが 事実上の初来日となった1985年以来、かなりの回数を観させ てもらった。同時代にかくも素晴らしいダンサーがいて20年 見守れたことの幸せを感じる公演だった。 幕開けの『テーマとヴァリエーション』はバ…
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