テーマ:海外旅行

臨話§旅先でのぐだぐだ英会話~経験値~

中学校の頃は英語が得意だった。やる気満々のままいけばよかったの だが途中で挫折した。 だが、何度か書いているように、中学英語の文法をきちんと把握して さえいれば、後はいかようにでもなるのである。それが、海外旅行と いう実地の場で徐々に発揮できるようになったのだが、それは経験の 積み重ねに拠るところも大きい。 つまり、…
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沫話§海外旅行のホテルのシャワー

多くの日本人旅行者は、海外旅行先のホテルに宿泊する時もバス付き の部屋を希望しているのだろうか。 もう10年以上、バスタブが付いていても風呂に浸かるということは、 本当に稀でしかない。シャワーで十分だし、シャワーブースだけでも 何の文句もない。 そうなった理由は、間違いなくコンサートやオペラの終演後、ホテル に戻るの…
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顧話§今日の歴史~海上空港として~

1994年9月4日、関西国際空港開港。 狭い日本の国土で、航空輸送の激増に対応できる空港を造るのは実に 難しいことである。成田国際空港を見れば、そのことをよく理解でき るはずなのだ。 長く激しい反対運動の果てにようやく開港したものの、東京都心から も遠く、実に不便な空港として、我々のような東京西部に住む人間に とって…
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付話§“偉い人たち”の年齢

日本から活力のようなものが失われて久しい。海外旅行をしていて、 日本から来たと言っても“ニッポンすごい!”などという誉め言葉な ど聞いたことがなく、彼らにとっては国の一つに過ぎないのだが。 様々な分野で日本の立ち遅れは顕著で、旅先で眼にする日本製品は、 せいぜい自動車くらいなものである。それ以外に何か自慢できる何か がある…
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気話§八月も既に下旬

立秋が間もなく終わり、処暑が近づいているのにもかかわらず、暑さ が依然として続いている。 一昨日は歌舞伎座で納涼歌舞伎第三部『雪之丞変化』を観てきた…… 感想は別項で。今日は第一部と第二部を続けて観るのだ。納涼と銘打 っていながら、ちっとも涼しくはないけれど。 などと文句をつぶやきながらも、特に夕方は何がなし秋めてきた…
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週話§日曜諸相~フランクフルト中央駅~

1888年の今日、ドイツのフランクフルト中央駅が開業している。 初めて海外旅行をした40年近く前、帰国便に乗るためにウィーンから フランクフルトまで電車に乗って移動した。駅前のホテルに一泊して 帰国便に乗ったが、その時にフランクフルト中央駅の偉容に接したの だった。 何より頭端式ホームがずらりと並んび、その上の巨大なか…
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徨話§ベルリンとアルプス[23]反省点多く

[承前] 19日間の旅行が無事に終わった。定年退職したら長旅ができるなどと 目論んではいたが、あまりにも明らかな体力の衰えが、20日間を越え ての旅行を不可能なものにしつつあるのだ。 同居人は旅行中に旅日記というか旅メモのようなものを書いていて、 何年か前の記述を読むと、一日を目一杯行動していたことに驚かされ る。 …
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徨話§ベルリンとアルプス[21]帰国する~上~

[承前] 帰国の日がやって来た。ベルリンに一週間、アルプス端っこに一週間 旅行日数は19日間だった。さすがに3週間21日まで滞在日数を伸ばす のはきついものがあるので、この先の旅行期間も、2週間ちょっとが 目安になるだろう。 オーストリア・アルプス端っこのホテルをチェックアウトして車を動 かし始めたのは9時半頃。アウ…
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徨話§ベルリンとアルプス[20]チーズ爆買い

[承前] アルプス端っこ滞在も最終盤となってしまった。月曜日の朝にはミュ ンヘンに向けて車を走らせるので、恒例のチーズ購入を土曜日に済ま せることにした。 村に一軒ある、ちょっとした食料品を商う小規模な店の奥にチーズ蔵 があって、その店には地元の人ばかりでなく、我々のような旅行者も 訪れては、気に入ったチーズを買って…
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徨話§ベルリンとアルプス[17]レンタカー

[承前] ミュンヘン空港に着いたのは12時頃。荷物をピックアップしてレンタ カー・オフィスで手続きを始めたのが12時半で、今回も無事にオート マチック車をゲット。というか、ドイツでもオートマ車の比率がかな り上がっているように感じたとは、何年か前に書いたことだが間違い なさそうだ。 年に一回のレンタカーだが、3年連続…
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徨話§ベルリンとアルプス[16]さらばベルリン

[承前] 明けて土曜日、7泊滞在したベルリンとお別れの日である。コーヒー 1杯を飲んだ後は荷詰め。8時過ぎには何とか詰め込み完了して9時 前にはチェックアウト。 ↓忘れ物は……ありませんよ ホテルの目の前がタクシー乗り場なので、レセプションで呼んでもら う必要もなくさっさとピックアップすれば、空港まで20分というのは…
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徨話§ベルリンとアルプス[15]落穂拾い

[承前] さて、日付が変わればベルリンともお別れとなり、ミュンヘンに飛ん でレンタカーをピックアップして変わらぬアルプスへとドライブする のだ。 あまりの暑さにホテルの部屋滞在が多かったのは、キッチン付きのア パートメントタイプだったことも大きかったと思われる。それに何よ り、わざわざ食事をするために外に出ていくこと…
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徨話§ベルリンとアルプス[14]お招ばれ

[承前] 夜にベルリンフィルの演奏会があった日の昼間、ベルリンのちょっと した知り合いから昼食に招かれた。この日もけっこうな猛暑だったが こうもしないと外出すらせずホテルの一室に籠ってしまうので、暑さ を怨みながら出かけたのである。 ベルリン中心部からSバーンで20分ほども走ると、そこはもうすっか り郊外である。あれ…
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徨話§ベルリンとアルプス[9]食事のおさらい

[承前] アパートメントホテルの部屋にミニキッチンがあるおかげで、すっか り出不精になっております。まあ、オペラやコンサートの連続で夜の 食事もままならなかったりするけれど、近所のスーパーマーケットで 買った食料で朝食と夜食をまかなえるのはエコノミーな滞在である。 ↓朝のコーヒーはネスプレッソで 同居人はカフェ・オ・…
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週話§日曜諸相~カルキ分の多い水~

毎度毎度、旅行するにあたって電気ポットを持ち歩いている。これは もう四半世紀は持ち歩いていて、十分に重宝させてもらっている。 さすがに水道の水を使うことはせず、ミネラルウォーターのペットボ トルをスーパーマーケットなどで購入して使っているが、それにして もと思うのは、旅行中ほぼ毎日使っていると、真っ白いカルキ分が付 着して…
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週話§土曜諸相~梅雨が明けない~

7月に入ってこのかた雨続きで気温も25度に達した日はなかった。 先月旅行していた間は超が付くような猛暑の日々で、これが北緯48度 の世界なのかとうんざりしつつ過ごしていたのだ。 それが、10日前に帰ってきたら、滞在していたベルリンもオーストリ ア・アルプスの端っこも涼しい気候が戻ってきて、そんなタイミング で旅行したか…
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徨話§ベルリンとアルプス[6]停電は唐突に

[承前] ベルリン・ドイツ・オペラ『マノン・レスコー』からホテルに戻った のは23時前。シャワーを浴びて軽く夜食でもと準備にとりかかった。 キッチンにあるのは電子レンジ、湯沸かしポット、それにネスプレッ ソのコーヒーメーカーである。ビールを呑みつつ何かつまんで、後は 軽く雑炊でもとポットに水を入れ、コンセントを差し込ん…
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喋話§旅の英語ですとか・・・・・・

相変わらずな英語をやり繰りして毎年旅行に出かけている。いわゆる “現場の英語”ってやつで、ほぼ同じようなやり取りばかりだから、 相手が何を言っているのか、個々の単語が聴き取れなくても、ざっく り理解できてしまうのである。 旅行中の交渉事は、ホテルのチェックインに始まり、ホテルのチェッ クアウト、そしてフライトのチェックイン…
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徨話§ベルリンとアルプス[4]ベルリン到着

[承前] ベルリンを訪れるのは2013年以来のことである……時差ぼけのおかげ で、けっこう早く目が覚めてしまい、11時発のフライトを前に、部屋 でぐだぐだすることになったが、2時間前にはさっさとチェックイン して、後は離陸を待つのみである。 ↓ミュンヘン空港で搭乗客を待つルフトハンザAirbus320 ベルリンまでは…
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徨話§ベルリンとアルプス[3]ミュンヘン着

[承前] 羽田を離陸してからおよそ11時間、ミュンヘン国際空港に着陸したの は17時過ぎ。毎度のことながら、せめて10時間は切ってほしいものだ と思うのだが、生きている間に実現することはないだろう。 本当は、ミュンヘンから乗り継いでその日のうちにベルリン入りした いところだが、一昨年はその日のうちにミュンヘンからアムス…
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週話§日曜諸相~時差ぼけ続報~

[承前] ……と思っていたら、案の定というか帰国4日目金曜日の起床時刻は 8時半だった。一昨日だが、22時頃にはベッドに入ったのにである。 毎度毎度、時差ぼけの状況が異なると言ったのはこういうことなわけ で、何がどのように出てくるのか、こればかりはその時にならないと わからない。 目が覚めて時計を見た時には、さす…
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週話§土曜諸相~今回の時差ぼけ~

宮仕え時代は、日本に帰国した翌日には会社に出なくてはならなかっ た。時には到着したその足で出勤したこともあったが、ほとんど使いものにならず、早々に退散したこともあった。 定年退職した今は、出勤などという言葉は死語となり、寝ていようと 思えば、いつまでも惰眠を貪ることは可能だ……といっても6時頃に は起きてしまうのだが。 …
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徨話§ベルリンとアルプス[2]眼下の尾瀬

[承前] ミュンヘンに向かう飛行機における最大のミッションが、近づいてき た。羽田を離陸して20分足らず、高度8000mに達しつつあるタイミン グで、窓から眼を凝らすと、見慣れた残雪の形が見えてきた。至仏山 のムジナ沢だ。 ↓下右側が至仏山。細長い蛇のような残雪でわかったのだ 去年は雲がちで全容を見ることが難しかった…
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徨話§ベルリンとアルプス[1]羽田から

今回は6年ぶりのベルリン滞在一週間と、アルプスの端っこに一週間 という日程である。 ここ数年のとおり朝7時半過ぎ、スーツケース2個を積んだレンタカ ーで自宅を出発したものの、中央自動車道から首都高まで延々渋滞が 続き、羽田まで2時間ほどかかってしまった。 羽田に着いたら同居人とスーツケースを下ろし、穴守稲荷先の営業所 …
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退話§無事に帰国しました~老いの感慨~

定年退職して時間はたっぷりあるのに、体力が衰えていくという反比 例な状況が現実のものとしてどんどん巨大化しているなあと、強烈に 痛感しつつの帰国である。 とにかく現実は容赦なく我が身に降りかかってきて、車を必要とする 旅行の終わりは明らかに眼の前にちらついているのだ。 しみじみと思うことは、仕事をしていた時から年に一度…
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変話§半夏生~七十二候~夏至

夏至の末候“半夏生(はんげしょうず)”である。 夏至も末候。今年の我々の旅も終わった。 去年あたりから、いつまで海外旅行ができるだろうかということが、 頭の中に渦巻いている。飛行機で3時間ほどの台湾だったらまだしも 10時間を超えるようなヨーロッパに行くのはしんどい。今さらながら 旅行における体力の重要性を痛感させられ…
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留話§一日一句~アルプスさようなら~

季語は・・・文月 出立の 朝は文月 明けてをり 長い旅行も最終日となり、9時過ぎには車をミュンヘン空港に向けて 走らせる。 車を返してフライトのチェックインをすれば一安心だ。羽田へと飛ぶ フライトは16時過ぎの離陸なので、軽く腹ごしらえをしたりしながら ゆっくりと過ごす。 後は、機内でどれくらい睡眠を確保で…
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留話§一日一句~明日は帰国便に~

季語は・・・夏の色 夏の色 花の一本 旅の果て この10年くらいだろうか、旅行中に日本が懐かしく思う度合いが強く なった。 世紀が変わるあたりまでは、旅の終わりは何がなしに寂しく、日本に 帰るのが惜しいと思っていたのにである。 というわけで、旅の終わりもまたうれしいことなのだ。 【去年の今日】世話§ワー…
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留話§一日一句~名所旧蹟に拘らず~

季語は・・・昼寝 昼寝して 日常として 旅として 明日で旅行の予定は終了……月曜日にはミュンヘンに向けて車を走ら せるのだが、本当に体力が落ちたものだと我ながら感心する。 同居人は猛暑のせいもあるのだというが、一日に複数のあれこれをこ なしていたのが、暑いと言ってはホテルに逗留し、無理して出歩くこ とをしなくなっ…
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