テーマ:尾瀬ヶ原

逍話§尾瀬初秋2019~龍宮小屋の一夜~

[承前] ↓少しずつ少しずつ山小屋が近づくうれしさよ 龍宮小屋に泊まるのは、去年7月、今年5月に続いて3度目である。 正面から見る“差しかけ屋根”の小ぢんまりとした小屋の佇まいは、 のんびり2泊か3泊くらい滞在してみたいと思わせる。鳩待峠からの 所要時間は2時間40分ほどだった。 ↓玄関を入った左に帳場が。そして磨き…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

逍話§尾瀬初秋2019~中田代から龍宮小屋~

[承前] 尾瀬ヶ原上田代から歩を進めて一時間。ヨッピ吊り橋への分岐に到達 した。道標がずいぶんと古びてしまっていて、そろそろ交換の時期の ような気がしないでもない。 ↓大事なポイントの道標なのできちんと整備してほしい ↓というわけで、思わぬ出会いを果たした人は鳩待峠へ戻るのだ 今回の初秋尾瀬行のテーマは“出会い”…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

逍話§尾瀬初秋2019~尾瀬ヶ原上田代と牛首~

[承前] 初夏、水芭蕉の尾瀬を歩いたのは5月末だったから、3か月半ぶりの ことになる。5月の水芭蕉に始まり、秋の草紅葉まで尾瀬のシーズン は、花や植物に彩られるのだ。 ↓川上川は、上田代でヨッピ川と名前が変わる ↓ヨッピ川を渡ると一気に視界が開ける というわけで、新しいカメラを手にのんびりと尾瀬ヶ原は上田代から …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

秋話§再掲・・・・・・明日から尾瀬

何度も繰り返すことではなけれども、明日からは今年二度目の尾瀬行 である。 写真は2015年9月終わり頃の尾瀬ヶ原の様子で、今回はここまで草紅 葉が進んでいるとは思われないが、池塘のヒツジグサの葉の色はかな り変わっているはずだ。 毎回と同じく戸倉まで車を走らせたら、その先は鳩待峠までバスで向 かい、尾瀬ヶ原まで下って…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

邂話§尾瀬夏逍遥[4]尾瀬ヶ原~下~

[承前] 雲の切れ目から至仏山の頂上が姿を現した。至仏と牛首のバランスが いいところで一枚。 ↓いわゆる“絵葉書写真”の一丁上がり 山ノ鼻からヨッピ分岐までは約2kmだから、30分もあれば歩けてしま うところ、今回は一時間近くかけてのんびり歩いてきた。メインの木 道から枝分かれしている湿原観察用の木道を丁寧に寄り…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

邂話§尾瀬夏逍遥[3]尾瀬ヶ原~中~

[承前] ↓こんもりした牛首と上ノ大堀川の拠水林 上の写真、牛首の手前に見える拠水林の流れが上ノ大堀川で、上田代 はここまで、そこから竜宮十字路の先を流れる沼尻川までが中田代と なる。今日は沼尻川の手前、龍宮小屋までが旅程である。 ↓ようやく至仏山の全貌が現れた 歩きながら、何となく意気が上がらないのは、予報…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

邂話§尾瀬夏逍遥[2]尾瀬ヶ原~上~

[承前] 今回、7月前半に上がろうと思ったのは、ニッコウキスゲを見るため だった。大学時代に山小屋でアルバイトしていた時、7月前半は夏休 み前で、7月20日頃に上がった時はニッコウキスゲのシーズンは終わ っていたのである。なので、何とかニッコウキスゲの群落を目にして おきたかったのだ。一つのブランクを埋める作業でもある。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

懐話§尾瀬草紅葉[索]全連載リンク紹介

[承前] 2か月半かけた尾瀬行連載が終わった。個人的に思い入れの強い旅だ ったから、相当にセンチメンタルな部分があったのは否定できない。 というわけで、索引的に連載全部のリンクを貼っておくことにする。 全編を通じ写真多めで構成されているので、文章よりは写真を見てい ただければと思う。 来年以降も尾瀬行をするつ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

懐話§尾瀬草紅葉[18]さよなら尾瀬ヶ原

[承前] 早々と朝食を済ませ、6時半には下田代十字路の尾瀬小屋に別れを告 げた。この日は裏燧林道を御池まで歩き、そこで沼山峠からのバスを 待ち構えて檜枝岐に向かうのである。歩行時間は3時間ほどの心づも りだが、膝靭帯の状態を考えて30分ほど余裕を持たせることにした。 そうすれば、途中少しゆっくりして写真を撮ったり風…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

懐話§尾瀬草紅葉[17]フルムーン沈む朝

[承前] さて、尾瀬の滞在も最終日の朝となった。5時半には起き出して、前 日夜には雲がちで見ることのできなかった“フルムーン”見物に出て みた。 月は折しも、至仏山と景鶴山の間にある八海山あたりに沈もうとして いるところだったので、ズームを一杯に引っ張り出して撮影を試みた が、まあこんな感じである。7年前のコンデ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

懐話§尾瀬草紅葉[15]雲と尾瀬の山-中-

[承前] 今回の雲と山のコラボレーションで楽しめたのは燧ヶ岳よりは至仏山 のほうだったと思う。なので、やはり数枚ほどをピックアップしてみ た。 下田代側からだと午後の至仏山は太陽が傾いて、どんどん逆光状態に なっていってしまうので、山容はシルエットになってしまう。ここで 使った写真は、15時過ぎから日没の17時過…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

懐話§尾瀬草紅葉[14]雲と尾瀬の山-上-

[承前] 秋の尾瀬は雲が美しい。山々と湿原ばかりではなく、青空を彩る白い 雲の様子に心を配ると、散策の楽しさが2倍にも3倍にもなるのだ。 まずは、燧ヶ岳と雲のコンビネーションである。アルバイトをしてい た40年前に見た雲は忘れられない。8月も中旬を過ぎて少し秋めいて きた頃、尾瀬ヶ原の上田代と中田代の間あたりから、燧ヶ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

懐話§尾瀬草紅葉[13]尾瀬ヶ原散策-Ⅲ-

[承前] ヨッピ川吊り橋の先から2kmほど、尾瀬橋付近までは新潟県の領域で ある。ほんのわずかだが、尾瀬は福島県と群馬県だけではないのだ。 途中に山小屋が1軒あるけれど、メインストリートというわけではな いから静かな散策を楽しむことができる。5分ほども歩いたところで 木道脇に鐘があるのを見つけた。熊除けとして置かれ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

懐話§尾瀬草紅葉[12]尾瀬ヶ原散策-Ⅱ-

[承前] 中田代十字路から北に、ヨッピの吊り橋までは30分のコースである。 十字路を右折して振り向くと、道標がこんな風に。 西に遠く眼を転じると、形のいい至仏山(2228.9m)が優美に聳えてい る。至仏と尾瀬ヶ原の間のアクセントとして牛首と呼ばれる小高い丘 が左から伸びているが、牛というよりはサンショウウオの首に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

懐話§尾瀬草紅葉[11]尾瀬ヶ原散策-Ⅰ-

[承前] この日は、尾瀬ヶ原をのんびりと2時間ほどかけて小回りしてきた。 下田代十字路から中田代十字路に向かい、そこから北上してヨッピの 吊り橋を渡り、尾瀬橋を経由して下田代十字路に戻るコースである。 上の地図を参照。普通に歩けば2時間ほど。 まずは下田代十字路から真っ直ぐ西に向かう。30分も歩けば竜宮小屋 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

懐話§尾瀬草紅葉[10]下田代十字路到着

[承前] どうやら下田代十字路に到着した。すっかり“見晴(みはらし)”なる 呼称が定着しているが好きではないので個人的には使うことはない。 古い地名に“丈堀(じょうっぽり)”というのがあるけれど、さすがに 使う人はいない。 のんびりと歩いても、長蔵小屋から尾瀬ヶ原東端までは3時間もあれ ば着いてしまう。ブナ林の間から…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more