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留話§一日一句~明日は帰国便に~

季語は・・・夏の色 夏の色 花の一本 旅の果て この10年くらいだろうか、旅行中に日本が懐かしく思う度合いが強く なった。 世紀が変わるあたりまでは、旅の終わりは何がなしに寂しく、日本に 帰るのが惜しいと思っていたのにである。 というわけで、旅の終わりもまたうれしいことなのだ。 【去年の今日】世話§ワー…
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邂話§尾瀬初夏水芭蕉[9]尾瀬沼から大清水

[承前] 今回の尾瀬行旅行記も最終回となってしまった。 三平峠前後の残雪を見越して長蔵小屋を出たのは7時半。釜ッ堀湿原 に咲くいい塩梅の水芭蕉を横目に三平下へと向かう。 ↓長蔵小屋ともお別れ ↓そして小ぢんまりとした釜っ堀湿原の水芭蕉 ↓いい形で咲いているのを見つけたよ ↓早朝の鏡のような尾瀬沼は終…
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巡話§半世紀後・・・・・・というわけで明日から

明日から尾瀬に行ってくる。 去年は7月のニッコウキスゲだったが、今年は水芭蕉を見ておきたい ので、ちょっと早めの5月下旬の尾瀬行とした。コースは去年とほと んど同じで、鳩待峠から尾瀬ヶ原泊、翌日は尾瀬沼泊の予定である。 古傷の膝も気にならないではないが、去年上がった時にはサポーター のおかげで、全歩程で痛むことなく済ん…
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過話§備忘録的な何か~2019年3月25日付~

3月6日……辛夷(コブシ)の綿芽が膨らんで、白い花が顔を覗かせて いた。写真を撮ったのはこの日だが、その前日には、綿帽子から姿を 現していたのだった。去年の開花は3月7日のことで、おおよそ同時 期のことである。 3月11日……東日本大震災から丸8年となったこの日、辛夷は花開い て、白い花弁が姿を見せたのだ。 …
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継話§金盞香~七十二候~立冬

立冬の末候“金盞香(きんせんかさく)”である。 キンセンカはのうち宿根草タイプは“冬知らず”とも呼ばれているよ うだ。 この時期に咲いているキンセンカは夏蒔きしたもので、秋の始めに蒔 いたものは越年して春に咲く……蒔く時期を違えることで一年中楽し むことができる。 だから、ことさらこの時期をもって“キンセンカ咲く…
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継話§菊花開~七十二候~寒露

寒露の次候“菊花開(きくのはなひらく)”である。 秋の花といえば、コスモス、リンドウ、そして菊あたりがお約束か。 その中にあって、菊の花は子供の頃から何がなしな違和感を抱いてい た。それがどういうものであるのか、自分としてもうまいこと説明で きるわけではないのがもどかしい。 あえてそうではないかと、心の奥底から引っ…
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邂話§尾瀬夏逍遥[12]尾瀬の花々

[承前] 連載も終わりが近づいてきた。この辺で今回尾瀬ヶ原や尾瀬沼などで 見かけたニッコウキスゲ以外の花を紹介しておきたい。 もう少しは色々と咲いているかと思ったが、ちょっと拍子抜けだった 今回の尾瀬行だが、それでも何種類かの見覚えある花々を眼にして、 それらをカメラに収めたので、この回も写真度高めでまとめておく。 …
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継話§菖蒲華~七十二候~夏至

夏至の次候“菖蒲華(あやめはなさく)”である。 尾瀬は、水芭蕉の季節が過ぎて7月にはニッコウキスゲの群落が現れ る。そんな中、檜扇菖蒲(ヒオウギアヤメ)が紫の花を見せてくれる。 花の期間は6月半ばから7月の終わり頃までと、けっこう長いのだ。 白い水芭蕉、黄色のリュウキンカ、紫のヒオウギアヤメ、そして黄色 のニッコウ…
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