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zoom RSS 源話§鶴岡八幡宮の大イチョウ倒れる

<<   作成日時 : 2010/03/15 07:22   >>

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初めて実物を見たのは、1966年のことだから44年前のことだった。

ああ・・・倒れちゃったのか。

今さら繰り返すほどのこともないとは思うが、公暁が「親の敵はかく
討つぞ」と大イチョウの陰から飛び出してきて、源実朝を斬殺したの
という、あの銀杏である。

“公暁の隠れいちょう”ということになっているが、江戸時代の頃に
流布した風説のようなものであるらしい。推定樹齢800年から1000
年ということだから、仮に公暁が隠れていたにしても先代のイチョウ
ということなのだろう。

歌舞伎を観るようになったこのところ、鎌倉鶴岡八幡宮のイチョウと
いえば『仮名手本忠臣蔵』大序の場面ということになる。あの舞台の
時代設定といえば、鎌倉幕府が滅んで以降の足利時代が舞台になって
いるわけだが、舞台のイチョウはなかなかに見事なのである。

ではあるが、仮名手本という架空の世界では許されるが、足利時代の
階段横のイチョウが、あれほどの大きさであったかといえば、それは
違うということなのだろう。

【去年の今日】週話§気まぐれ週末〜今日はオペラだ〜

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
人の想像というのは遥かに誇大になってしまいますね。
旧神奈川県民も鎌倉へはご無沙汰しています・・・。
Slow Cafe
2010/03/15 14:21
八幡宮の大イチョウの実物を最後に見たのは何年前だったかなと、ちょっと記憶が……。
HIDAMARI
2010/03/15 14:56

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