酒話§さくさくっと立ち呑みの店……1

仕事帰りにサクっと呑むのは、家に帰るまでのちょっとした
区切り(それにしては長っ尻……)として貴重な一人の時間。
どこで呑むのか、何を呑むか、予算とのご相談と相成る。

さほど時間がない時には、立ち呑みの店に迷わず飛び込む。
ちょいと離れているのにわざわざ行くのが、渋谷・桜ヶ丘の
F屋本店。地下に下りると、キッチンを取り囲んだ長方形の
カウンターに呑み助がびっしり張り付いている。ここの作法
は、あらかじめ千円札を1、2枚カウンターに置いて注文。
店員がキャッシュ・オン・デリヴァリーでその都度金を差っ
ぴいていく。

注文するものは大体きまっていてヱビス中瓶、一ノ蔵二合、
ハムカツ、中落ち、豆腐といったところ。これで¥2000
くらいだから、呑み過ぎ食い過ぎかも知れないが……。

この店では『寒梅』という日本酒が一合¥250で呑めるが
新潟の『越乃寒梅』と違って、埼玉の地酒であり、味もまた
異なるので比べてみるのも一興かと。

★ひだまりのお話★

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