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留話§一日一句~本日憲法記念日~

季語は・・・青嵐 憲法を 護るぞ今日の 青嵐 【日本国憲法前文】 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に…
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粗話§北関東で生まれて育って

関東平野のどん詰まりの小さな町で生を享けた。 そのあたりは“穏やかな気候”とは裏腹な、少しばかり荒っぽい気候 の地域だったのである。 真夏はほぼ毎日雷雨があったが、その雷が半端ないもので、普通の雷 だったら“ゴロゴロゴゴロ!”が低めの音で鳴り響くところを、我が 地域の雷の出たしは、高く乾いた“カラカラカラ!”に始まって…
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環話§蚯蚓出~七十二候~立夏

立夏の次候“蚯蚓出(みみずいずる)”である。 この時期は“爆弾低気圧”と呼ばれる強烈なやつが日本列島を通過し ていく。相当に大気が不安定なようで、突風は吹くし、時には強いに わか雨、あるいは雹に見舞われることもある。 5月が五月晴続きで、爽やかかつ穏やかというイメージがあるけれど なかなかどうして、月一という以上にそん…
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颪話§空っ風の頃

上州名物と呼ばれる空っ風の中で18年を過ごした。読んで字の如く、 からからに乾いた北西の強い風で、越後で豪雪を降らせた後、水分の 抜けた空気が上州側に吹き降りるのである。 そんな風が吹くものだから、上州の冬の風景は何とも荒涼殺伐として いるように感じられた。カサカサと寒々しく潤いのない様子は、見て いても楽しいものではない…
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