テーマ:立秋

変話§涼風至~七十二候~立秋

立秋の初候“涼風至(すずかぜいたる)”である。 立秋です、涼風です……吹いてません。 とにかく暑い。用がなければ外出するな、水分の補給は忘れるな、エ アコンで室内を冷やせと、そんな注意や警告があちこちから聞こえて くる。 最近は災害の危険が及ぶ時に“自分の身は自分で守れ”みたいなメッ セージを積極的に流すようにな…
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継話§涼風至~七十二候~立秋

立秋の初候“涼風至(すずかぜいたる)”である。 秋が立ってしまったが……もちろん暑い。2週間後には、毎年お約束 の場所へ旅行に出ていくわけだが、さてさて現地の気候はいかがか。 2年前にバイロイトに行った時は、今年と似たような時期だったが、 東京と似たような暑さに閉口した記憶がある。それでも朝晩は、いく ぶんかの涼しさを…
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環話§涼風至~七十二候~立秋

立秋の初候“涼風至(すずかぜいたる)”である。 まったく実感と実態のない秋がやってきた。暦が「秋だ」と言っても 素直に首を縦に振ることなどできない。この先、10月上旬ですら真夏 日になったりするのだから、2か月の間は夏で推移することを覚悟せ ねばならぬ。 辛うじて秋かなあと思うのは、少しずつ日没時刻が早くなって、気が …
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移話§涼風至~七十二候~立秋

立秋の初候“涼風至(すずかぜいたる)”である。 毎年書いているような気がするのは、立秋の初候“涼風至”という、 見事に逆撫でしてくれちゃっている名称ではありませんか。 どこが涼しいんだよ、え?と思い切り突っ込みを入れまくるのもまた お約束なのである。 そうだなあ、涼しい風が吹くなど、秋の彼岸を過ぎて、さらに一週間 …
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週話§日曜些事~秋立つか~

今日日、秋なんか立つわけなどないではないか。 この日常……定年退職から間もなく丸1年を迎えることになる。去年 の今頃といえば、有り余っていた有休休暇の消化にあてていて、今と 似たような生活を送っていたのである。 そうして定年後のシミュレーションらしきものをしていたわけだが、 おおよそそんな感じの日々を過ごしていると言っ…
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化話§寒蝉鳴~七十二候~立秋

立秋の次候“寒蝉鳴(ひぐらしなく)”である。 ひぐらし……7月中に鳴いていましたが、何か? 例年であればニイニイゼミに始まって、アブラゼミ、ミンミンゼミ、 あたりが7月中に鳴き出して、ツクツクボウシやヒグラシは立秋頃の タイミングで鳴き出すところを、今年は上記に加えてクマゼミまでも 7月中に鳴き出してしまった。 …
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化話§涼風至~七十二候~立秋

立秋の初候“涼風至(すずかぜいたる)”である。 ああ、立秋だ、秋なんだなあ……などと、呑気に感慨深そうな呟きが できるほど世間は甘くない。真夏日はもちろん猛暑日の日々がこの先 も続く可能性は大なのだ。 既に東京の猛暑日は一週間に及び、秋風などそよ吹く気配も感じられ ない。 少しでも涼しくあってほしいと、夕立の到来…
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