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継話§菖蒲華~七十二候~夏至

夏至の次候“菖蒲華(あやめはなさく)”である。 尾瀬は、水芭蕉の季節が過ぎて7月にはニッコウキスゲの群落が現れ る。そんな中、檜扇菖蒲(ヒオウギアヤメ)が紫の花を見せてくれる。 花の期間は6月半ばから7月の終わり頃までと、けっこう長いのだ。 白い水芭蕉、黄色のリュウキンカ、紫のヒオウギアヤメ、そして黄色 のニッコウ…
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過話§備忘録的な何か~2018年3月26日付~

3月7日……我が家前の道路沿いに植えられている辛夷(コブシ)並木 の一輪が開花していた。去年と一昨年の開花はほぼ同じ3月4日だっ たので3日の遅れだが、1月の寒さを考えれば徐々にリカバリーされ てきたと感じる。 咲き始めは毎年決まって同じ木なので、ありがたい固定ポイントだ。 3月8日……従妹二人の、それぞれ一人ずつ…
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週話§土曜消息~春はそこまで3月半ば~

桜の候までは、もう一息だ。外気温も15度を割ることがなくなり、ま ずまず穏やかな陽気となって気分もよろしい。 季節は白い辛夷(コブシ)を経て、我が家周りでも来週半ば過ぎには、 桜の開花を迎えることになるだろう。 ここまで来ればしめたもので、春はもうそこまでである。 《日常のトピックス一覧》
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環話§菊花開~七十二候~寒露

寒露の次候“菊花開(きくのはなひらく)”である。 菊の花、種類にもよるが、おおよそ季節を問わず咲いているようだ。 とはいえ、菊といえば秋の花のイメージが強いことは否定できない。 夏目漱石の句に「有る程の 菊抛げ入れよ 棺の中」というものがあっ て、漱石がひそかに恋していた歌人の大塚楠緒子が死んだ時に手向け た一句だが、…
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環話§紅花栄~七十二候~小満

小満の次候“紅花栄(べにばなさく)”である。 先日見たテレビ番組は、京都の染色工房についてのドキュメンタリー で、戦後主流になった人工染料ではなく植物などの天然染料を使って 糸や布を染めていくという内容だった。 ↓ウィキペディアより引用 番組の中に“紅花”を使って染色する場面があった。乾燥させた花を 水に漬け込ん…
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環話§牡丹華~七十二候~穀雨

穀雨の末候“牡丹華(ぼたんはなさく)”である。 桜の季節から新緑の季節へ……4月は季節の移り変わりが目まぐるし くて、あっという間に5月を迎えるような気がする。 新緑とタイミングを合わせるかのように花水木(ハナミズキ)がほころ んだ。この先にやってくるのはツツジで、我が家のあたりで車を走ら せると車道と歩道の境にツツジ…
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移話§菊花開~七十二候~寒露

寒露の次候“菊花開(きくのはなひらく)”である。 月日は流れ、季節は移ろう……早、10月も半ばに差し掛かってきた。 金木犀は先週初めには散ってしまい、桜の葉も色づきが始まっていて 周囲の風景は“秋深まる”である。さすがに先週のような真夏日再び ということはないだろう。 今週末は衣類の入れ替えをして、長袖物を出し始め…
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