テーマ:啓蟄

変話§蟄虫啓戸~七十二候~啓蟄

啓蟄の初候“蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)”である。 啓蟄がやって来て、ようやく春めいてきたような心持ちになった気が する。家から見えるコブシの綿帽子も、ずいぶんとふくらんできてい るが、去年コブシが開花したのは3月7日のことで、いつ花開いても おかしくはない。 そして桜も、早ければ春分の日あたりには開花宣言が出さ…
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継話§蟄虫啓戸~七十二候~啓蟄

啓蟄の初候“蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)”である。 啓蟄という言葉から受けるイメージは、地中から蛙がごそごそと出て くるもので、種類によっても違うが寿命が10年前後の変温動物なので 冬眠で越冬している。 地中の浅いところで眠っていて、目覚めるのは3月から4月にかけて なので、啓蟄というタイミングに合っているという…
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環話§桃始笑~七十二候~啓蟄

啓蟄の次候“桃始笑(ももはじめてさく)”である。 少しばかり世間が色気づいてきたようだ。 とっくに梅の花はほころんでいて、桃の節句も一週間前に終わってい て、それらしい花が木の枝にあるのが見える。 さてさてと東京の桜開花予想を見たら、気象協会の御託宣が3月22日 とあって、こりゃ何と!再来週半ばのことではないかと、…
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環話§蟄虫啓戸~七十二候~啓蟄

啓蟄の初候“蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)”である。 “体感的な冬”は、あと3週間くらいは続くだろうが、暦の春はずん ずんと進んでいる。 冬の留鳥も北へと帰っていく時節となり、人間もまた進級、進学、就 職と移動する時が来た。 3月が年度末の日本だから、そういうことが瞬時にイメージされて、 それは長い間に沁みつ…
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移話§蟄虫啓戸~七十二候~啓蟄

啓蟄の初候“蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)”である。 雨水、啓蟄と来て、次は春分である……季節を早送りしようとは思わ ないけれど、年齢のせいもあって、早く暖かくなってほしいなとは思 うのである。 多くの人はそうだと思うが、4月から5月頃の陽気が一番に気持ちが よくて過ごしやすいと感じているはずである。冬の厚着からも…
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