テーマ:ショパン

舞話§椿姫~パリ・オペラ座バレエ団~

三連休最終日、パリ・オペラ座バレエ団今回の最終公演、ジョン・ノ イマイヤー振付・演出、ユルゲン・ローゼ美術・衣装による『椿姫』 プロローグ付全3幕を観てきた。配役は以下のとおり。 マルグリット:アニエス・ルテステュ アルマン:ステファン・ビュリョン デュヴァル氏(父):ミカエル・ドナール(ゲスト・エトワール) マノン…
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鍵話§演奏会の裏方仕事は・・・

先週日曜日の14時から、関係している会の主催で若手ピアニストのリ サイタルを催した。この日はいつもの客とは違った反対側である裏方 仕事をしたので、それについて備忘録的に。 14時の開演時間以前、我々スタッフの集合時間は9時半。ちょっと早 いような感じだが、けっこうやることはあったのだ。客に配るプログ ラムの間にアンケート用…
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北話§アンスネスのアンコールは・・・

21日のオペラシティのプログラムが終わったあと、アンスネスとオー ケストラがモーツァルトの14番終楽章をアンコールで演奏した。 さらにアンスネスがピアノに向かって弾き出したのはショパンのワル ツだったのだ。それこそ、誰でも知っている“あのワルツ”である。 これがまたアンスネスらしい派手なところのないややくすんだ音色で …
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浪話§ショパンとシューマン

2010年の今年は、二人の夭折した作曲家、ショパンとシューマン生誕 200年にあたる。ショパンは39歳で、シューマンは46歳でこの世か ら去っている。 どちらの作品の録音もそこそこという程度に持ってはいる。もっとも シューマンで持っているのは『詩人の恋』と『リーダークライス』ば かりで『女の愛と生涯』は一枚も持っていない。…
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響話§ルービンシュタインのショパン

中学か高校の頃、友達の家でルービンシュタインが弾いているショパ ンの選集の録音を聴いた。英雄ポロネーズとか子犬のワルツ、幻想即 興曲といったお好みアルバムである。 それが初めて聴いたショパンということになる。それから長い間ルー ビンシュタインへの空白が訪れた。 いつもいつもマリア・ジョアン・ピリスのノクターン全集ばかり…
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人話§影響を受けた音楽家[4]

ピアニストとしてのクリストフ・エッシェンバッハについて。 実演を聴いたのは30年以上も前の日比谷公会堂で、ここでクラシック の演奏会を聴いたのは後にも先にもこの時だけである。既にして自分 の中で歴史的存在として認識していた節がある。 曲目はオール・ベートーヴェンで“悲愴”“月光”“ハンマークラヴ ィーア”の3曲にアンコ…
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鍵話§ショパン、もっと歌え! なぜ歌えぬ!

毎週火曜日夜のETVでジャン・マルク・ルイサダを講師に して、ショパンのピアノ曲のレッスン番組が流れている。ル イサダは1985年ブーニンが優勝したショパン・コンクールで 5位入賞(4位に小山実稚恵)した後、コンスタントな活動を 続けている。この年の2位と3位が誰だったか、すっかり記 憶から抜け落ちているが、ルイサダはその時か…
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音話§ショパンはお好きですか? はい

よく聴くのは『前奏曲集』でクリストフ・エッシェンバッハ のグラモフォン盤一枚しか持っていないのだが、それで十分 楽しんでいる。 エッシェンバッハの録音は音色が暗めで、どこか突き抜けき れない閉塞感のようなものも持ち合わせている、技巧系とは 言いがたく、第3番のような細かい走句を窮屈に不器用そう に弾いているのだが、彼の特…
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