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zoom RSS 懐話§昭和四十年代〜自分にとっての〜

<<   作成日時 : 2018/01/24 00:00   >>

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昭和五十年代に続いて四十年代も取り上げておこう……どれほど連載
が続くかどうかわからないが。

基本的には西暦優先で物事を考えるので、昭和四十年代ということは
1965年から1974年までであると便宜的に決めておく。そして、自分に
とってこの10年は実に目まぐるしく動いた10年でもあった。

そもそも十代のはじめから二十代に入った10年間で、実に小学生から
中学、高校、浪人生活から大学へ、そして住居も実家から東京の下宿
生活へと移っていったのである。

巷では、前年に東京オリンピックが終わっていたが、高度経済成長の
流れは順調であると見受けられていたようだが、その一方で工員とし
て旋盤を動かしていた父が勤めていた会社はあえなく倒産し、四十代
はじめにして何度目かの失業者生活を強いられていた。

運がよかったのかどうか、高度経済成長の中で脚光を浴びつつあった
国立の工業高等専門学校機械科実習工場に誘われて無事に定年までの
職を得ることができたが、ちなみに“文部技官”という資格である。
かくして我が家にとっても何とか明るい兆しがほの見えてきた年代に
もあたっていて、おかげで辛うじて大学に進めることもできたのだ。

昭和五十年代に続く昭和四十年代だが、どれだけ回顧俯瞰できるか、
まあぼちぼちと始めていってみよう。
                            [続く]

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