テーマ:ストラヴィンスキー

週話§土曜諸相~様々な演奏~

もう50年このかたクラシックを楽しんできた。そうした中で、多くの 演奏家の演奏が、同じ作品でも異なった解釈があるのだということが ほんの少しではあるけれどわかってきたような気がする。 それこそ、それほど違いなどないんじゃないのと思われるような、例 えばストラヴィンスキーの『春の祭典』のような20世紀の作品であっ ても、指揮…
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踊話§メータ&バイエルン放送交響楽団

ミューザ川崎、日曜日18時開演のズビン・メータ&バイエルン放送交 響楽団の演奏会を聴いてきた。 シューベルト:劇付随音楽『ロザムンデ』序曲 D797 シューベルト:交響曲第3番 D-Dur D200 **********************休憩********************** ストラヴィンスキー…
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紀話§グザヴィエ・ロト&レ・シエクルの春祭

一昨日は、オペラシティコンサートホールで行われた、フランソワ= グザヴィエ・ロト指揮によるレ・シエクルの演奏会を聴いてきた。 プログラムは以下の通り。 ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲  ドビュッシー:バレエ音楽『遊戯』  ラヴェル:ラ・ヴァルス **********************休憩******…
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顧話§今日の歴史~春の祭典初演~

ストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』が初演。 20世紀におけるクラシック音楽の歴史の中の最大の事件が、ストラヴ ィンスキーの手になる『春の祭典』の初演と、その時の騒動であるこ とを否定する人間はほとんどいないと断言しても言い過ぎではない。 1913年5月29日、およそ百年前にパリで初演を耳にした人たちにすれ ば、…
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超話§ラトル&ベルリン・フィル[下]

[承前] そしてストラヴィンスキー『春の祭典』。 最初に謝っておく……ごめん、かんべんである。いつぞやパリ管の演 奏した実演が拍子抜けするほどあっさりと演奏されたのを聴いたり、 ブーレーズの新盤のかっちりと身も蓋もなくまとまった演奏に、これ 以上春祭演奏の余地はなくなったと考えていたのだ。 それがラトル&ベル…
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超話§ラトル&ベルリン・フィル[上]

バッハの無伴奏チェロ組曲に始まり、仮名手本忠臣蔵を観た翌日に、 サー・サイモン・ラトル率いるベルリン・フィルのコンサートをサン トリーホールで聴いた。 シューマン:交響曲第1番 B-Dur Op.38『春』 ---休憩--- プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 D-Dur Op.19 …
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犠話§春の祭典~初演から百年~

ストラヴィンスキーが1913年に作曲したバレエ音楽『春の祭典』が、 今日で初演から百年という記念の日を迎えた。パリで初演された時の 伝説的な騒乱を経て、20世紀のスタンダードの地位に君臨している。 ストラヴィンスキーは1971年4月6日に逝去、墓所はヴェネツィアの サン・ミケーレ島である。某音楽月刊誌にゴンドラに乗った柩が墓…
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音話§バッハからストラヴィンスキー

久々にCDで『春の祭典』を聴いた。サー・サイモン・ラト ルとベルリン・フィル。うまいというかうま過ぎるというか、 聴いていて不安を覚える瞬間など微塵もなし。世紀が改まっ て、とうとう『ハルサイ』も古典の仲間入りをしそうな予感。 つい20年くらい前は、安全第一の慎重が過ぎてとか、今にも 崩壊寸前のスリル満点の演奏とかあって、それ…
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