テーマ:料理

闘話§波乱の大相撲初場所~十二日目~

12時前には国技館に着くかと思われたが、総武緩行線が遅延していて 12時をちょいと過ぎて国技館に入場。 取るものもとりあえず地下の大広間に向かってちゃんこ鍋を食べた。 九日目からは伊勢ノ海部屋の豚の味噌炊きで、これがうまい! 席に着いた13時頃には番数も進み、既に三段目の後半になっていた。 それからトイレに立つ以外…
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週話§日曜消息~自宅でラーメン~

定年退職このかた、外食の頻度が減ってしまったのはしかたがない。 外食するのは、都心に出かける用事があって、夜に酒を呑みがてらの 時くらいである。 だから中でも、ラーメンの類を口にすることが少なくなってしまった のは残念であるけれど、そうであるならばと日々の食料を調達してい る近くのスーパーマーケットの麵類コー…
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週話§日曜消息~食べたいもの~

物欲が失せて久しい。日用品はともかく、ちょっとした身の回りの物 についても、買いたいとかそういうことを考えなくなってしまった。 一番に執着が失せているのは食べ物あれこれで、最近は特に外食する 機会も少なくなって、何かうまいものをと考えても、行き慣れた店に 入って、ビールや日本酒を呑みつつ適当につまんでお茶を濁すような 日々…
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印話§カレー~レシピどおりには~

3か月に一度くらいはカレーを作っている。大量の玉葱をじっくり炒 めるのがウリで、せっせと刻んでボウルに山盛りを用意する。 それを寸胴に入れた最初がこんな量で、それを一時間ちょっと炒める と2枚目の写真まで減ってしまう。 これが我がカレーの“ツボ”で、大量の玉葱が甘みとなって、カレー の風味の根幹を形成してい…
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連話§ワタシの酒肴[128]薬念醤

[承前] 朝鮮由来の薬味である薬念醤(ヤンニンジャン)は危険である。作り方 は粉唐辛子と醤油、胡麻油、にんにく、胡麻などを適当に合わせて、 刻み葱を混ぜれば出来上がり。 これが何にでも合ってしまうが、酒肴にというのなら湯豆腐のタレ代 わりに使うのが吉である。 最近は“ふりかけブーム”とやらで、ふりかけの新機軸が百…
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週話§日曜片々~鍋の日々~

鍋の季節になった……もうとっくに始めてはいるけれど。 週3日のお休肝日以外は、毎日が鍋だってかまわないくらいである。 そもそも鍋で温かくしてやれば、何だって鍋である。最近は豆乳鍋、 キムチチゲといったあたりがもっぱらの御贔屓だが、その味の濃さが 酒もご飯も進ませてくれるのだ。 言わずもがなのことながら野菜類もたっぷり煮…
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蘭話§旅はなお[13]名物にうまいものは

[承前] ガイドブックの類がオランダ、ないしアムステルダム名物と謳ってい る類は食べず終いだったが、唯一食べたのは“パンケーキ”である。 デン・ハーグ往復からアムステルダムに戻ってきた午後、ちょっと小 腹が空いたので、ホテルにほど近いカフェに行き、量はどれくらいの ものかと同居人がシロップのかかったパンケーキを注文した…
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橄話§その昔オリーブ油なるものは

その昔……と言っても、海外旅行が一般化しだした頃だから、40年く らい前の1970年代に入ったあたりの話である。 イタリアやスペイン、ギリシャといった国々を旅してオリーブオイル に“あたる”日本旅行者が多かったということを記憶している。 今思えば、オリーブオイルそのものは健康食品の類であるはずだから と不思議だと感じた…
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塊話§ブロッコリーとカリフラワー

緑のブロッコリーと白いカリフラワーを見ると、いかにも栄養があり そうだと思うが、何となく苦手な野菜である。 苦手だから、わざわざ買うことはしないのに、宅配野菜の中に月一く らいで入ってくるのを、同じく苦手な同居人が茹でてくれるので、し かたなくマヨネーズやドレッシングでもそもそと食べる。それにして も、あの“ゴリゴリ感”は…
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米話§餅について考える

餅は変幻自在の食べ物である。 基本的には角餅を焼いて醤油をつけて海苔を巻く“磯辺”を最初に挙 げておくが、その先は多種多彩で、甘いのは餡をまぶしたりきな粉を つけたり……砂糖醤油でという人もいるが。 それが搗きたてであるならばバリエーションはさらに豊かに広がりを 見せるが、その最高峰が“辛み餅”であるというのは疑いよう…
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拉話§うまいラーメンって何だ?

もとより“グルメ”とはほど遠い存在であるとは今さらながら言うま でもないことで、味音痴ではなけれども、死ぬまで食通になどなれよ うはずもない。 で、ラーメンである。今年もネットのあちこちで“東京のうまいラー メンBEST10”みたいな企画を見かける時期になった。ラーメン好きで はあるけれど、わざわざ電車に乗って足を運ぶなど…
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江話§上京日記[3]代々木の下宿で夕食

[承前] さて夕食であるが、これもまたきっちりと作っていた。予備校につい ては後述することになるが、通っていたのは午後クラスだったので、 出かける前に米を研いで炊飯器に仕掛けておいた。 夕方早くに予備校から戻ってくると夕食の支度をするのだが、基本は 一汁一菜である。味噌汁は1杯しか作らない。おかずは、とりあえず ボリ…
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江話§上京日記[2]代々木の下宿で朝食

[承前] というわけで、予備校+大学に通った5年間は自炊を続けた。それは 第一に経済的な問題が優先されてのことである……家賃を払った残り 1万5千円足らずで、食費の予算は限られてしまうのは当然のこと。 基本的に朝と晩は自炊して、昼食は安い外食で済ますと決めたのだ。 予備校から帰るとマーケットに出かけて、できるだけコスト…
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不話§グルメページの評価基準

ネットの中にある食べ物屋関連の、いわゆるグルメページを見ていて 長いこと腑に落ちずなことがある。 それぞれジャンルの店――イタリア料理店とか天麩羅屋とか――に分 かれていて、それぞれを素人のビジターが評価をしているわけだが、 その評価が“一括り”に行われているのだ。 例えば同じ天麩羅屋でも、1000円でお釣りがくるよう…
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連話§ワタシの酒肴[110]旅館の朝食

[承前] 旅先の旅館の朝食で酒を呑むという話である……実に不謹慎である。 などと書きながら、何度かやってしまったことを白状しなくてはなら ない。そのすべては社員旅行でのことだった。 言われるまでもなく、日本の旅館の朝食はよほどのことがない限りは うまいということになっている。炊き立てのご飯に熱い味噌汁は、日 本人の食…
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週話§土曜些事~野菜が高くて高くて~

季節の移ろいは、晩秋から冬へとさらにテンポを上げているようだ。 それにしても野菜が高い。特に葉物がそうで、この間近くのマーケッ トで白菜を1/4玉買おうとしたら198円(税込)もしていてびっくりした のである。丸々1玉買って千円近くなるって、おいそれと鍋も食べら れない……と思っていたら、先週の宅配野菜の中に白菜半玉が入って…
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飢話§朝食・昼食・夕食の時間

会社勤めしていた時、朝食は8時過ぎに食べていた。出勤して昼食に 出ていくのは12時前後だから、朝食から4時間になるかならないかと いう間隔だった。 夕食はというと、定年退職までの数年ほどは、帰宅してからだったら 19時半頃だし、神保町で1杯だったら18時頃ということで、昼食から 6、7時間の空きとなる。 そうすると……
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連話§ワタシの酒肴[105]ナムル

[承前] ナムル好きである。ただし、ほうれん草と豆もやしのナムルに限る。 大根千六本のナムルは少々食べるけれど、ぜんまいはほどんど食べな い。 焼き肉を食べる時だけではなく、日常でもパックを買ってきて、肴と していただいた後、ご飯にのせれば“何ちゃってビビンパ”としても 楽しめるので、一石二鳥である。 それぞれ…
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連話§ワタシの酒肴[101]里芋

[承前] じゃがいもをはじめとして、芋の類は好きである。さつまいもはまあ 酒の肴にはならないけれど、それ以外はいい肴になってくれるのだ。 で、里芋である。ほっくりした煮っころがしは日本酒にばっちり合う というのは何とも不思議だなあと思う。醤油、砂糖、味醂という甘辛 風味は、欧米の人間には想像もできない味ではないだろうか…
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連話§ワタシの酒肴[98]共犯者にんにく

[承前] 生のにんにくは、成分が強すぎてそのままガリガリ齧ろうものなら、 胃壁がやられてしまうということは、よく知っている。 にんにくそのものを食べるのは、例えば焼肉屋で素揚げしたのとか、 胡麻油を入れた金属の器の中のにんにくをゆっくりと揚げるものくら いでしかない。 それ以外に、直接にんにくを食べることはなく、…
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拉話§ラーメン1杯のお値段

どうもケチ臭いというか貧乏ったらしいというか、ラーメン1杯の代 金にバラツキがあるのが気にかかっている。どの店でまずは一番ベー シックなラーメンを注文するのだが、それぞれの値段はというと…… ……400円台後半から1000円近くまで、何とも幅広い。それで、味 音痴としては、値段相応であるのかないのか、それがさっぱりわから …
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連話§ワタシの酒肴[97]切り干し大根煮

[承前] 切り干し大根と油揚げの煮物を作ってもらった。居酒屋のお通しで出 されたものを食べることはあるけれど、乾物からの戻し方が不十分で 食べにくかったりして敬遠していたのである。 ちょっと前に入った居酒屋で出てきたお通しの戻し方がよくてうまか ったので、リクエストしたのだ。 20分ほど水に浸し、レシピ通りの味付…
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連話§ワタシの酒肴[93]空豆

[承前] 先週の日曜日、マーケットの野菜売り場に空豆があった。初物ではと 思って1パック買い、早速に晩酌の肴となった。 枝豆と比べて、空豆の季節は短いと感じている。枝豆が出てくれば、 どうしても視線はそっちに移ってしまい、個人的には淡泊と感じられ る空豆から離れてしまうのだ。 淡泊とは書いたが、莢ごと焼いた空豆は…
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