テーマ:スイーツ

興話§一日一句~ちょっと思い立って~

季語は・・・秋の色 秋色や 地物焼き菓子 ミルクティー 昼間はちょっと汗ばむが、朝晩は気持ちのいい当地の天気である。ヨ ーロッパの秋は短くて、人によっては“秋などない”と言い張る人も いるようだが、人それぞれ。 一週間後の金曜日には羽田に降り立って残暑厳しい東京に戻るわけだ が、そういう意味だったら日本の長く引き…
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仕話§サービスは臨機応変~要忖度~

最寄り駅の改札を出たところに手頃な値段のケーキを売っているチェ ーン系の店がある。 気が向くと時折だが、シュークリームなんかを土産に買って帰ったり するのだが、どうもその店のオペレーションの悪さが、かねてより気 になっているのだ。 まず何より従業員の手が遅い……それはまあ個人差もあるのでしかた がないとして、そこから…
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街話§神保巷塵[43]店の消長

[承前] 何回も書いていることだが、会社員の現役時代は週に5日の神保町通 いをしていたのが、会社OB会の手伝いで月に1回か2回の訪問にな ったことで、逆に神保町の変化をつぶさに感じてしまっているのだ。 毎日毎日うろうろしていると、かえって気がつかないことが多い。 靖国通りの北側では、一昨年3月に閉店した洋菓子の柏水堂の…
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週話§土曜片々~アイスクリーム~

水分補給の一環として、たまにアイスクリームを口にする。水分補給 というよりはカロリー補給のような気がしないでもない。 それに食べると喉が渇く……それほど水が飲みたいわけではないが、 そんな感覚に陥ってしまう。 とか何とか言いつつ、ヴァニラアイスクリームも好きだが、チョコレ ートとかストロベリーあたりも好きであると白状し…
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欧話§老後旅事始~保養地テーゲル湖~

[承前] 東京の奥座敷が箱根とすれば、ミュンヘンの奥座敷はテーゲル湖だと 言うことができそうだ。それぞれ中心部から直線距離で数十km程度で しかなく、気軽に出かけることができるらしい。湖畔に暮らしている 知人は“週末になるとミュンヘン中の人間がやって来る”と言ってい たくらいである。 週末にも近く、実はホテル探しにも…
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懐話§昭和三十年代~カルメ焼き~

[承前] 縁日でおなじみ実演販売のカルメ焼きである。縁日ばかりではなく、 まだまだ緩かった昭和三十年代は、小学校の正門から車道に出る20m ほどのアプローチで露店が営業をしていたのだ。 夏場は金魚すくいも出たりした中であって、蜜豆の屋台というのもあ った。親たちは“不衛生だから食うな”と阻止しようと試みてはいた が、…
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環話§プレーンなドーナツが好きなのだ

どーってことのない、ごくごく普通のドーナツが好きなのだ。あの、 揚がったドーナツに粉砂糖がまぶされている普通のドーナツである。 あの“ミスターD”とかで売られている各種ドーナツの中には、好み であるプレーン・ドーナツの類は存在せず、たまに買うことはあって も、チョコレートがまぶされたものでお茶を濁したりするので、少々 欲求…
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街話§神保巷塵[21]洋菓子の柏水堂閉店

[承前] 花曇りの4月1日、昼飯を食べようと神保町は靖国通りを歩いていた ら、柏水堂のシャッターが閉じられていて、写真のような閉店の挨拶 が貼られていた。 1929年に開店したというから創業86年の老舗である。神保町にあって は、ランチョンのように創業百年を超えた店に始まって、老舗と呼ば れる店がいまだに商い…
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旅話§6月の旅~お茶の席に呼ばれる~

[承前] 海外旅行の形態は人それぞれであり人様々である。有名観光地をひと 通り巡り歩いて満足する人もいれば、我々のように観光地に背を向け まくっている人間も――多くはないだろうが――存在している。 そもそも、10年以上もアルプスでも、日本では有名どころとはいえな いような場所に旅をしていることで、どういうことが起きるの…
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惜話§夏季休暇~チョコレート!~

[承前] 無事に銅版画の都市図も手に入れると、ベルリン滞在最終日の予定は 20時開演のコンサートのみとなってしまった。 まだ陽の高いニコライ地区から、さてとホテルへの戻り道を考えてみ たが、適当な交通機関が手近にない。歩いても20分くらいだろうから と、シュプレー河に沿って共和国宮殿再建工事現場の横を通り、ジャ ンダ…
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瑞話§今回の旅行で行ったところ[9]

[承前] ラインハルト邸の庭園を望むカフェに入った。美術館で絵を見なくて も、下の写真の入口からお茶を飲みに入ることはできるのだ。 ↓さりげなく“Cafe”という表示が 中の様子はこんな感じで、我々が入った時は既に数組の客で賑わって いた。テラスに席を設けることもできて、シンプルな庭園を愛でるこ ともできるのはう…
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懐話§昭和三十年代~ホットケーキ~

[承前] 子供心にも、その当時のホットケーキは憧れのお菓子であった。昭和 の頃の田舎町にはパーラーなどと気取った呼び名の店はなく、すべて 喫茶店という名のもとに包含されていたのだった。そんな何やらな雰 囲気と店に連れられていくと、食べるのは決まってホットケーキなの だった。 田舎町にはしゃれた洋菓子屋などもなく、パン…
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嬉話§ヨックモック食べ放題なり・・・

ヨックモックのシガールを一箱、到来物でいただいた。ヨックモック に代表されるクッキーの類は“なぜか”自分で買うということはなく て、どなた様からの頂き物と相場が決まっているような気はするが。 喜んだのは同居人である。ふだんは食べ物にうるさいとか、そういう ことはないが、あられやら煎餅、甘いものには時折執着を見せること があ…
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懐話§昭和三十年代~バタークリーム~

[承前] まだあるのだろうか“バタークリーム”でできたケーキ・・・今さら 食べたいなどとは思わないが、あれを記憶しているのは四十代以上と いくことになろうか。 三十年代のデコレーションケーキを飾っていたのは、このバタークリ ームである。当時の田舎町に、生クリームのケーキがあったかどうか はわからない。おそらく日持ちで…
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