ひだまりのお話

アクセスカウンタ

zoom RSS 現話§既にして死語とな〜キザ〜

<<   作成日時 : 2016/09/06 00:01   >>

トラックバック 0 / コメント 0

男がピカピカのキザでいられた〜♪

阿久悠が作詞して沢田研二が歌った『カサブランカ・ダンディ』の中
の一節である。

この歌あたりを最後に“キザ”という言葉が死語になってしまったよ
うに思うのだがどんなもんでしょうね。

キザは漢字で書くなら“気障”となって、気に障る態度を取る輩とい
うことになるのだろう。キザを気取る人間には、自分が他人様の気に
障る態度をとっているなどと、そんな自覚などあるはずもなく、いわ
ば無意識の天然ということなのだろう。

それで“キザ”は死語になったようだが、キザを気取る人間が絶滅し
たかといえば、そんなことはないわけである。例えば、たまたま電車
に乗り合わせたグループの中にあって、妙に浮いてしまっているよう
な話しっぷりの人間が交じっていたりする。

本人が自覚してのことかどうか、要するに“寒い”発言や態度を取り
続けているのだ。

キザという言葉を否定的なものとして受け留めるのであっても、寒い
態度=キザな態度であるものかとは思うのだけれど、キザという言葉
が使われなくなって以降、同類となる表現が見つかっていないような
気がしている。

『カサブランカ・ダンディ』の中の“キザ”も、いっそのことここま
で徹するのだったら御立派だと、そういう意味ではないだろうか。

死語シリーズ……とりあえず始めてみることにしてみたが、はてさて
続けられるかな。

《日本のトピックス一覧》

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ビッグイシュー基金      
現話§既にして死語とな〜キザ〜 ひだまりのお話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる