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zoom RSS 移話§東風解凍〜七十二候〜立春

<<   作成日時 : 2016/02/04 00:00   >>

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立春の初候“東風解凍(はるかぜこおりをとく)”である。

寒々しいけど立春である。眼に映るもののすべては冬の装いだが、立
春だと言われてしまったら、俳句の季語は“春”のものを使わなくて
はならない。あまり堅苦しく俳句のルールと付き合うつもりはないけ
れど、少しくらいは縛られているほうが俳句らしということである。

一定のルールがあるという制約があることによって、表現が狭められ
るとしたら、それは己の力不足を恥じるべきで、制約があることでこ
そ、自分の能力を発揮するものではないか。

金箔の上に漆を塗ると金色が弱まると思ってしまうが、漆に抗うこと
で、金色がさらに際立つのだと聞いたことがある。そもそも力のある
ものは、制約など物ともせずに自分を見せようとするのだが、翻って
自分を考えると、それほどの力を持ち合わせないことは一目瞭然なの
である。

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